ホリエモンと秋元康の思い出の蜜月関係…

秋元康とホリエモンの関係は、昨年のニッポン放送の株式買収問題以前から続いていた。当時の制作部長に秋元は「ニッポン放送の役員は総入れ替えが必要」と言い放ったといわれている。さらに、フジテレビの役員批判もしたという。フジテレビと秋元は蜜月関係だと思っていただけに驚きだった。その後、株式買収問題が勃発しただけに、指南役は秋元だと直感した。ただ、秋元の一番の役割は、ホリエモンのイメージ・アップ作戦。テレビにホリエモンを出すのが役割だった。ま、放送作家の得意とするところか。
その秋元とホリエモンの共通点はズバリ、ドケチ。そのドケチの2人が、1月のはじめにラスベカス旅行を楽しんできたという。ホリエモンにとっては、あるいは最後の楽しい思い出になってしまったかも…。

ホリエモン容疑者の逮捕の真相を探る

ホリエモンの逮捕について「マーケットへの影響を考えた」という声がある。確かに、僕は、Xデーは24日と見ていた。しかし、中には「今週中」とか「2月上旬」とあった。では、なぜ、23日だったのか?もちろん、容疑が固まったことが大きいだろう。しかし、今回は地検特捜部が家宅捜査に入った時点で、すでに容疑は固まっており、おそらくホリエモン自身も覚悟して、ムショ入りの準備をしていたはずだ。
では…。それは、あの時点で逮捕して身柄をおさえていなかったら、おそらく殺されていたかもしれないのだ。ホリエモンは何だかんだいっていても命乞いをしたに違いない。沖縄で亡くなった、野田氏にしても、表向きは「自殺」となっているが、沖縄県警は事件性が高いと踏んでいる。
地検特捜部も、ここでホリエモンが殺されたりしたら、面目丸つぶれ。事件の本丸に近づくためのホリエモンは重要なキーマンとなっているのだ。そういった意味では、今回の逮捕は、ホリエモンの身柄を確保したと言った方が正しいのかもしれない。
しかし、ホリエモンも、ライブドアの役職から退任した。それは、想定内の話である。
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特捜部がホリエモンに突きつけた決定的証拠!!今、完全公開する堀江の偽名&偽装アドレス!! 

またまた、プチバッチ情報が入った。《堀江貴文とライブドア最高幹部3人たちが逮捕前夜の秘密会議で話し合った内容である。 ……罪はすべて宮内亮治がかぶる。堀江は「一連のM&Aについては宮内に一任していたため詳細の内容を知らなかった」で押し通す。トップさえ逮捕されなければ、ライブドアは生き残ることが出来る》しかし、逮捕から僅か一夜で、容疑者たちの牙城は陥落してしまった。《一番、大きかったのはメールの存在です。容疑者たちは、堀江関与の証拠はすべて消去したと思い込んでいた。しかし、特捜部は取調べでいきなり、堀江が犯行を指示するメールを突きつけたんです。これで宮内が完オチ。堀江の関与を認めました。マスコミ各社は、「堀江は事実関係を認めたものの、違法性の認識はなかった」と供述している、と報じている。今日午後の段階で、堀江は、違法性を認識していたことも認めたという情報もあります。堀江も完オチですよ。明日の朝刊あたりから各紙が書き始めるはずです…》で、ついに堀江が違法行為を指示する時、複数のアドレスと偽名を使い分けていたことをキャッチした。 そのアドレスはyoshi.takahashi@livedoor.commoata.gogo@venus.livedoor.comなど6つ。検察もおそらくこれらのアドレスを掴んでいるはず。

ホリエモン、3畳の独房は如何だったか?

小菅の東京拘置所での初夜はどうだったのか?特捜部の中からは「スーフリの隣に入れろ!」なんて声が出ていたとか。
スーフリとは、早稲田大学のサークルでスーパーフリーのこと。懲役刑が確定したサークル代表の元早大の和田真一郎の隣が空いているのだという。実際に、どこに入ったかは確認するすべはないが…。しかし、なぜ、スーパーフリーなのか?「実は、意味があるんです」とヒルズに詳しい関係者。「ヒルズ族のいる六本木ヒルズでは、日夜、部屋の中やトイレの中などで平気で猥褻なことが繰り返されているんです」。ホントか嘘かは、実際に見ていないのでわからないが、実際に、スーフリに近いことが行われていたことは確かのようだ。特捜部もその実態を把握していた。で、「スーフリの隣に…」となったようだ。いずれにしても、六本木ヒルズは無法地帯に化していた。
これまで、好き勝手にしてきたホリエモンにとってこれからの毎日の取調べはツライだろう。来月13日までに起訴されるだろうが、その間に再逮捕もある。ホリエモンは、どこまで想定内だと思っているのだろうか?
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再検証…なぜ、東京地検特捜部だったのか?捜査の最終目的は?

5時も過ぎた。寒い!
…それにしても、なぜ、東京地検特捜部だったのか?単に証券取引法違反容疑だけで、特捜が動くはずない。確かに容疑は固まっていた。だから…となるが、いま、ホリエモンを逮捕する意味は?「確かに鈴木宗男のように世論に押され強引ともいえる捜査で逮捕するケースはあったが、今回のように突然に動くのは他に何かあってのこと」。
しかも、逮捕者がホリエモンとナンバー2の宮内亮治、ライブドアマーケティング社長兼ライブドア取締役・岡本文人はともかく、もう1人、子会社のライブドアファイナンス社長の中村長也は一体…。中村の逮捕は何を意味しているのか?本来ならライブドア取締役で岡本と並ぶナンバー3の熊谷史人はなぜ、逮捕されなかったか?「熊谷は案外、特捜部に協力したのではないか」と見る声もあった。もちろん、憶測に過ぎないが…。
いずれにしても、中村の逮捕は何かを意味している。おそらく、金の流れだろうが…。
いずれにしても、東京地検特捜部に捕まり再起した人は少ない。というより、もはや、ホリエモンが浮上してくることはないだろう。
ところで、今回、東京証券取引所はライブドアとライブドアファイナンスの株式を「監理ポスト」に割当たが、同社をリーマンブラザーズが狙っているとの情報も。
(写真)六本木ヒルズで、警備員に状況を聞くが…。
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東京地検特捜部の取調べに、赤子の手をねじるよなものだったホリエモン容疑者。

東京地検特捜部の動きが次第に分かってきた。
「実は、昨年の1月にはホリエモンの内定捜査を始めていたんです。ただ、ニッポン放送の株式買収問題が勃発したことで、捜査が中断してしまっただけなんです」(社会部記者)。つまり、ホリエモンの悪行は、去年の1月に分かってしまっていたということだ。
しかも、今回の捜査では地検特捜部に警視庁捜査2課がバックアップしていたという。要するに、家宅捜査に入った時は、すでに容疑が固まっていたことになる。
「実は、ホリエモンはパソコンのパスワードをトボケて教えなかったが、それは特捜部の能力を知らないから。奴らはIQ200以上の超エリート集団。パスワードなんて、すぐに解かれてしまった。ホリエモンは、その光景を目の当たりにした時点でカンネンしたはずです」。事実、家宅捜査の後の会見は力か抜けていた。
しかも、報道されていなかったが、家宅捜査は六本木ヒルズばかりではなかった。「ホストコンピュータのある新宿・歌舞伎町の事務所にも入ったんです。その際、コンピュータを押収してしまった」。
それにしても、全てが手際よい。家宅捜査の入った日は、金融・財務を担当していた宮内容疑者は中国に出張中だった。「要するに、財務関係の資料を押収しやすかったのでは」という話も…。
※現在、取材続行中
(写真)検察庁から身柄を東京拘置所に移されるホリエモン。
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六本木ヒルズには、いまだにテレビ中継車が横づけされている。

12時過ぎからNHKが中継するなど、ホリエモン容疑者の逮捕フィーバーは六本木ヒルズでも続いている。僕は、これから情報交換で待ち合わせ。
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