地元・北九州市の活性化に頑張りたい…新たな歳を迎えた吉川銀二 が意気の第一声!

 親友の吉川銀二の誕生日。その20日。派手さがウリの銀ちゃんだが、何故か「今年は地味にやりたいんだよね」と言いながら、六本木のステーキハウス「ハマ」で。地味な割に高級感を出していた。  ところで銀ちゃんといえば北九州の出身。やはり歳を重ねると故郷が懐かしくなるようで、
「出身地の北九州市の活性化させたい」
「地元に貢献したい」 と言い出すようになった。
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そういった中で「東京ガールズコレクション(TGC)」の北九州市開催が決まった。もっとも、TGCと銀ちゃんとの関わりが、どの程度のものかは分からないが、そんなことは結果オーライである。 ただ、振り返るとTGCに関しては中国の上海と北京の開催にも関わっていた。それだけに、北九州市での開催にも…ま、そんな裏事情はどうでもいい。故郷を思う気持ちはいいことである。
そもそも、北九州市と言ったら「抗争の都市」として全国に知れ渡っていた。正直言ってイメージが悪かった。そのイメージを一気に払拭したのが、TGCの北九州市開催だったことは確かだろう。何と言ってもの、隣の福岡市が嫉妬するぐらいに成功したという。
TGCの北九州市開催は既に2回。今年3回目が開催されるが、その経済効果は20億円とも言われている。沖縄でコケた、あのAKBの総選挙の経済効果が17億円を見込んでいたことを考えても明らかに大成功だ。
FullSizeRender.jpg因みにだが、北九州市の出身者には意外に有名人が多い。しかも多種多様、個性派の人ばかりだ。銀ちゃんを筆頭?に、あの高倉健さん、草刈正雄や香田晋、つるの剛士や山本リンダなんかもいる。そうそう、NHKの会長を続投させてもらえなかった籾井サンや都知事を辞めさせられた国際政治学者の舛添サンなんかもそう。他には野田聖子や大前研一も同郷だ。とにかく、顔ぶれを見る限り、プライドのたかそうな面々ばかり。中でも、銀ちゃんは突出している。「福岡市に負けないくらいの活力を北九州市には求めたい」と口癖のように言っていた。
誕生会には、北九州市でコンサルティング会社を営む佐藤竜司さんも駆けつけた。佐藤さんは、北九州市でTGC開催の糸口を作ってきた人物で、先ごろ市から特別表彰された。今や北九州の名士である。その佐藤さんは「銀ちゃんがいなかったら、北九州での長期開催も実現できなかったかもしれない」と言う。いずれにしても、今やTGC開催は、「百万祭り」と並んで北九州市の年間行事の一つになっている。
「北九州をキッカケに地方活性化ということで12月には広島での開催が決まった、2年後には熊本で開催も予定されている、地道な努力で、今や北九州が地方活性化のモデルになろうとしている。ここまできたら、もうやめるわけにはいかない」
この言葉が、新たな歳を迎えた銀ちゃんの第一声だった。
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36年経っても頑張ってます!! イモ欽〝フツオ〟の長江健次が全国15都市で全20公演ツアー!

デビュー36年目を迎えたタレントの長江健次(52)の活躍に注目が集まっている。「ここまで現役で頑張ってこれるとは思ってもみなかった。ファンに感謝しています」。7月8日からは東京・渋谷のJZ Bratを皮切りに全国ツアー「いろんなUtaを唄う旅」も予定している。10月1日の沖縄まで、全國15都市で20回の公演を行う。「昭和のヒット曲や名曲を含め歌う予定です。僕たち世代が思いっきり楽しめる空間にしたい」と意欲をみせる。
 デビューは81年。萩本欽一の「欽ドン!良い子悪い子普通の子」(フジテレビ)で〝フツオ役〟を演じて大ブレークした。同番組内の山口良一、西山浩司と組んだ〝イモ欽トリオ〟で出したのがデビュー曲「ハイスクールララバイ」(81年8月5日発売)だった。「CDではなく、まだアナログの時代だったのですが、レコード盤で150万枚以上を売り上げた。まだ17歳だったこともあって正直言って自分でも驚きました。もちろん勘違いした部分もあったと思います」。
 その後、大学進学をキッカケに活動の場を出身地でもある大阪に移した。「芸能活動と同時に、趣味だったスノーボードにも力を入れました。それこそプロの大会にも出たし、インストラクターなんかもやるようになりました。おかげで活動の幅はもちろん、自分自身の視野も広がった気がします」。
 スノーボードでは「トリノ五輪」の選考会にも出場した。「競技には出場できませんでしたが、選手のコーチとして参加しました」と言う。
 NHK朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」へのレギュラー出演もあって、50歳となった14年からは役者としてはもちろん歌手活動も本格的に再開した。「舞台公演やライブにも力を入れ流ようになった」と言う。
 6月2日から4日まで、東京・光が丘IMAホールで舞台公演「午前5時47分の時計台」にも出演した。阪神淡路大震災を舞台化したものでいしだ壱成、宮地真緒らと共演した。そして、7月からは3ヶ月かけて全国ツアー「いろんなUtaを唄う旅」を行う。札幌から沖縄まで全國15都市を回る。「予定では20公演を行います。実は前評判もよくて、もしかしたら急に本数が増えるかもしれません」と言う。
 昨年はデビュー35周年を記念してカバーアルバム「Hito no Uta」も出した。「うれしい!たのしい!大好き!」(DREAMS COME TRUE)、「雨」(森高千里)、「時の流れに身をまかせ」(テレサ・テン)、「流星」(コブクロ)、「未来へ」(Kiroro)、「生命」(松山千春)などを演歌からフォークまで口ずさめる作品ばかりを選りすぐり幅広く収録している。
 「アコースティックで暖かさのあるアルバムに仕上げました。もちろん今回の全國ライブのセットリストにも入れます。ライブでは伊藤銀次さんなども参加してくれます。みんなが一緒になって歌えるようなライブにしたい」と意欲を見せていた。

V系ロックグループ〝BugLug〟ボーカル一聖が重症頭部外傷緊急手術から1年目。日本武道館で奇跡の完全復活公演!

 一聖おかえりーー。再起不能からの奇跡の完全復活だった。昨年5月7日に、階段からの転落事故で緊急手術をおこなったビジュアル系の5人組人気ロックグループ〝BugLug〟のボーカル、一聖(いっせい)が事故から丁度1年目となる7日、東京・日本武道館で完全復活ライブ「5+君=∞」を行なった。
事故直後は「重傷頭部外傷」と診断され緊急手術を受けたものの意識不明の重体で面会すらできない時期が続いた。一時は「復帰は不可能」とも言われていただけに、今回の日本武道館での復活ライブも注目されていたが、一聖も加わった5人のメンバーでステージに立った。
「俺はステージに帰って来たぜ!でも、5人でステージで立てることが、どんなに幸せなことかを改めて実感した」と一聖は雄叫びを上げた。
劇的なライブに会場は熱気に包まれた。
ライブを前に4月5日にはジャケットのデザインを一聖自ら筆で書き上げた初のベスト・アルバム「絶唱〜Best of BugLug〜」も発売された。復活ライブでは「(ベスト盤には)思い出がいっぱい詰まっている。あの頃があるから今があるのだと思う。夢を大切に前を向いて、これからも歩いていきたい」と、ベストアルバムの収録曲を中心にアンコールを含め21曲を歌いきった。
2017050719060000.jpg一聖は、丁度1年前の5月7日、事務所関係者との打ち合わせ後に食事で入った東京・渋谷の飲食店の階段で転落し頭部を強打した。都内の病院に救急搬送され。「重症頭部外傷」で数時間にも及ぶ緊急手術を受けたが意識不明の状態が数日間続いたと言う。その後、意識が回復したものの「話のできない状態だった」(関係者)と言う。
BugLugは、09年にデビューした5人組。当時は、シルエットで顔を隠すという奇抜な手法でデビューして話題になった。既に16枚のシングルを出しているが、ベストテン内にランクインするほどの人気で「2016年に最も活躍が期待されるグループ」として数えられていた。
「グループの中で一聖はボーカルを担当する中心的な存在。人気もうなぎ上りで、数多いビジュアル系ロックグループの中でも熱狂的なファンも多いのが特徴だったんです。それだけに連日、事務所には容体を心配するファンからの問い合わせが殺到しており対応に追われたようです」(音楽関係者)。
事故当初は「命には別状はない」と発表したものの、実際には深刻な状態で集中治療室がら出られず「親族のみしか面会が出来ないほどだった」という。
しかし、メンバーが連日、病院に赴き「激励した」ことが、一聖の精神面での大きな支えになった。懸命な治療の結果、奇跡的に歩行が出来るまで回復した。
担当医からは「復帰は難しい。障害も残る」と言われていたが懸命なリハビリによってステージ復帰となった。「ファンやメンバーの声援が大きな励みになったことは間違いありません。病院の先生も驚いていました」(所属事務所)。

《悼む》関西フォークの加川良さん死去。69歳。3年前に奄美大島では千春、正やんを従えコンサートも…

関西フォークのレジェンド、加川良=本名・小斎喜弘=さんが5日午前9時39分、都内の病院で死去した。69歳だった。滋賀県出身。加川さんは、急性白血病のため昨年12月から入院していたという。
丁度3年前の3月のことだった。加川さんは、松山千春と伊勢正三を従え鹿児島県・奄美大島の奄美市民センターでアコースティック・コンサートを行ったことがあった。このコンサートは、奄美群島日本復帰60周年を記念したものだった。
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「会場の客は、みんな千春や正やんの歌を聴きたいんだから」と言う加川さんに「何を言うんですか」という千春。続けて「このコンサートは加川さんのコンサートですよ。俺たちは、加川さんに呼ばれて来たんですから…」。
そんなステージは加川さん、千春、正やんの「なごり雪」で幕を開けた。その後、加川さんは「夜明け」「冬の星座」「ポプラ並木」などを歌った。
千春は「奄美大島は初めて。デビューして37年になるが、なかなか奄美には来るチャンスはなかった。今回は加川さんの誘いもあって来ることが出来た。そういった意味でもいいコンサートになった」と感慨深げだった。
このメンバーは、東日本大震災の被災3県(宮城、岩手、福島)でも震災復興支援コンサート「あの日をわすれない2014〜春一番コンサート」を行った。

「武道館アイドル博2017 」アイドル200 組1000人が日本武道館に大集合! 5月6日に初の?アイドル版コミケ?

2017040323260000.jpg 全国から200組1000人以上のアイドルが東京・日本武道館に集まりファンとの初の交流会「武道館アイドル博2017」を開催することになった。ゴールデンウィーク中のお祭りとして5月6日に行われる。関係者は「アイドル版コミケ」としてアピールしていく。「2020年に向けて日本のアイドル文化を全世界にアピールしていきたい」と関係者は意欲をみせている。
「武道館アイドル博2017」は、2o Love to Sweet Bullet 、Cheeky Parad、READY TO KISS、エルフロート、強がりセンセーション、花言葉はイノセンスなど2020年を目指す?NEXTアイドル?を集めた初のイベント。第1回目を日本武道館で開催というのが大きなポイントとなっている。
主催関係者は「?アイドル?はライブだけではなく、ファンとの交流を含めた形態が今やポップカルチャーとして日本の文化の一つとなっている」とした上で「日本武道館から日本の?女子力?を世界に発信していくことで、アイドル文化の活性化させていきたい」と言う。
 現在、全国には?ご当地アイドル?を含めると有名・無名問わず1000組前後のアイドルが存在すると言われ、それぞれが独自の活動をしている。今回は、そういった中からメジャーを目指す知名度の高いアイドルを厳選していくと言う。
現時点では、すでに130組を厳選しているが、参加希望者は増えており「最終的には200組以上になります。ソロ、グループを含め1000人以上のアイドルが武道館のアリーナに集まります」(関係者)。イベントは午前10時開演で終演は夜20時としている。参加アイドル200組は3部構成の時間割で分けて行う。
 アリーナをブースで分けて握手会やチェキ会、トーク会など、それぞれが独自の手法でファンとの交流を図っていく。「なかなか会うチャンスのないアイドルと会話を楽しめるし、見つけることも出来る。たくさんのアイドルとコミュニケーションを図ることで、アイドル文化をさらに深めていくキッカケにしたい」と関係者はいう。
 会場内には特設ステージも設け、トーク・イベントやクイズ大会などバラエティー企画も準備している。総合MCにはチュートリアル福田、サブMCに初恋タロー、そしてコメンテーターでは有名人インタビューで知られるコラムニストの吉田豪が予定している。
 参加アイドルの場内イベントは3部に分かれているが、ステージは開演時間の10時間半はノンストップで行われると言い「ぶっ通しでトークしまくる」という。また、ステージの模様はAbema とショウルームで生配信していくと言う。
★公式HP:http://www.idol.world ★公式Twitter:https://twitter.com/budokan_idol
■出演決定アイドル: 2o Love to Sweet Bullet、KATA☆CHU、エルフロート、READY TO KISS、SAY-LA、強がりセンセーション、花言葉はイノセンス、ベボガ!(虹のコンキスタドール黄組)、Party Rockets GT、Stella☆Beats、Chu☆Oh!Dolly、絶対直球女子!プレイボールズ、全力少女R、原宿物語、Pimm’s、天晴れ!原宿、P.IDL、notall、dela、仮面ライダーGIRLS、Princess Garden-姫庭-、少女隊、上月せれな、クマリデパート、FluffyBomb、おやすみセカイ、ダイヤモンドルフィー、リアライト、mi-na、エモクルスコップ、ぷれ☆すく、Checkmate、KAMOがネギをしょってくるッ!!、東京CLEAR’S、ユメオイ少女、PPP!PiXiON、TOKYO5、ぴゅあ娘、アイドル諜報機関LEVEL7、東京CuteCute、三毛猫歌劇団、dora☆dora、黄金時代、BLAST、星乃ちろる、One Stopin Step、萌えこれ学園、天空音パレード、異
国のパルピタンテ、桜花爛漫、ダイヤモンドガールズ、マシュマロ3d+、ラブアンドロイド、東京CLEAR’S SMILE、Anji Airi、鈴木朱音、ジキルとハイド、百花繚蘭、愛夢クラウンTOKYO、はなちゃん(池田はな)&赤ちょこ、Peace Love、メリアブーケ、Summer Rocket、みんなのこどもちゃん、ノンシュガー&ノンシュガーノンスウィート、Fleramo[Orion]、loop、突撃☆ランチボックス、おしくらまんじゅ、大宮I☆DOLL、Splash!、Re-teeat、ただの女の子、小森千沙、WenDee、キミイロプロジェクト、ARIA、水森由菜withつるぴかりん、楽遊アイドル部、サンスポアイドルリポーターSIR、Parfait、Magical Girl☆Seiren、CLOCK & BOTAN(柳沢あやの)、Kippis!、結城ちか、安島菜々、Barbee、加藤里保菜、きゅい〜ん’ズ、虹色fanふぁーれ、GLITTER☆、代々木女子音楽院、G☆girls、マーメイドル、Gi
rls Beat!!、爆音少女症候群、眉村ちあき、茶果菜(ちゃかな)、Sweet=Sweet、こうめ、みっちゃん(ソロ)、民謡ガールズ、Summer Rocket、みんなのこどもちゃん、里咲りさ ほか。

普通の女の子に戻ります…恵比寿マスカッツの瑠川リナが引退! 小島みなみ、白石茉莉奈、天使もえら祝福

   普通の女の子に戻って頑張りますーー。セクシー・アイドル・グループの〝SEXY・J〟や〝恵比寿マスカッツ〟などで活躍したセクシー女優の瑠川リナ(26)が23日夜、東京・六本木のmorph tokyoで引退と誕生日のスペシャル・ライブを行った。この日に26歳の誕生日を迎えた瑠川は全ての芸能活動から完全引退する。小島みなみや天使もえ、白石茉莉奈ら仲間に祝福されながら有終の美を飾った。
2017022420220000.jpg瑠川は、元セクシー女優だったみひろの妹分として、テレビ東京「マスカットナイト」に出演、〝恵比寿マスカッツ〟のメーン・メンバーとして活躍してきた。セクシー女優ながらも独特なアニメ声もあってバラエティーや番組MCなどでも人気が高かった。

一方、2年前からは小島みなみ、紗倉まな、白石茉莉奈らと結成したセクシー・アイドル・グループ〝SEXY・J〟にも参加し「セーラー服を脱がさないで」で歌手活動も開始、南沙織のデビュー曲だった「17歳」でソロ・デビューもしている。

関係者によるとセクシー女優としては2年前に引退を発表していたが、今回は26歳の誕生日を機に音楽活動も含め芸能活動の全てから引退すると言い、最後は「引退&バースデーライブ」とタイトルしたライブで、これまで応援してきてくれたファンにお別れすることになったという。

ライブには〝恵比寿マスカッツ〟や〝SEXY・J〟などの活動を通じて仲の良かった小島、白石、天使らも駆けつけ、会場を盛り上げた。瑠川は「すごく寂しいけど、ファンや仲間のおかげで充実した時間を送ってくることができた。26歳の誕生日に同じ空間でその瞬間を共有できたことは嬉しい」と感慨深げ。結婚はまだないそうで「これからは…月並みですが普通の女の子になりたいなって(笑)。とにかく第二の人生だと思って頑張っていきたい」と心機一転の意欲をみせていた。

ライブでは「17歳」や「ダンシング・ヒーロー」「TRUE REAL LOVE」などを歌い、ファンとのラスト・ナイトを涙ではなく明るく盛り上げた。

DIR EN GREY とPIERROTのビジュアル系二大カリスマ・バンドがジョイント・ライブ!

ビジュアル系ロックの「二大カリスマ」と言われる〝DIR EN GREY〟と〝PIERROT(ピエロ)〟が、7月7、8日の両夜、横浜アリーナで初のジョイント・ライブを行うことを明らかにした。ビジュアル系バンドのファンの間では「二大宗教戦争」と言われるほど対立していたバンド同士が同じステージに立つとあって、ファンの間では早くも動揺が巻き起こっている。
〝DIR EN GREY〟と  〝PIERROT〟のジョイントライブ開催は、12日午後2時に東京・新宿アルタのオーロラビジョンで発表された。当日、周辺には情報を聞きつけたファン5000人が集結した。

「交わる事の無かった2バンド  交わる事の無かった2つの物体  ここに破壊的融合  」

をコンセプトにした映像は、人類の破壊と誕生をイメージするようなショッキングな内容。言葉による説明がなく、最後にライブの日程が明らかにされると、アルタ前に集まったファンの中からは一瞬、どよめきのような声が巻き起こった。1分42秒ほどの告知映像をファンは食い入るように見つめていた。
〝DIR EN GREY〟と〝PIERROT〟がタックを組んでのプロジェクトは、今年の1月1日に〝ANDROGYNOS〟を立ち上げたことで明らかにされていたが、その内容や詳細は発表されていなかった。しかし、それが「敵対していたバンド、ファンも真っ二つに分かれ競い合ってきた。まさか同じステージに立つなんて想像もしていなかった」(埼玉・春日部から来たという30代の女性ファン)と驚きを隠せない表情だった。
DIR EN GREYとPIERROTは、特にビジュアル系のバンドが全盛期だった95年後半から00年代前半にかけて二大カリスマとして人気を集めてきた。
そのDIR EN GREYは、今年、結成20年目を迎える。「世の中の矛盾や人のエゴから発生するあらゆる痛みを世に伝える」ことをコンセプトに結成した5人組で、インディーズ時代からコンサート中心の活動を続けている。ファン層も幅広く、ビジュアル系ロックの雄として現在でも圧倒的な人気を誇っている。
一方のPIERR0Tはメンバーはボーカルのキリトと中心にアイジ、潤、KOHTA、TAKEOの5人組。98年にメジャーデビューしたが、06年に突如、解散を発表、釈明もしないままファンの前から姿を消していた。しかし、3年前の14年に突然、ライブを敢行し、ビジュアル系ロック・ファンを熱狂させていた。
2つのバンドについては、かつて東京・原宿の神宮橋にファンが詰めかけ、コスチュームで競い合い、その後、ファンの間では「2つの宗教(バンド)の信者(ファン)による抗争」につながっていったと言われ、現在でも「神宮橋の宗教戦争」として語り継がれているという。
※ANDROGYNOS ビジョン映像= https://youtu.be/1pNCvvQNbn4 

BugLugボーカル一聖、重症頭部外傷緊急手術から奇跡の復活!! 初の日本武道館公演を発表!

FullSizeRender.jpg奇跡の復活だ!! 重症頭部外傷などで緊急手術を受け療養中だった人気ロックグループ?BugLug?のボーカル、一聖(いっせい)が7日、東京・水道橋のTOKYO DOME CITY HALLで行われたレーベル・イベントで、8ヶ月ぶりにステージ復帰を果たしていたことが分かった。関係者によれは、現在も完全復帰を目指し自宅静養でリハビリ中だというが、今回は「心配をかけてきたファンに元気な姿を見せたい」という一聖本人の希望でステージに立ったという。また、一聖から日本武道館公演も明らかにされた。 一聖が登場したのは「レジスター・レコーズ」の新春イベント「治外法権・新春だよ全員集合!!2017」。BugLugの他、DOG inTheパラレルワールドオーケストラやBlu-BiLLioNなど、同レーベルに所属するビジュアル系の個性派ロックグループが多数出演した。  一聖は昨年5月7日、事務所関係者との打ち合わせの後に入った東京・渋谷区内の飲食店の階段で足を滑らせ転落、頭部を強打した。都内の病院に救急搬送され数時間にも及ぶ緊急オペが行われたが「重症頭部外傷」と診断され、完全復帰は危ぶまれていた。 BugLugは、09年にデビューした5人組。当時は、シルエットで顔を隠すという奇抜な手法でデビューして話題になった。人気もうなぎ上りで、数多いビジュアル系ロックグループの中でも熱狂的なファンも多いのが特徴だった。既に16枚のシングルを発売し、ベストテン内へのランクインは常連だった。このため昨年は「活躍が最も注目されるグループ」として注目されていた。
そのグループで一聖はボーカルを担当する中心的な存在だった。しかし、術後の経過は一進一退で「意識が完全には回復せず、会話もできない状態だった」と関係者。集中治療室がら出られず「ご親族のみしか面会が出来ない日が続いた」という。  そういった中で残されたメンバーは「一聖が悔しがる位にカッコいいステージにする。それがきっと今後のBugLugにとって大きな財産になる」と、活動を続けてきた。
メンバーの力強いバックアップやファンからの声援に励まされた一聖は、最先端医療懸で治療を受けてきた。その結果、昨秋には歩行が出来るまで回復、その後は自宅療養をしながらバンド復帰を目指してきたという。  今回、一聖はBugLugのライブ・ステージのラスト曲でサプライズとして登場した。曲のイントロに乗って一聖が姿を現すと、客席からは悲鳴に近い歓声がで沸き上がった。予期しなかった一聖の登場に会場には号泣するファンの姿も。医療関係者は「事故の大きさから考えたら奇跡的な復帰」と驚く。
♪「タイムマシーンなど燃やしてしまおう」 世の中を敵にまわそうものでも 今を守る為君を守る為 こんな世界さえ愛し抜くためにも…
一聖が選んだ曲は自ら書き下ろした「TIME MACHINE」だった。この曲に生死を彷徨った8ヶ月の思いを詰め込んだという。
そして、一聖の口から、ファンに初の日本武道館公演が発表された。しかも、事故から丁度1年後の5月7日に開催するという。所属事務所では「今回のステージで、一聖も手応えを感じたようだ。まだ、リハビリは続ける。武道館公演は完璧な姿でファンの声援に応えられると思う」と語っていた。
一聖の復活と日本武道館公演という、思いもかけない?お年玉プレゼント?にファンは大喜びだった。

PIERROTの本格的活動はDIR EN GREYとのコラボレーション・プロジェクトで…

ビジュアル系ロックバンドPIERROT(ピエロ)が、人気ロックバンドのディルアングレイと組み、14年の再結成以来のコラボレーション・プロジェクトを開始することになった。詳細は明らかにされていないが関係者は「これまでにはないビックプロジェクト」だというだけに、ビジュアルファンにとっては注目と期待が集まりそうだ。
PIERROTは、95年に活動を開始、メンバーはボーカルのキリトと中心にアイジ、潤、KOHTA、TAKEOの5人組。
メジャーデビューは98年だが、その翌年には、当時としてはデビュー最短で日本武道館公演を行い話題になった。また、米ロックバンドのマリリン・マンソンやメガデス、ミスフィッツなどとも異色のコラボレーションを繰り広げた。
その後も、アリーナ級の会場でのライブを繰り広げ、ファンを増やしていったが、06年4月2日の東京・日比谷野音でのライブを最後に突如、解散を発表、その後はコンサートはもちろん、釈明もしないままファンの前から姿を消していた。ロック業界では「現在のロックシーンを牽引する数多くのバンドにも影響を与えてきた存在だった」と悔やむ声が多かった。
その後はキリトとKOHTA、TAKEOが新バンドAngelo、アイジと潤も他のバンドに加入して、それぞれの活動を続けてきたが、14年10月に、さいたまスーパーアリーナで2daysのライブを突然に敢行し、ビジュアル・ファンを熱狂させていた。
その解散から11年目の今年、新たな活動を開始することが明らかになった。しかも、その活動は人気ロックバンドのディルアングレイとのスペシャル・プロジェクトとなる。
ディルアングレイは、今年、結成20年目を迎える。「世の中の矛盾や人のエゴから発生するあらゆる痛みを世に伝える」ことをコンセプトに結成した5人組。インディーズ時代からコンサート中心の活動を続け、ビジュアル系ロックの雄として圧倒的な人気を誇る。
特に11年の東日本大震災以降は「日本の背負った痛みを全身で表現している」と評価する声も多く、注目度も高まっている。 また、06年以降は、活動の範囲を世界に広げ、アジアはもちろん全米やヨーロッパなどでも活動を展開しており、英国の老舗ロック誌「KERRANG!」では表紙にボーカルの京が日本人アーティストとして初めて登場し大きな話題を呼んだ。また、米ビルボード誌では「異色の日本人ロック・グループ」として異例の大特集もされている。
ビジュアル系バンドに詳しい音楽関係者によると「PIERROTとディルアングレイは、かつてはライバル関係にあるバンドで人気を二分していた」とした上で「ビジュアル系の世界では、PIERROTとディルアングレイが組むなんで想像出来なかった。そういった意味では、どんな形のプロジェクトになるのか大いに気になる。両者とも海外での評価が高いので内容によっては、日本以上に欧米や欧州などから注目が集まるのではないか」と言う。
昨年は、音楽で大きなヒットや話題がなかっただけに、今年はPIERROTとディルアングレイのコラボレーション・プロジェクトが大きな起爆剤になるかもしれない。

歌姫の〝生ライブ〟に900人のファン熱狂! ボーカルも健在! 中森明菜が7年ぶりにディナーショーで完全復帰。

歌手・中森明菜のディナーショーが東京・ヒルトン東京お台場を皮切りスタートを切った。09年以来、実に7年ぶりの生ライブとなった。詰めかけた900人のファンは明菜の元気な姿に大声援を送っていた。心配されたボーカルも健在で、現役時代と変わらない声量で80分のステージを完走した。
image0003.jpg会場は、ステージ開始の10分前から「明菜コール」が響き渡った。これは凄い。LED映像を駆使したステージの中央からモノクロームのドレス衣装に仮面をつけて登場ーーまるで仮面舞踊会といった雰囲気だ。これで会場のボルテージは一気に最高潮に…。
7年ぶりの〝ナマ明菜〟のオープニング曲は昨年、復帰第一弾作品として出した「Rojo ―Tierra―」。続けて、ポルノグラフィティの新藤晴一が書き下ろした作品で女心を切なくも暖かく歌った〝春ソング〟の「ひらりーSAKURAー」を熱唱した。共に、明菜の心情を示した作品として知られてきた。
会場の大声援に明菜の目も潤む。やや、すすり泣きで「始まる前から大きな声を出して、みんな声がかれてませんか? これはディナーショーですよね」。明菜流にファンを気遣ってみせた。
「長い間、待たせてしまって申し訳ありませんでした。しかも、根気よく諦めずに待っていていただいて心から感謝しています」。
さらに、初日のディナーショーがファンクラブの会員を対象にしていたことから「これまでファンクラブに入っていただいてありがとう。情報も途切れがちで、いろいろと不満もあったかと思いますが…。でも、きっと今日は入っていてよかったなと思っていただけたかと…」と冗談ぽく語った。
明菜は、10年秋にストレスによる免疫力低下で体調を崩し、この暮れに予定していたディナーショーを中止した。明菜にとって年末のディナーショーは恒例の行事だっただけに苦渋の選択だった。
しかし、2年前の14年の暮れに「紅白」に出演し歌手復帰。その後はアルバム制作に重点を置く活動で体調を整え、本格的な復帰を目指してきた。
今回は、来年のデビュー35周年を控え「休養中も応援し続けてくれたファンへの感謝。元気になった姿を見せたい」という明菜の想いが募ってのステージ復帰となった。その一方で、ディナーショーからの復帰を決意した背景には「6年前に中止したディナーショーへの拘りがあった」とも言えるが、明菜にとって、大ホールでのコンサートに比べ、ディナーショーは「ファンとアトホームな関係が築ける」という思いもあったのかもしれない。
ステージの後半は、真っ赤なドレスで登場し「ミ・アモーレ」や「飾りじゃないのよ涙は」「少女A]など代表曲、ヒット曲14曲をメドレーで45分間に渡ってノンストップで歌い切った。これには圧巻だった。明菜の完全復活に、会場内からは「歌を続けて」と熱い声援が送られていた。
今回のステージ復帰に合わせ11月30日にはカバーアルバムの発売した他、12月21日には完全限定生産のクリスマスCDをアナログレコードと併せて発売する。「どうにもとまらない」や「宿無し」など、70~00年代までのポップ、ロック・ナンバーを歌姫・中森明菜のボーカルで蘇らせる。
なお、ディナーショーは東京・ヒルトン東京お台場を皮切りに大阪、名古屋などを回り、ファイナルは12月29日のハイアットリージェンシー大阪まで全10公演を予定している。