美少女を追求したアキバ系アイドルグループ〝2o Love to Sweet Bullet 〟のメンバーの生誕祭

2o Love to Sweet Bullet アキバの系美少女アイドル・グループ〝2o Love to Sweet Bullet 〟(通称=〝トゥラブ〟)のメンバー、新城真衣と伏見莉穂の2人の生誕祭があるというので、六本木のライブハウスに見にいった。
この〝トゥラブ〟は、3年前の15年8月に〝愛と平和の伝道師〟のキャッチフレーズでデビューした。〝美少女〟をウリにした6人組。平均年齢19歳。これまでにシングル10枚を出している。
特に、メンバーの中で藤野志穂が昨年の「週刊プレイボーイ」の企画だった〝ナツイチ☆オーディション〟で、また、山広美保子が「週刊ヤングジャンプ」のサキドルエースにそれぞれグランプリに輝いた。1つのグループから2人もグランプリを出したのは初めてだったそうで「集英社史上初のグラビア二冠王」と話題となった。
しかし、今回の新城真衣と伏見莉穂の名前は初めて聞いた名前だった。だいたい、このアイドルグループは、当初は8人組だったが、気づいたら6人になり、そのうち5人。そして、いつの間にか7人に増殖していた。増えたり、減ったり。もっとも、それは「美少女アイドルを追求した結果」なんだとか。
彼女たちをプロデュースするのは、80~90年代にかけX JAPANのYOSHIKIと常に比較されてきたダイナマイト・トミー。現在は人気ロックグループのDIR EN GREY やMERRYなどのプロデューサーとして知られるが、このビジュアル系ロックバンドからビジュアル系のアイドルのプロデュースという新たな分野に進出したというわけ。「彼女たちは衣装はもちろん、音楽にもクオリティーを求め究極の美少女アイドル・グループとして育ててきた」とか。
しかし、この2人の生誕祭には100人ぐらいのファンが詰めかけていたが、ステージにシャンパンタワーを作ったり、やることが派手だったが、2人に用意したケーキの年齢が何故か違っているなど、よくよく考えたら実に奇妙な生誕祭だった。

桐谷美玲と三浦翔平に続いて前田敦子と勝地涼まで…今や芸能界は〝不倫騒動〟から〝結婚騒動〟へ!

「ようやく…」というべきか、それとも「やっぱり…」だったのか?
結婚に向けて〝真剣交際中〟だったモデルで女優の桐谷美玲(28)と俳優の三浦翔平(30)が結婚していたことが分かった。双方の所属事務所が文章を通じて発表したが、情報によれば24日の「大安」に婚姻届を提出したと言われる。
かと思ったら、今度は元AKB48の前田敦子(27)と俳優の勝地涼(31)が結婚…。何と、これが交際5ヶ月のスピード婚だっていうから気が早いというか何というか。
それにしても、前田と勝地や桐谷と三浦の結婚発表のちょっと前には、サッカー選手の柴崎岳選手(26)とタレントの真野恵里奈(27)、さらには俳優の玉木宏(38)と女優でタレントの木南晴夏(きなみ・はるか=32)、映画「舟を編む」などの石井裕也監督(35)と女優の相楽樹(さがら・いつき=23)などが相次いで結婚を明らかにして来ただけに、ここまで来たら、一気に「次は誰か?」なんてことになる。
しかし、振り返ってみると昨秋、人気ダンスグループのEXILEのボーカル、TAKAHIRO(32)と女優の武井咲(23)の電撃結婚がキッカケになって、結婚ムードに火がついた感じだ。以来、俳優の和田正人(38)と女優の吉木りさ(30)、ジャニーズの人気グループ〝V6〟のメンバーで俳優としても活躍中の岡田准一(37)と女優の宮崎あおい(32)。さらに、今年に入ってからは俳優の岡田義徳(40)と女優の田畑智子(37)、やはり〝V6〟のメンバーだった森田剛(39)と女優の宮沢りえ(44)、お笑い〝よゐこ〟の濱口優(46)と元アイドルでタレントの南明菜(29)など続々と〝結婚宣言〟。この他にも、タレントのおばたのお兄さん(30)とフジテレビの山崎夕貴アナ(30)やバナナマンの日村勇紀(45)と元NHKアナの神田愛花(37)までが〝参戦〟してきて、今や芸能界はスポーツ選手から女子アナも巻き込んで、まさに結婚ラッシュの様相となっている。
ちょっと前まで芸能界では〝文春砲〟などもあって、次々に発覚する「不倫」が波紋を巻き起こしていた。ところが、いつの間にか、その「不倫問題」が沈静化して、一気に話題は「結婚ムード」へと転換した感じである。
「やはり、来年の4月で〝平成〟も終わるということで、駆け込み結婚ということも多少あるとは思いますね。とにかく〝平成の夏〟は今年が最後ですから…。それにしても、世間的には晩婚や未婚が増えているんです。そういった中で芸能界が結婚ラッシュというのは、ある意味で不思議な現象ではあります。ですが、逆に、こういった流れは社会にとっては大きな起爆剤になるわけで、新しい生活に向かっていくというムードは自然と世の中の雰囲気もよくしていくし、景気にとってもいいことだと思いますけどね」
トレンド研究者のは評価する声もあるが、確かに、こういった明るい話題が景気を押し上げる要素になることは間違いない。
だが、女優やタレントを抱えるプロダクションにとっては「おメデタい話」だと笑ってはいられない。ま、前田敦子については、先が大して見込めないだけに「結婚してくれてよかった」なんて感じもしないわけじゃないけど、きっと桐谷のプロダクションなんてのは「勘弁してくれよ」だったはずだ。
出会いは16年にフジテレビで放送したドラマ「好きな人がいること」での共演だった。昨年の初頭ぐらいから食事などデートを繰り返し交際に発展した。「当初から結婚を前提の交際だったようです」(関係者)というが、三浦側の事務所は「俳優としては、まだ駆け出し。交際は仕方ないが、結婚は時期尚早」と反対したそうだが、どちらかといったら桐谷リードで交際が進んでいったのだろう。
だが、三浦側にとっては「時期尚早」であっても、桐谷側からしたら「ここまで育ててきたのに」と頭を抱えたはずだ。もちろん、桐谷は「結婚後も仕事は続ける」「挙式や披露宴は未定」とはしているもののダメージは大きい。
桐谷の事務所は堀北真希や黒木メイサ、さらには元KARAのメンバーだった知英などが所属しているが「堀北が結婚で芸能界を引退した後、事務所の稼ぎ頭は桐谷でしたからね。できれば結婚は諦めさせたかったと思います。結局、これまでコンスタントにこなしてきたドラマもブッキングが厳しくなり、先々の予定も組みにくくなってくる。現時点では妊娠はしていないようですが、それも今後はわかりませんからね」(事情通)。
現在、火曜日にサブ・キャスターで出演している日本テレビのニュース番組「ZERO」も、この秋の改編で降板が決まった。そういったことから「今後はCMとモデルの仕事に特化していくしかない」と言われている。
「実際に、岡田准一と結婚した宮崎あおいですら露出が減少して、ファン離れが加速していると言います。宮崎の場合は、妊娠も明らかになったので仕方ない部分はありますが、桐谷も同じようなコースを辿る可能性は大きい。しかも、桐谷の場合は、ちょっと人気にも翳りが見えてきているので、この結婚によって一気にファン離れが加速するでしょうね」(プロダクション関係者)。
  いずれにしても結婚で、おめでたい話に水を差すようであるが、現状は薔薇の道は避けられそうもないといったところかもしれない。
  ところで、ここまで結婚ラッシュが続けは、次は…?となる。
「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥディの前澤友作社長(42)との交際が話題となっている女優の剛力彩芽(25)なんかありそうだ。もっとも、この2人の場合は2人で勝手に盛り上がってるだけ。結婚よりSNSで自慢し合ってる程度の〝恋愛ごっこ〟なんてことも十分にあり得るかも。だとしたら、IT企業の「SHOWROOM」の前田裕二社長(31)との沖縄離島リゾート旅行が発覚した女優の石原さとみ(31)の動向も気になるところ。
その一方で女優の綾瀬はるか(33)も意外に何かありそうだ。綾瀬自身「35歳までには…」と公言しているだけに〝電撃〟の可能性は否定できない。というもの、過去にも大沢たかお(50)との熱愛があったし、3年前には松坂桃李(29)との関係も噂になった。「彼女の場合は真面目で、一途なタイプ。しかも結婚願望が強いので、彼女自身の気持ち中でタイミングが合えさえすれば一気にということも…。そういった意味でも彼女からは目が離せないでしょうね」(芸能関係者)。
  もっとも、現在は「義母と娘のブルース」(TBS)に出演している他、来年のNHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」などへの出演があるだけに「結婚はない」という声もあるのだが…。

10年に1人の逸材…? 次世代を担う女性シンガーソングライターの山﨑彩音がメジャー・デビュー!

〝平成最後の大型女性シンガー〟として注目されてきた山崎彩音(19)が25日にアルバム「METROPOLIS」でメジャー・デビューする。今年は目立った新人の女性シンガーが出てこない中で「次世代を担うシンガソングライター。10年に1人の逸材」とフォーライフが自信を持って送り出す。しかも、音楽だけではなく、衣装や自身のミュージックビデオも自らプロデュースすると言う。才能に満ち溢れた新人デビューは年末に向けて大きな話題となりそうだ。
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山崎は15歳から東京や神奈川県内のライブハウスを中心に本格的にライブ活動を開始し、その後、インディーズでシングルやアルバムなどを発売してきた。「シングルは歌とギターのみの一発録音だった」と言う。
高校時代から音楽業界で注目され、仲井戸〝CHABO〟麗一やGLIM SPANKYなどのオープニングアクトを務め、さらに人気フェスの「FUJI ROCK FESTIVAL2016」では、シンガーソングライターとしては史上最年少でライブ出演、2日間にわたってのライブパフォーマンスを繰り広げた。そういった数々のライブ実績から、昨年は日経エンタテインメントで「今注目のすごい10代」に取り上げられたりもした。
その他でも昨秋は「ニュー・アコースティック・カップ2017」などにも出演、さらにニッポン放送の大晦日特番ではパーソナリティーに抜擢され一気に注目度も増していた。
私生活では、関ジャニ∞の大ファンだと言う彼女は、小学校5年の時に「メンバーになりたい」一心でギターを始めた。「理屈ではなかった」と言う。現在でも自らジャニオタであることを公言しており、最近では、「ドルメンX」の作者・高木ユーナ氏とファンション&カルチャー雑誌「Spoon」で、関ジャニ∞を中心したアイドルを語る対談まで行ない「音楽ばかりではなく、バラエディー番組からも出演交渉が来ている」そうで、テレビ関係者からは「指原莉乃のようだ」と評判になっているとも。
「昨今は音楽番組よりカルチャーを扱う番組が増えているので、彼女の活躍の場も幅広くなっています。今後、10代のオピニオンリーダーになっていく可能性を秘めています」と音楽関係者と言う。
フォーライフでは、今年5月にアルバムデビューした、ほのかりん(21)と共に、平成最後の女性シンガーに育て上げたいとしている。7月31日には神奈川・三浦海岸の音霊でデビュー後初のライブを行う。

話題は沈静化したが…あの〝紀州のドン・ファン〟に20年間仕えた家政婦の愛娘のパトロンに〝銀座のドン・ファン〟が…?

和歌山県田辺市の酒類販売会社社長で、〝紀州のドン・ファン〟こと野崎幸助氏(享年77歳)の急性覚醒剤中毒死事件は世の中を賑わした。
当初は「4000人の女性に30億円を注ぎ込んだ大富豪の怪死」なんて話題になったが、その後、野崎氏の体内から致死量の覚醒剤が発見されたことや、事件の前に溺愛してきた愛犬のラブが突然死していたことも重なって、一気に「前代未聞のミステリー事件」となった。
しかも、騒動の登場人物も揃っている。亡くなる3ヶ月前に55歳も若い、22歳のSさんと結婚したことや、〝怪死〟現場に、その新妻と一緒に居合わせた家政婦のキャラが際立っていたこと、さらに、そこに何故か「生前、交流があった」と、デヴィ夫人までが〝参戦〟して来て格好のワイドショー・ネタにもなった。
そう言ったこともあってか、当時は「JR紀勢本線の紀伊田辺駅から歩いていける〝ドン・ファン邸〟には見物客が殺到して、ちょっとした観光地担っていましたね」(取材記者)。
ま、そんな余談はともかく肝心な捜査はというと…。
埋葬された愛犬を掘り出し、改めて死因を調べるなんて言ったり、何となく進展する兆しはない。そういったこともあって「事件は長期化する」とも言われていたが、今や「やっぱり…」といった感じだ。
が、ここにきて、この騒動が思いがけないネタをもたらしてきた。
「実は、家政婦には1人娘がいるんです。東京では一緒に暮らしていますが、その娘さんというのは歌手として活動しています。以前は、大手レコード会社と契約を結んでいたのですが、現在は契約がなくフリーでライブを中心に活動しています」。
もっとも「家政婦の一人娘が歌手」というだけなら単なる暇ネタに過ぎないのだが、何と、彼女のバックには〝紀州のドン・ファン〟ならぬ〝銀座のドン・ファン〟がいたのだ。
「大手給食会社社長のN氏が彼女の大スポンサーなんです。…いや、スポンサーというよりパトロンといった方がいいかもしれません。とにかくN氏は彼女にゾッコンで、それこそ衣装から装飾品、さらには音楽活動に関わる一切の資金を提供しているんです。それも、すべて高級ブランド品ばかり。彼女は、インスタやフェイスブックもやっていますが、その中で身につけている衣装はほとんどが貢物です。それに、ちょっと暇があれば彼女と海外旅行も楽しんでいました。明らかに公私混同で、もちろん会社内でも問題視する声も多いのですが、結局はオーナー社長ということもあって御構いなし。聞く耳なんて全くありません。正直言って病気としか思えませんでした」(業界関係者)。
その会社というのは医療機関、介護・福祉施設、全国の小中学校、企業に対して食事を提供する給食業務を行っている。社員数は1万7000人で年商は800億円だという。で、N氏は創業者兼元社長(故人)の長男。
ここで女性社員から「病気」と言われるのには理由(ワケ)がある。
N氏は、かつて連日連夜、銀座のクラブに通っていたことから、社内から「社費の個人的流用」という声が上がり、4年ほど前に「社長解任」が持ち上がったりしたりもしたそうだが「それでもクラブ通いが続いたことから、会社は、銀座の行きつけクラブに対してN氏の〝立ち入りを禁止して欲しい〟という通知を送ったようです」(事情通)。
会社からの〝通達〟に、さすがにグラブ側も入店を断るようになったようで、N氏も「一旦は銀座から遠のいた」と言われるが、そこで、N氏を心配して連絡したのが、当時、クラブで働いていた彼女だった。N氏は、そんな彼女を次第に溺愛するようになっていったらしい。
「彼女に対する社長(N氏)の〝投資〟というは半端じゃありません。彼女はシンガーソングライターと言っていますが、日常の衣類や、仕事の衣装、それに装飾品ばかりではなく、彼女の音楽活動の中での宣伝費はもちろん、プロモーションビデオの費用も全て負担しています。もちろん、彼女の出演するイベントがあったら協賛金も出していますし、会社の行事やイベントにも頻繁に出演させていました。彼女の楽曲は自社のCM曲にまで使っていました。言い方は悪いかもしれませんが、彼女からしたら最高の金ズルなんじゃないですかね。しかも、社員は業務でもない彼女のサポートや動員要員としても行かされていたようです。当然、みんな不満を口にしていますよ。いくらオーナーでもここまで公私混同というのは異常ですよ。さすがに社内ではみんな怒り心頭ですよ。彼女を応援する人なんて1人もいないはずです。逆に嫌っていましたね」(関係者)。
4000人に30億円を注ぎ込んだ〝紀州のドン・ファン〟に対抗しているわけではないだろうが、N氏は、すでに数億単位の金を彼女1人に注ぎ込んで来たと言われる。もっとも、そこまで金を注ぎ込んでも売れ来なかったのは、逆に「何故?」なんて思ってしまうのだが…。
確かに、会社の売り上げは伸びているのだが、経営的はどうか?ただ「彼女は会社の宣伝に貢献しているわけだし問題はない」という理屈もあるのかもしれない。とは言っても、やはり会社として大問題というしかないだろう。
しかも「彼女には事務所がないので、実質的に母親がマネジャー代わりになっていた」とも。騒動以来、なかなか出歩けなくなったらしいがTさんは和歌山では家政婦、そして東京では娘のマネジャーと、まさに二足のわらじを履いていたことになる?それも、娘の方は〝紀州のドン・ファン〟と結婚した22歳の若妻の「月々100万円」よりも割りがいい感じもしないわけではない。まさに究極の〝錬金術〟と言ったところ。さすがは〝紀州のドン・ファン〟に20年間も仕えてきた家政婦だけある。そして娘も親譲りだった。これは驚くべき実態だろう。
因みに、N氏も最近は銀座のクラブで再び見かけるようになったという。

吉川銀二が応援する女優とは…?六本木ヒルズクラブで恒例の誕生会! 抱負は「これからは世界を相手にしていきたい」

2018062116450000.jpg何かと陰で暗躍し続ける吉川銀二の誕生日と言うことで、今年も六本木ヒルズ51階にある会員制の六本木ヒルズクラブで身内の誕生会を開いた。その誕生会には女優、モデルとして活躍する山咲千里も顔を見せた。
思い返せば4〜5年ぐらい前になるか。その時に開いた銀ちゃんの誕生会にも山咲が来たことがあった。
「ナベちゃん、彼女を知っているか? 応援してみようかと思うんだが…。まだまだ彼女は芸能界でイケると思わないか?」。
そう言って山咲を紹介してくれた。
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山咲は言うまでもなくNHK朝の連続テレビ小説「鮎のうた」のヒロインでデビューした誰もが知るだろう女優である。今年は40周年になる。ただ、この当時は、目立った仕事をしていなかったように記憶する。
ところが、その山咲は今年から本格的に活動を開始、3月に発売した写真集はセールスも好調で、週刊誌でも大評判となっている。山咲は「芸能活動はタイミングを大切にしたいの」なんて言っていたが、どうやら、銀ちゃんが裏で暗躍して来たようである。
「年齢を感じさせないのがいいだろう。プロポーションもいいし、モデルとしても若い連中には負けないと思う」。
IMG_2403.jpg当然、テレビ番組からも出演交渉は殺到しているが、何かと戦略もあるようた。彼女も力強い助っ人を味方にしたものである。もっとも銀ちゃん自身は
「彼女も芸歴の長いし、プライドもあるみたいだからな、一応は要望を聞いてやらないと」
なんて控え気味だが、いれにしても、今年から来年にかけては、彼女の〝40周年イヤー〟だけに、陰の仕掛け人として何かを企んでいることは確かだろう。
そんなわけで、今年の銀ちゃんの誕生会は山咲が盛り上げた格好だが、ま、当然だろう。にしても、銀ちゃんは表立った活動を控え、何かと裏で暗躍するのが上手くなった感じである。そういえば、相変わらず出身地の北九州市でも精力的に動いていると言うが、2020年を目前に控えてることもあってか「これからは世界を相手にしてしていきたい」と野望に燃えている。

日本でもカジノができる!! 「薬物依存症」対策には知らん顔だが、カジノ法案での「ギャンブル依存症」には問題視!?

IMG_1679.jpg日本でカジノが作れる法案――カジノを含む統合型リゾートIR実施法案が、衆院内閣委員会で与党などの賛成多数で可決された。これまで「刑法」で禁止してきた?賭博?だったが、政府が新たな成長戦略として考えていることもあって「解禁」されることになった。
「たった18時間での審議で採決は納得いかない」
野党は反発している。が、この法案、結局のところ何時間審議したところで可決するわけで、極端に言ったら結論は同じ。巷で言われている「ギャンブル依存症対策はどうするか」なんて、本気に考え、論議したとしても糸口なんて見つかるはずない。何だかんだ言っても野党の「反対行動」も単なるパフォーマンスに過ぎない。
そもそも、審議不足と言っても日本でのカジノ構想は今に始まったことではない。元都知事だった石原慎太郎は十数年も前から「お台場にカジノを!」なんて叫んでいたし、沖縄が誘致に動いた際には?カジノ利権?を巡って、争奪戦のようなものが繰り広げられていた。
現在、カジノの誘致に積極的なのは何といても大阪だろう。25年には万国博覧会の開催を目指しているが、その一方で大阪湾の人工島「夢洲」へのカジノ誘致も積極的に動いている。で、先ごろは「見本市」まで開催している。
で、この「見本市」には、米国の「シーザーズ・エンターテインメント」の他、エンターテインメントのリーダーだと主張する「日本MGMリゾーツ」、さらにはトランプ大統領の有力支援者と言われる?カジノ王?のアデルソン会長率いる「ラスベガス・サンズ」、もちろん「セガサミー」など、実に6社が参加した。特に「セガサミー」の里見治会長は、安倍晋三総理が最高顧問となり超党派で結成している「カジノ議員連盟」のメンバーに対して、カジノの重要性を積極的にアピールしてきたと言われる。
そう言えば安倍総理も、シンガポールでカジノを視察した際は「カジノによる利益を文化的な施設につぎ込み、新たな雇用や文化への投資を生み出す総合リゾートは、日本の成長戦略の目玉となる」と自信を示していたように記憶する。
では、実際にはどうか?
カジノで経済が潤っていると言われるマカオの場合は、すでにラスベガスを上回っている。ここ数年は米国資本が7割以上を占めていると言われ、かつてあったような「売春」のイメージなんて薄らぎ、カップルやファミリーで賑わうようになった。
雇用に関しても基本的に地元が優先となっており、何と16歳から普通に勤めることができる。しかも「給与は10代で20〜30万円は貰える」と言うから、当然、生活も裕福になっている。
とにかく、日本のように「ギャンブル依存者」など?不幸?を前提に考えたらネガティブな部分だけがクローズアップされるが、地域の経済や活性化と言う部分でならバラ色に夢が語られても不思議ではない。
と言うわけで現在、日本国内でカジノ誘致に名乗りを上げているのは、沖縄は抜けたものの大阪の他、北海道の留寿都村(るすつむら)、釧路市、苫小牧市、千葉市、横浜市、そして愛知の常滑市や和歌山市、佐世保市の9ヶ所だと言う。
少子高齢化が進み、日本の出生率は2年連続で100万人を割っている。それだけに地方は深刻だ。そう言った事情から…もちろん地元住民の賛同も重要だが、カジノの誘致は人口減や雇用面など「活性化に有効」だと言えそうだ。もちろん、地域のブランド力を高めることも可能だろう。いずれにせよ内需を喚起するには外需に頼るしかないってことかもしれない。すでに、カジノ・スクールなるものまでが開設されていると言い、ムードも高まっている。そう言った意味でいうなら、日本のカジノ構想は良くも悪くも「待ったなし」となっていた。
その一方で、厚労省によるとギャンブル依存症の疑いのある人は推計で70万人だという。借金で自殺に追い込まれる人も多い。思い起こせば7年前の11年に発覚した大王製紙・井川意高元会長による106億円もの横領事件。これはマカオのカジノで大負けしたことによるものだった。これも「ギャンブル依存症」が要因だった。
しかし、こう言ったことは何もカジノに限ったものではない。パチンコや競馬、競艇…、さらには麻雀など、あらゆる部分で起こりうるものだ。?賭博?と言うから問題視されるのだと思う。要は「依存症対策」と言うことで論議するなら、ギャンブルだけを語るのではなく、例えば薬物依存症だって、現実問題として、もっと論議していくべきだろう。ところが現実は、そういったことに対しての医療態勢などメンタルの部分での対策が全くなされていないのが現状だろう。一事が万事である。何か論議している風で、結局のところ曖昧にしてきているではないか。
カジノ法案を見ると、誘致するのは国内で最大3ヶ所とし、入場料金は6000円で、日本人の入場は週3回、月に10回までとしている。正直「世界最高水準のカジノ規制」なんて言ってるが、入場回数だけで掛け金については規制はしていないので、どこまでが依存症対策になるかは疑問ではあるが、かと言って現実的に解決することは難しい。
ま、ここは永遠の問題として、ここは日本的に?先送り事項?にするしかないのかもしれない。が、まずは、シンガポールのようにカウンセリングを取り入れることはすべきだろう。
いずれにしても、カジノによって国のカタチも変わるだろうし、街の空気も一気に変貌していくことは間違いない。そうなった時、結局のところ、日本人よりも外国人に、どれだけ魅力を感じてもえるか、アピールできるかが大きなポイントになっていく。
因みに、共同通信社が3月に調査した世論調査ではカジノ反対は65・1%で賛成は26・6%だったと言う。

元警視庁刑事・北芝健が語る!アメフト騒動の日本大学にある「危機管理学部」って存在軽いの⁉︎

日本大学アメリカンフットボール部が、たった1人のアホなラフなエゴなプレー指示で新設の「危機管理学部」をブッ壊したと週刊誌等報じた。
5月6日の関西学院大学とのアメリカンフットボール定期戦で、ボールをパスして2秒も経っているのに無防備状態の関学クォーターバックに後ろからタックルをかませて入院させるケガをさせた。
これをやった宮川泰介選手は3年生で、5月22日に会見し「私の独断で行ったことではありません」と言った。
誰の指示か?
関東学生アメリカンフットボール連盟(関東学連)は29日、2人の「除名」を発表した。だが、アメリカンフットボールをやった者なら誰でも分かるが、このような犯罪行為は1コーチの指示ではならない。相手チームの〝司令塔〟たるクォーターバックを潰すこの刑事事件相当の反則物理行為は「カントク」の許可が要るのだ。コーチの勝手な意思や選手の忖度程度では出来ない、やらないチーム・スポーツなのだ。
内田正人というのが、監督でのラフでアホでエゴな犯罪相当行為が成立した。
「指示していない」
と言い張ったが、証言者続々。
「警察や治安官庁のOBらをブチ込んで日大経営陣が一昨年の16年4月2日に作った『危機管理学科』はあるし、オレは日大ナンバー2の常務理事だし、何てったって、オレの上には日大相撲部OBの田中英寿理事長がいる。田中理事長と言ったら、かつて(15年)山口組6代目との親密ツーショット写真が香港の英字新聞「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」など海外メディアで暴露されたほどの〝実力者〟だし、『危機管理学科』には、かつては警察庁の東大卒エリートで衆議院議員までやった亀井静香さんなんかもいる。ま、刑事訴追になるはずもないだろう」。
なーんてことでも思ったのだろうか、その後の発言も態度もバリバリ強気だった。
アメフトの監督は辞めるが、日大のナンバー2の常務理事は、一時停止はしても辞める気はない、なんて繰り返した。
関西学院大学に対しては、正式名称が「カンセイガクイン」なのに「カンサイガクイン」と10回も大学名を言い間違えていた。相手のケガや怒りに対して心から取り組んでいないサマがありありだった。
いずれにしても「危機管理学部」があったって、刑事訴追は来るわけで「テメーのやった〝犯罪行為〟は消えてなくなるのかよ!」と警視庁刑事OBたちは吠える。そもそも広域暴力団トップとの親密ツーショット写真が公開された理事長って一体何だ?ヤクザとベタベタしてしている大学の経営者って存在は社会的に許されるのか?
だいたい「危機管理学部」の福田弥夫学部長も瀧川修吾准教授あたりも週刊誌の取材にマトモに答えるどころか、逃げ回っている様子しかない。これが「危機管理学部」なのか?早い話が田中という理事長を守るために各治安官庁のOBを寄せ集めた新設学部なの?ってとこだが、守ってんのかなコレ。給料分働いてんのかな。アメフトには疎いとか言えないでしょ。
実は、かつてオレも関東学連の委員長だったから、アメフト世界における日大の勢力はよーく知っている。オマケに、オレは警察の捜査世界だって知っとるし、それが故にネットでフェイク流されて嘘書かれまくりだが「日大の『危機管理学部』の面々よりは頼りになる」って、警察OBで内調3年経験のある「一般社団法人日本安全保障・危機管理学会調査室」(安倍晋三総理が名誉会長)の先輩から言われている。
というわけで、今回のアメフトの犯罪行為騒動と「危機管理学部」の敵前逃亡と両方をよーく知っているのである。こういうことを書くとネットの匿名野郎が百回も一万回も姿も名前も隠してディすりやがるだろうが、なーに、所詮はチキンのキーボード叩きが相手だ。目の前に出てこられない臆病者さ。
それより、今回は、関東学連の処分が出たわけだが、これでも日大ってのは変わらないの?変えられないの?変われないんだったら、その変われない理由ってのは何なんだろう。「危機管理学部」ってもう少しマシな教員にやらせられないんだろうか?それに…田中とか言う理事長は、まだ山口組6代目と親密にしているんだろうか?
あ、そうそう、オレが関東学連の委員長をやっていた頃、日大アメフト部監督は篠竹幹夫と言う有名な男だった。この篠竹に比べたら内田なんてのは極く極く小さく見える。
日大は体質変えれんのか?ヤクザ親密理事長は、まだ日大経営を続けるつもりなんだろうか?そして、この理事長は力士・遠藤のタニマチも続けるのであろうか?

2018021920230000.jpg北芝健(きたしば・けん)
元警視庁刑事、一般社団法人日本安全保障・危機管理学会顧問、犯罪アナリスト、作家。東京・葛飾区出身。祖父・両親が医師の家庭に生まれるが、本人は家事を継がずに文科系の早稲田大学へ進学。在学中1年間、英国居住ののち、中近東・インド・東南アジア・米国…へのバックパッカーとなる。卒業後、貿易会社を経て警視庁入庁。刑事警察。公安外事警察の私服捜査員として事件捜査に従事。現在は大学院講師の傍ら、単行本著作、漫画原作、各メディアでコメンテーターをしつつ、沖縄岡柔流空手を教える。

果たして「ロマンスの神様」は微笑むか? 広瀬香美の〝移籍・独立〟で思い出す、あの騒動…

芸能プロダクションと演者(歌手、俳優、タレント)との間のトラブルが後を絶たない。ここに来て、中でもクローズアップされて来たのが「芸名」の問題である。
新事務所設立と、その新事務所への移籍を自身のフェイスブックで発表(5月28日)した歌手・広瀬香美(52)に対して、それまで所属し、マネージメントをしていた「オフィスサーティー」が、公式サイトを更新(5月31日)し「広瀬香美」の〝芸名使用禁止〟を宣告した。
「弊社に許可を得ることがなく、新事務所への移籍を発表した」と、広瀬の一方的な〝独立行動〟は許せないと不快感を示した。その上で、「広瀬香美」と言う芸名(本名は石井麻美)についても「弊社の代表取締役である平野ヨーイチが命名したもので、その芸名の使用権限は、弊社及び代表取締役の平野に帰属する」としている。
しかも「事務所退所の場合は芸名を使用しない約束を文書で交わしている」とし、今後、芸名を使用した活動を続けるなら損害賠償を含め法的手段も考えているとした。これは穏やかではない。が、その一方で「芸名を使用させないと言っているわけではなく、話し合いたい」と、どこか譲歩した見解も出している。やはり、オフィスサーティーにしたって本音は大騒ぎにはしたくはないだろうし、出来れば「穏便に済ましたい」と思っているに違いない。
因みに、芸名の覚書は93年に交わされたそうで、権利は平野氏にあることを確認している。当然だろうが「契約書は広瀬さんもお持ちだと思う」と代理人弁護士は言う。この問題、結局は、話し合いの席を設けて、お互いにウィンウィンの関係で「和解」するのが一番だが、正直言ってスンナリとはいかないだろう。広瀬の出方によっては問題が長期戦になることも十分に考えられる。
広瀬は、「ロマンスの神様」の大ヒットで知名度をあげた。自身の作品以外にも川中美幸や郷ひろみ、篠原涼子、少年隊、広末涼子、上戸彩、安達祐実ら多数アーティストにも曲を提供している。それだけではない。自身の才能を、さらに前面に出して「広瀬香美音楽学校」を開校したり、「広瀬香美合唱団」なども設立している。
まさに音楽を中心に幅広い活動を続けているわけだが、私生活はと言うと99年に俳優の大沢たかお(50)と電撃結婚したが、06年に協議離婚、その2年後の08年にはIT系の企業に勤務する1歳年上の米国人と再婚している。そう言った意味では、私生活も大きな問題はなさそうだが、ここに来て「移籍」「独立」である。ここは一気に勝負をかけた感じかも。そういえば、今年初めに、やはり事務所からの完全独立宣言をした小泉今日子も52歳だった。
因みに、広瀬の運営する音楽学校や合唱団は、彼女の知名度の高さもあって「順風満帆」だと言う。
それにしても、あらゆる部分で「広瀬香美」と言う名称を使っていながら、これまで、契約や条件等についての話し合いは、それなりにして来たとは思うが、いきなり新会社を設立して「独立」と言う彼女の行動には、潔さと言うより、違和感の方が大きい。「何で何だろう…」と言った疑問さえ感じる。それとも「もう話し合っても無理」とか「新事務所の知られたら妨害される」と言った、広瀬にとってはネガティブな状況でもあったのだろうか?
どっちにしても、状況を見る限り、今回の「移籍・独立」は、念入りに準備して来たもので、明らかに〝強行〟である。もちろん、こんなことを広瀬が一人でできるはずもないのだが…。どっちにしても、ここまで来たら、もはや話し合っても簡単にはいかないだろう。

◾️損害賠償5億円請求!裁判敗訴の腹いせは?

そう言えば、今回の広瀬の「移籍・独立」問題にソックリな騒動があったっけ。
これは、本名どころか「芸名」を巡って裁判に発展、ついには「2人の同名俳優が出現」するという前代未聞の〝珍事〟になった。しかも、この芸名を巡るトラブルは当時、NHKまでもが午後6時と7時のニュースで報道するほどとなり、2年越しの社会的問題に…そんな出来事があった。
その出来事とは、当時21歳だった俳優・加勢大周の独立騒動だった。
91年4月4日付で所属事務所「インターフェイスプロジェクト」に「契約解除通知書」を提出、同年6月1日付で新たに母親を代表とする個人事務所「フラッププロモーション」を設立したことが発端だった。この加勢の行動にインターフェイスの竹内健普社長が猛反発。「一方的な独立は許さない」と東京地裁にテレビ、映画への出演禁止と「加勢大周」の芸名の使用差し止め、さらに5億円の損害賠償を求める訴訟を起こした。
もちろん5億円の損害賠償なんてのは破格だったが、それより当時の芸能界で、出演禁止と芸名使用の差し止めを裁判所に求めるなんて聞いたこともなかった。
加勢の本名は川本伸博だった。都立玉川高校に在学中(3年)スカウトされ、89年12月に「ファミリーマート」のCMで芸能界デビューした。彼の名前を全国区にしたのは90年9月に公開された映画「稲村ジェーン」で主役に抜擢されたこと。この映画は、サザンオールスターズの桑田佳祐が初監督したもので当時、配収20億円をあげた。
「加勢大周」は、インターフェイスの竹内社長がリスペクトする江戸幕末の幕臣・勝海舟にちなみ「勝海舟のようにスケールの大きな人間になるように」という願いを込めて命名したものだっただけに、独立することは感情的にも許せなかったにかもしれない。
 「とにかくインターフェイス側は専属契約で合意したにも拘らずCMの仕事もすっぽかした上、新たに個人事務所を設立し、そこと専属契約を結んだことに激怒したのです」(プロダクション関係者)という。
もっとも事態を憂慮した「大手プロが間に入って解決するはずだった。当初はインターフェイス側も金銭的和解という条件で呑むはずだった。ところが加勢の親族や元マネジャーまでが不穏な動きを見せたために、二転、三転、まとまる話もまとまらなくなった」(事情通)。
このことから訴訟では「和解どころか全歩み寄ることもなかった」。
92年3月30日、東京地裁は「加勢大周」の芸名での出演禁止を命じる判決を出した。
しかし加勢側は判決後も芸名を変える考えのないことを強調、東京高裁に控訴した。ところが、その高裁は地裁の判決を破棄し「芸名の使用と活動の自由を保証」する逆転判決を下した。
この判決に気が収まらないのはインターフェイスである。裁判から1週間後に加勢に対抗する新しい俳優「新加勢大周」のお披露目会見を開いたのだ。
2人の「加勢大周」登場すると言う、漫画のような出来事に業界は唖然呆然となった。
新加勢大周はワイドショーに生出演し、鍛えぬいた上半身を披露したり、体力検査までして加勢大周と比較していた。それどころか、この出来事をNHKまでが取り上げたものだから、さらに大騒動になってしまった。
さすがに、このドタバタ劇には「共倒れになる」との批判が相次ぎ、最終的にインターフェイスが折れた形で「新加勢大周」は「坂本一生」に改名された。
こういった事態に当時、日本俳優連合で専務理事を務めていた二谷英明さん(故人)からは「こんなことは二度と繰り返したくはない。将来ある若い青年の才能を摘み取ってしまう」と異例の見解まで出た。この言葉は肝に銘じておくべきだろう。
芸能人の「芸名」を巡る所属事務所のトラブルといったら、最近では本名の「能年玲奈」を使用できず「のん」として新出発したケースがある。宗教問題でトラブルになった清水富美加とは決着して、能年とは決着しないのは、やはり条件で折り合いがつかないのだろう。しかし、こう言った問題は長引けば長引くほど、両者にとってイメージを下げかねない問題になっていることだけは確かだ。とは言っても「売れたら独立」と言うのも、日本人的な感情からしたら「恩知らず」とも言われかねない。「立つ鳥跡を濁さず」ではないが、やはり最低限の敬意は払うべきだった。そう言った意味でも、広瀬の場合は「ロマンスの神様」も微笑んでくれないと思うのだが…。

グループ脱退をほのめかすTOKIO山口達也だが検察の「不起訴」は大甘! 他人事ではいられないのはNHK

森・加計や厚生省、防衛省、財務相…次から次へと問題が発覚して来たが、いつものように不毛な論議に終始し、気づいたら、どこからともなく「そんなことより、もっと重要なことがあるだろう…」なんて声まで出始め、いつの間にかウヤムヤに…。ま、誰もが疑問に感じながらも、反省もなくこの調子で過ぎ去っていく…。
しかし、それは今回のTOKIOの山口達也の騒動も似たり寄ったりだった。
山口は記者会見を開いて、経緯や事情を説明し、連日にわたってワイドショーやスポーツ紙でも、あれやこれと報じて来た。しかし、肝心なとこになると
「捜査中なのですみません」
捜査中?そんな捜査なんて?とっくに終わっていただろうに。
だいたい被害者との間では〝示談〟も成立していた。だからって言うわけでもないだろうが5月1日には「不起訴処分(起訴猶予)」が〝予定通り〟明らかになった。そんな状況の中で「捜査中なので」って?国会の証人尋問じゃあるまいし!
そりゃ、自己保身もあるだろう。被害者との守秘義務もあるのかもしれない。もちろん辣腕弁護士のご意見だって聞かなきゃならないことも分かる。けど、逆に、それが「真相」という部分について曖昧にした。
ま、山口にとって、今回の会見は、それこそ清水の舞台から飛び降りるような思いだったかもしれないが、よくよく見ればテレビから一般紙まで「山口メンバー」「山口メンバー」と、事務所や山口に気遣っていたことが分かる。
ところが、山口が「まだ、自分の席があるなら、TOKIOとして…」と発言したことだけには、何故か批判が相次いだ。でも、それは、周りが「メンバー、メンバー」と持ち上げてんだから、ついつい、勘違いして発言してしまったのかもしれない。ただ、そう言った山口の発言にTOKIOの他のメンバーが、自分たちの気持ちとして疑問を呈するのは分かる。けど、メディアが、それをどこまで批判できるのか?まず己の行動を考えなけりゃ。
だいたい、山口本人も公の場で「捜査中」って言っているってことは、これが「刑事事件」だって自覚しているわけである。なら…。大げさに言ったら日本は「法治国家」であるはずなんだから、ここは、少なくとも「メンバー」なんて〝特別扱い〟するんじゃなく「容疑者」と報じるべきだったように思う。
〝特別扱い〟と言えば、やはり「不起訴」というのは甘い。甘すぎる。結局、東京地検は被害者が示談に応じて被害届を取り下げたことで、事件を不問にしてしまったようにも思える。そもそも、これは「強制わいせつ」である。しかも、女子高校生に対しての行為だ。本来なら「被害届」が出ようと出まいと即逮捕と言う案件である。有名人で社会的制裁を受けた…と言ったとしても、そこは、やはり議論すべき点だろう。
やっぱり、芸能人である以上は、いくら「酔っていた」「記憶が定かではない」としても、ここは一般より厳しく対処すべきではないか。もっとも、昨年、17歳の女子高生との飲酒及び不適切な関係が報じられた俳優の小出恵介にしても結局は「不起訴処分」だったっけ…。
もちろん、その前に理解できないのは、(酔っていたという)山口から連絡を受けた被害者の女子高生は友達と一緒だったとしても、山口の家に行ったということ…もちろん高校生で好奇心旺盛な時期とはいえ「安易過ぎる」。この部分については色々と報じられてはいるが、どうにも、その時の状況がどうなっていたのか掴めない部分がある。これと同時に、もう一つ大きな疑問が…。
今回の事件は、NHKの第一報で発覚したが、被害者の高校生と山口が出会ったのNHKの番組(Eテレ「Rの法則」)だった。私は、女子高生と山口の関係を番組プロデューサーは実は知り得ていたと踏んでいるのだが、その部分がハッキリしない。実際、被害者の母親は関係者を通じてNHKに抗議したとも言われている。だとしたらNHKは第三者ズラはできないはずで、事件に対しては、ジャニーズ事務所以上にピリピリしていたに違いない。そう考えると、今回の「示談成立」や「起訴猶予」には、どうにも〝闇〟の部分があるのではないかと思ってしまう。
いずれにしても、今は、山口の会見の言葉だけでしか真相は語れないが、しかし、犯罪は犯罪である。ただ、今回の事件の最大の問題は、山口が、己の行動について全く自覚していなかったことである。つまり、2月12日の〝出来事〟から警察から連絡がくる3月末まで「気づいていなかった」という恐るべき事実である。もちろん気づいてはいたが「何とかなる」とでも思っていたとも考えられる。だとしたら尚更、大問題である。これは、酔っていたとか何とかいう以前のことである。
しかし、事務所の先輩である東山紀之は、山口に対して「寂しいというのが強かったのかもしれない。離婚もしたし、子供達にも会えないということの寂しさ。ちょっと分かっていました」とした上で「ここは突き放すというよりも、もうちょっと彼が、どういう風に人生をここから学んでいくのかっていうのを見ていきたい」とコメントしていた。
さすがは、ジャニーズ事務所を背負っているだけあって素晴らしいコメントをしていた。
TOKIOは、来年25周年だという。
そういった中で山口には「無期限」の「活動停止」の処分が下されている。
2日には、今回の事件についてTOKIOのメンバーが記者会見を行った。そこで山口から「グループ脱退」の申し出があったことが明かされたが、メンバーは「彼の演奏する音がないと全く形にならない」としていた。
この問題は、まだ続きそうだが、ただ、ここで言えるのは、常連だった年末の「紅白」だ。今年は1枠の空きが出ることは間違いない。さてさて、その空き枠は…?

過去10年間に4件を確認! 福田会長、谷岡副会長…日本レスリング協会での伊調馨パワハラ問題で往生際の悪い面々

五輪4連覇を達成、国民栄誉賞を受賞した女子レスリングの伊調馨(33)らに対するパワハラ問題。発端は日本レスリング協会で強化本部長を務めていた栄和人氏(57)から「パワハラを受けた」と、同協会の所管である内閣府に告発状が送られたことだった。
この問題を巡って、当初、レスリング協会は福田富昭会長が「パワハラはなかった」と断言。さらに栄氏が在籍し、レスリング部の監督を務める至学館大学の学長で、レスリング協会の副会長も務める谷岡郁子氏に至っては「(栄氏は)パワーのない人間」とし、その上で「パワーのない人間によるパワハラというのは、一体どういうものなのか、私には分かりません」「そもそも、伊調馨さんは選手なんですか?」などと憮然とした表情で言い放っていた。
ところが、この問題で同協会が設置した第三者委員会が「パワハラがあった」と認定したことから、さすがに面目丸潰れだ。
それによると、第三者委員会は3人の弁護士によって、08年8月から18年3月8日までの10年間についての状況を、伊調ら19人から聞き取り調査をしたという。で、その中から4件のパワハラがあったことを認めた。
そのうち2件は伊調が栄氏から離れた10年に直接受けたもので、女子合宿中に伊調を部屋に呼び「よく俺の前でレスリングができるな」という発言をしたことと、その後の代表選手の選考で11月の「アジア大会」に選出しなかったことを挙げている。
また、告発状に関しては、以前に、この欄でも記したのだが、実際にはレスリングの元男子日本代表コーチの田南部力氏と安達巧氏も関わっていたことが明らかになっているが、今回のパワハラ問題では、栄氏が「(伊調のコーチだった)田南部氏に伊調のコーチをやめさせようとした」ことや「男女合同合宿で田南部氏の外出だけを叱責した」ことも認定した。
その一方で、警視庁の練習場への出入りを禁止したことなどは除外させており、曖昧にした感じだったが、どっちにしろグレーな部分が多々あることは否めない。
五輪を目指す選手にとっては、それこそ人生を賭けた「勝負の世界」である。それだけに、常にフェアであることが要求されているのだが、現実は「嫉妬」と「妬み」が渦巻いている。馳浩元文科相は、今回の事態に「顔面蒼白になったようにショックだった」なんて言っているが、五輪代表(84年=ロス五輪)の経験もある元プロレスラーなんだから、そういった現実は十分に認識していたはずである。〝ヤンキー先生〟(義家弘介文科副大臣)といい、国会議員になると人格が変わってしまうのは何故でしょう…。
何れにしても、今回の調査結果に伊調は「日本レスリング協会がアスリート・ファーストの確立に尽力されること信じており、私なりに努力してまいります」とする一方で、内閣府の調査結果も待つ意向を示した。しかし、このコメントを見た限りでも、この協会の実態が透けて見えてくる感じだった。
そもそも至学館大学の谷岡学長がレスリング協会の副会長で、その協会の強化本部長が同大のレスリング部監督の栄氏ということ自体がアンフェアであり、それこそ一極集中になりやすい。確かに、至学館大学は過去にも有能な選手を多く輩出しているが、それは、ある意味で、当然だろう。と言うより、ここまで組織の中で強大になれば、福田会長だって選手より栄氏を庇ってしまい、谷岡学長が伊調に対して暴言を吐くのも当然といえば当然だったのかもしれない。
今回のことで栄氏は「自分の不徳の致すところ」として強化本部長を辞任した。だったら、道義的に福田会長はもちろん、谷岡学長についても協会副会長を辞任すべきだろう。実に往生際が悪いと言うしかない。
それにしても、ここにきて日本相撲協会にしても、財務相や厚生省、文部科学省…など各省庁も含め思うのは、やはり内部の人間だけで組織を固めると腐敗していくということである。結局は、外部の――第三者の目を取り入れることは重要だ。
ま、そういった部分でレスリング協会は救われた部分があったと思うしかない?