《悼む》関西フォークの加川良さん死去。69歳。3年前に奄美大島では千春、正やんを従えコンサートも…

関西フォークのレジェンド、加川良=本名・小斎喜弘=さんが5日午前9時39分、都内の病院で死去した。69歳だった。滋賀県出身。加川さんは、急性白血病のため昨年12月から入院していたという。
丁度3年前の3月のことだった。加川さんは、松山千春と伊勢正三を従え鹿児島県・奄美大島の奄美市民センターでアコースティック・コンサートを行ったことがあった。このコンサートは、奄美群島日本復帰60周年を記念したものだった。
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「会場の客は、みんな千春や正やんの歌を聴きたいんだから」と言う加川さんに「何を言うんですか」という千春。続けて「このコンサートは加川さんのコンサートですよ。俺たちは、加川さんに呼ばれて来たんですから…」。
そんなステージは加川さん、千春、正やんの「なごり雪」で幕を開けた。その後、加川さんは「夜明け」「冬の星座」「ポプラ並木」などを歌った。
千春は「奄美大島は初めて。デビューして37年になるが、なかなか奄美には来るチャンスはなかった。今回は加川さんの誘いもあって来ることが出来た。そういった意味でもいいコンサートになった」と感慨深げだった。
このメンバーは、東日本大震災の被災3県(宮城、岩手、福島)でも震災復興支援コンサート「あの日をわすれない2014〜春一番コンサート」を行った。

「武道館アイドル博2017」アイドル200組1000人が日本武道館に大集合! 5月6日に初の〝アイドル版コミケ〟

全国から200組1000人以上のアイドルが東京・日本武道館に集まりファンとの初の交流会「武道館アイドル博2017」を開催することになった。ゴールデンウィーク中のお祭りとして5月6日に行われる。関係者は「アイドル版コミケ」としてアピールしていく。「2020年に向けて日本のアイドル文化を全世界にアピールしていきたい」と関係者は意欲をみせている。
「武道館アイドル博2017」は、2o Love to Sweet Bullet 、Cheeky Parade、READY TO KISS、エルフロート、強がりセンセーション、花言葉はイノセンスなど2020年を目指す〝NEXTアイドル〟を集めた初のイベント。第1回目を日本武道館で開催というのが大きなポイントとなっている。主催関係者は「〝アイドル〟はライブだけではなく、ファンとの交流を含めた形態が今やポップカルチャーとして日本の文化の一つとなっている」とした上で「日本武道館から日本の〝女子力〟を世界に発信していくことで、アイドル文化の活性化させていきたい」と言う。
現在、全国には〝ご当地アイドル〟を含めると有名・無名問わず1000組前後のアイドルが存在すると言われ、それぞれが独自の活動をしている。今回は、そういった中からメジャーを目指す知名度の高いアイドルを厳選していくと言う。
現時点では、すでに130組を厳選しているが、参加希望者は増えており「最終的には200組以上になります。ソロ、グループを含め1000人以上のアイドルが武道館のアリーナに集まります」(関係者)。イベントは午前10時開演で終演は夜20時としている。参加アイドル200組は3部構成の時間割で分けて行う。
アリーナをブースで分けて握手会やチェキ会、トーク会など、それぞれが独自の手法でファンとの交流を図っていく。「なかなか会うチャンスのないアイドルと会話を楽しめるし、見つけることも出来る。たくさんのアイドルとコミュニケーションを図ることで、アイドル文化をさらに深めていくキッカケにしたい」と関係者はいう。
会場内には特設ステージも設け、トーク・イベントやクイズ大会などバラエティー企画も準備している。総合MCにはチュートリアル福田、サブMCに初恋タロー、そしてコメンテーターでは有名人インタビューで知られるコラムニストの吉田豪が予定している。
参加アイドルの場内イベントは3部に分かれているが、ステージは開演時間の10時間半はノンストップで行われると言い「ぶっ通しでトークしまくる」という。また、ステージの模様はAbema
とショウルームで生配信していくと言う。

★公式HP:http://www.idol.world

★公式Twitter:https://twitter.com/budokan_idol 

◾️出演決定アイドル:
2o Love to Sweet Bullet、KATA☆CHU、エルフロート、READY TO KISS、SAY-LA、強がりセンセーション、花言葉はイノセンス、ベボガ!(虹のコンキスタドール黄組)、Party Rockets GT、Stella☆Beats、Chu☆Oh!Dolly、絶対直球女子!プレイボールズ、全力少女R、原宿物語、Pimm’s、天晴れ!原宿、P.IDL、notall、dela、仮面ライダーGIRLS、Princess Garden-姫庭-、少女隊、上月せれな、クマリデパート、FluffyBomb、おやすみセカイ、ダイヤモンドルフィー、リアライト、mi-na、エモクルスコップ、ぷれ☆すく、Checkmate、KAMOがネギをしょってくるッ!!、東京CLEAR’S、ユメオイ少女、PPP!PiXiON、TOKYO5、ぴゅあ娘、アイドル諜報機関LEVEL7、東京CuteCute、三毛猫歌劇団、dora☆dora、黄金時代、BLAST、星乃ちろる、One Stopin Step、萌えこれ学園、天空音パレード、異国のパルピタンテ、桜花爛漫、ダイヤモンドガールズ、マシュマロ3d+、ラブアンドロイド、東京CLEAR’S SMILE、Anji Airi、鈴木朱音、ジキルとハイド、百花繚蘭、愛夢クラウンTOKYO、はなちゃん(池田はな)&赤ちょこ、Peace Love、メリアブーケ、Summer Rocket、みんなのこどもちゃん、ノンシュガー&ノンシュガーノンスウィート、Fleramo[Orion]、loop、突撃☆ランチボックス、おしくらまんじゅ、大宮I☆DOLL、Splash!、Re-teeat、ただの女の子、小森千沙、WenDee、キミイロプロジェクト、ARIA、水森由菜withつるぴかりん、楽遊アイドル部、サンスポアイドルリポーターSIR、Parfait、Magical Girl☆Seiren、CLOCK & BOTAN(柳沢あやの)、Kippis!、結城ちか、安島菜々、Barbee、加藤里保菜、きゅい~ん’ズ、虹色fanふぁーれ、GLITTER☆、代々木女子音楽院、G☆girls、マーメイドル、Girls Beat!!、爆音少女症候群、眉村ちあき、茶果菜(ちゃかな)、Sweet=Sweet、こうめ、みっちゃん(ソロ)、民謡ガールズ、Summer Rocket、みんなのこどもちゃん、里咲りさ ほか。

普通の女の子に戻ります…恵比寿マスカッツの瑠川リナが引退! 小島みなみ、白石茉莉奈、天使もえら祝福

   普通の女の子に戻って頑張りますーー。セクシー・アイドル・グループの〝SEXY・J〟や〝恵比寿マスカッツ〟などで活躍したセクシー女優の瑠川リナ(26)が23日夜、東京・六本木のmorph tokyoで引退と誕生日のスペシャル・ライブを行った。この日に26歳の誕生日を迎えた瑠川は全ての芸能活動から完全引退する。小島みなみや天使もえ、白石茉莉奈ら仲間に祝福されながら有終の美を飾った。
2017022420220000.jpg瑠川は、元セクシー女優だったみひろの妹分として、テレビ東京「マスカットナイト」に出演、〝恵比寿マスカッツ〟のメーン・メンバーとして活躍してきた。セクシー女優ながらも独特なアニメ声もあってバラエティーや番組MCなどでも人気が高かった。

一方、2年前からは小島みなみ、紗倉まな、白石茉莉奈らと結成したセクシー・アイドル・グループ〝SEXY・J〟にも参加し「セーラー服を脱がさないで」で歌手活動も開始、南沙織のデビュー曲だった「17歳」でソロ・デビューもしている。

関係者によるとセクシー女優としては2年前に引退を発表していたが、今回は26歳の誕生日を機に音楽活動も含め芸能活動の全てから引退すると言い、最後は「引退&バースデーライブ」とタイトルしたライブで、これまで応援してきてくれたファンにお別れすることになったという。

ライブには〝恵比寿マスカッツ〟や〝SEXY・J〟などの活動を通じて仲の良かった小島、白石、天使らも駆けつけ、会場を盛り上げた。瑠川は「すごく寂しいけど、ファンや仲間のおかげで充実した時間を送ってくることができた。26歳の誕生日に同じ空間でその瞬間を共有できたことは嬉しい」と感慨深げ。結婚はまだないそうで「これからは…月並みですが普通の女の子になりたいなって(笑)。とにかく第二の人生だと思って頑張っていきたい」と心機一転の意欲をみせていた。

ライブでは「17歳」や「ダンシング・ヒーロー」「TRUE REAL LOVE」などを歌い、ファンとのラスト・ナイトを涙ではなく明るく盛り上げた。

DIR EN GREY とPIERROTのビジュアル系二大カリスマ・バンドがジョイント・ライブ!

ビジュアル系ロックの「二大カリスマ」と言われる〝DIR EN GREY〟と〝PIERROT(ピエロ)〟が、7月7、8日の両夜、横浜アリーナで初のジョイント・ライブを行うことを明らかにした。ビジュアル系バンドのファンの間では「二大宗教戦争」と言われるほど対立していたバンド同士が同じステージに立つとあって、ファンの間では早くも動揺が巻き起こっている。
〝DIR EN GREY〟と  〝PIERROT〟のジョイントライブ開催は、12日午後2時に東京・新宿アルタのオーロラビジョンで発表された。当日、周辺には情報を聞きつけたファン5000人が集結した。

「交わる事の無かった2バンド  交わる事の無かった2つの物体  ここに破壊的融合  」

をコンセプトにした映像は、人類の破壊と誕生をイメージするようなショッキングな内容。言葉による説明がなく、最後にライブの日程が明らかにされると、アルタ前に集まったファンの中からは一瞬、どよめきのような声が巻き起こった。1分42秒ほどの告知映像をファンは食い入るように見つめていた。
〝DIR EN GREY〟と〝PIERROT〟がタックを組んでのプロジェクトは、今年の1月1日に〝ANDROGYNOS〟を立ち上げたことで明らかにされていたが、その内容や詳細は発表されていなかった。しかし、それが「敵対していたバンド、ファンも真っ二つに分かれ競い合ってきた。まさか同じステージに立つなんて想像もしていなかった」(埼玉・春日部から来たという30代の女性ファン)と驚きを隠せない表情だった。
DIR EN GREYとPIERROTは、特にビジュアル系のバンドが全盛期だった95年後半から00年代前半にかけて二大カリスマとして人気を集めてきた。
そのDIR EN GREYは、今年、結成20年目を迎える。「世の中の矛盾や人のエゴから発生するあらゆる痛みを世に伝える」ことをコンセプトに結成した5人組で、インディーズ時代からコンサート中心の活動を続けている。ファン層も幅広く、ビジュアル系ロックの雄として現在でも圧倒的な人気を誇っている。
一方のPIERR0Tはメンバーはボーカルのキリトと中心にアイジ、潤、KOHTA、TAKEOの5人組。98年にメジャーデビューしたが、06年に突如、解散を発表、釈明もしないままファンの前から姿を消していた。しかし、3年前の14年に突然、ライブを敢行し、ビジュアル系ロック・ファンを熱狂させていた。
2つのバンドについては、かつて東京・原宿の神宮橋にファンが詰めかけ、コスチュームで競い合い、その後、ファンの間では「2つの宗教(バンド)の信者(ファン)による抗争」につながっていったと言われ、現在でも「神宮橋の宗教戦争」として語り継がれているという。
※ANDROGYNOS ビジョン映像= https://youtu.be/1pNCvvQNbn4 

BugLugボーカル一聖、重症頭部外傷緊急手術から奇跡の復活!! 初の日本武道館公演を発表!

FullSizeRender.jpg奇跡の復活だ!! 重症頭部外傷などで緊急手術を受け療養中だった人気ロックグループ?BugLug?のボーカル、一聖(いっせい)が7日、東京・水道橋のTOKYO DOME CITY HALLで行われたレーベル・イベントで、8ヶ月ぶりにステージ復帰を果たしていたことが分かった。関係者によれは、現在も完全復帰を目指し自宅静養でリハビリ中だというが、今回は「心配をかけてきたファンに元気な姿を見せたい」という一聖本人の希望でステージに立ったという。また、一聖から日本武道館公演も明らかにされた。 一聖が登場したのは「レジスター・レコーズ」の新春イベント「治外法権・新春だよ全員集合!!2017」。BugLugの他、DOG inTheパラレルワールドオーケストラやBlu-BiLLioNなど、同レーベルに所属するビジュアル系の個性派ロックグループが多数出演した。  一聖は昨年5月7日、事務所関係者との打ち合わせの後に入った東京・渋谷区内の飲食店の階段で足を滑らせ転落、頭部を強打した。都内の病院に救急搬送され数時間にも及ぶ緊急オペが行われたが「重症頭部外傷」と診断され、完全復帰は危ぶまれていた。 BugLugは、09年にデビューした5人組。当時は、シルエットで顔を隠すという奇抜な手法でデビューして話題になった。人気もうなぎ上りで、数多いビジュアル系ロックグループの中でも熱狂的なファンも多いのが特徴だった。既に16枚のシングルを発売し、ベストテン内へのランクインは常連だった。このため昨年は「活躍が最も注目されるグループ」として注目されていた。
そのグループで一聖はボーカルを担当する中心的な存在だった。しかし、術後の経過は一進一退で「意識が完全には回復せず、会話もできない状態だった」と関係者。集中治療室がら出られず「ご親族のみしか面会が出来ない日が続いた」という。  そういった中で残されたメンバーは「一聖が悔しがる位にカッコいいステージにする。それがきっと今後のBugLugにとって大きな財産になる」と、活動を続けてきた。
メンバーの力強いバックアップやファンからの声援に励まされた一聖は、最先端医療懸で治療を受けてきた。その結果、昨秋には歩行が出来るまで回復、その後は自宅療養をしながらバンド復帰を目指してきたという。  今回、一聖はBugLugのライブ・ステージのラスト曲でサプライズとして登場した。曲のイントロに乗って一聖が姿を現すと、客席からは悲鳴に近い歓声がで沸き上がった。予期しなかった一聖の登場に会場には号泣するファンの姿も。医療関係者は「事故の大きさから考えたら奇跡的な復帰」と驚く。
♪「タイムマシーンなど燃やしてしまおう」 世の中を敵にまわそうものでも 今を守る為君を守る為 こんな世界さえ愛し抜くためにも…
一聖が選んだ曲は自ら書き下ろした「TIME MACHINE」だった。この曲に生死を彷徨った8ヶ月の思いを詰め込んだという。
そして、一聖の口から、ファンに初の日本武道館公演が発表された。しかも、事故から丁度1年後の5月7日に開催するという。所属事務所では「今回のステージで、一聖も手応えを感じたようだ。まだ、リハビリは続ける。武道館公演は完璧な姿でファンの声援に応えられると思う」と語っていた。
一聖の復活と日本武道館公演という、思いもかけない?お年玉プレゼント?にファンは大喜びだった。

PIERROTの本格的活動はDIR EN GREYとのコラボレーション・プロジェクトで…

ビジュアル系ロックバンドPIERROT(ピエロ)が、人気ロックバンドのディルアングレイと組み、14年の再結成以来のコラボレーション・プロジェクトを開始することになった。詳細は明らかにされていないが関係者は「これまでにはないビックプロジェクト」だというだけに、ビジュアルファンにとっては注目と期待が集まりそうだ。
PIERROTは、95年に活動を開始、メンバーはボーカルのキリトと中心にアイジ、潤、KOHTA、TAKEOの5人組。
メジャーデビューは98年だが、その翌年には、当時としてはデビュー最短で日本武道館公演を行い話題になった。また、米ロックバンドのマリリン・マンソンやメガデス、ミスフィッツなどとも異色のコラボレーションを繰り広げた。
その後も、アリーナ級の会場でのライブを繰り広げ、ファンを増やしていったが、06年4月2日の東京・日比谷野音でのライブを最後に突如、解散を発表、その後はコンサートはもちろん、釈明もしないままファンの前から姿を消していた。ロック業界では「現在のロックシーンを牽引する数多くのバンドにも影響を与えてきた存在だった」と悔やむ声が多かった。
その後はキリトとKOHTA、TAKEOが新バンドAngelo、アイジと潤も他のバンドに加入して、それぞれの活動を続けてきたが、14年10月に、さいたまスーパーアリーナで2daysのライブを突然に敢行し、ビジュアル・ファンを熱狂させていた。
その解散から11年目の今年、新たな活動を開始することが明らかになった。しかも、その活動は人気ロックバンドのディルアングレイとのスペシャル・プロジェクトとなる。
ディルアングレイは、今年、結成20年目を迎える。「世の中の矛盾や人のエゴから発生するあらゆる痛みを世に伝える」ことをコンセプトに結成した5人組。インディーズ時代からコンサート中心の活動を続け、ビジュアル系ロックの雄として圧倒的な人気を誇る。
特に11年の東日本大震災以降は「日本の背負った痛みを全身で表現している」と評価する声も多く、注目度も高まっている。 また、06年以降は、活動の範囲を世界に広げ、アジアはもちろん全米やヨーロッパなどでも活動を展開しており、英国の老舗ロック誌「KERRANG!」では表紙にボーカルの京が日本人アーティストとして初めて登場し大きな話題を呼んだ。また、米ビルボード誌では「異色の日本人ロック・グループ」として異例の大特集もされている。
ビジュアル系バンドに詳しい音楽関係者によると「PIERROTとディルアングレイは、かつてはライバル関係にあるバンドで人気を二分していた」とした上で「ビジュアル系の世界では、PIERROTとディルアングレイが組むなんで想像出来なかった。そういった意味では、どんな形のプロジェクトになるのか大いに気になる。両者とも海外での評価が高いので内容によっては、日本以上に欧米や欧州などから注目が集まるのではないか」と言う。
昨年は、音楽で大きなヒットや話題がなかっただけに、今年はPIERROTとディルアングレイのコラボレーション・プロジェクトが大きな起爆剤になるかもしれない。

歌姫の〝生ライブ〟に900人のファン熱狂! ボーカルも健在! 中森明菜が7年ぶりにディナーショーで完全復帰。

歌手・中森明菜のディナーショーが東京・ヒルトン東京お台場を皮切りスタートを切った。09年以来、実に7年ぶりの生ライブとなった。詰めかけた900人のファンは明菜の元気な姿に大声援を送っていた。心配されたボーカルも健在で、現役時代と変わらない声量で80分のステージを完走した。
image0003.jpg会場は、ステージ開始の10分前から「明菜コール」が響き渡った。これは凄い。LED映像を駆使したステージの中央からモノクロームのドレス衣装に仮面をつけて登場ーーまるで仮面舞踊会といった雰囲気だ。これで会場のボルテージは一気に最高潮に…。
7年ぶりの〝ナマ明菜〟のオープニング曲は昨年、復帰第一弾作品として出した「Rojo ―Tierra―」。続けて、ポルノグラフィティの新藤晴一が書き下ろした作品で女心を切なくも暖かく歌った〝春ソング〟の「ひらりーSAKURAー」を熱唱した。共に、明菜の心情を示した作品として知られてきた。
会場の大声援に明菜の目も潤む。やや、すすり泣きで「始まる前から大きな声を出して、みんな声がかれてませんか? これはディナーショーですよね」。明菜流にファンを気遣ってみせた。
「長い間、待たせてしまって申し訳ありませんでした。しかも、根気よく諦めずに待っていていただいて心から感謝しています」。
さらに、初日のディナーショーがファンクラブの会員を対象にしていたことから「これまでファンクラブに入っていただいてありがとう。情報も途切れがちで、いろいろと不満もあったかと思いますが…。でも、きっと今日は入っていてよかったなと思っていただけたかと…」と冗談ぽく語った。
明菜は、10年秋にストレスによる免疫力低下で体調を崩し、この暮れに予定していたディナーショーを中止した。明菜にとって年末のディナーショーは恒例の行事だっただけに苦渋の選択だった。
しかし、2年前の14年の暮れに「紅白」に出演し歌手復帰。その後はアルバム制作に重点を置く活動で体調を整え、本格的な復帰を目指してきた。
今回は、来年のデビュー35周年を控え「休養中も応援し続けてくれたファンへの感謝。元気になった姿を見せたい」という明菜の想いが募ってのステージ復帰となった。その一方で、ディナーショーからの復帰を決意した背景には「6年前に中止したディナーショーへの拘りがあった」とも言えるが、明菜にとって、大ホールでのコンサートに比べ、ディナーショーは「ファンとアトホームな関係が築ける」という思いもあったのかもしれない。
ステージの後半は、真っ赤なドレスで登場し「ミ・アモーレ」や「飾りじゃないのよ涙は」「少女A]など代表曲、ヒット曲14曲をメドレーで45分間に渡ってノンストップで歌い切った。これには圧巻だった。明菜の完全復活に、会場内からは「歌を続けて」と熱い声援が送られていた。
今回のステージ復帰に合わせ11月30日にはカバーアルバムの発売した他、12月21日には完全限定生産のクリスマスCDをアナログレコードと併せて発売する。「どうにもとまらない」や「宿無し」など、70~00年代までのポップ、ロック・ナンバーを歌姫・中森明菜のボーカルで蘇らせる。
なお、ディナーショーは東京・ヒルトン東京お台場を皮切りに大阪、名古屋などを回り、ファイナルは12月29日のハイアットリージェンシー大阪まで全10公演を予定している。

暗殺の確率40%!? トランプ次期米大統領就任と世界の情報戦!! 元警視庁刑事・北芝健トーク・セミナー開催(12・3)

ドナルド・トランプ次期米大統領で世界が揺れている。また、ここにきて大統領選の不正疑惑まで飛び出すなど、トランプ次期大統領を巡ってのドタバタ劇はさらに白熱しそうな雰囲気だ。そういった状況について、作家で漫画原作者、そしてTVコメンテーターとしても知られる元警視庁刑事の北芝健氏は「トランプ氏は全て織り込み済み」とした上で「彼は機転が利くし何より頭の回転が速い。どんなことが起こっても動じないだろう」と言う。
確かに、今回の大統領選では集計で疑念の的となっているペンシルベニア、ウィスコンシン、ミシガン州ではトランプ氏は圧勝している。しかも、民主党候補だったヒラリー・クリントン氏は、すでに敗北宣言してしまった。それだけに、今後の選挙人投票でも覆るのは難しい。
そういった状況下の中で北芝氏は「トランプ氏の大統領就任後の世界を考える方が重要」と言う。
「彼がどういった人物なのか? 彼のメーンバンクはどこなのか?…まずは彼について知ることの方が大切なんです」。
北芝氏によると、トランプ氏のルーツは「ドイツにある」とし「ドイツ移民の三世」だと指摘、さらに母親については「スコットランドの移民だった」と言う。さらに、トランプに対しての分析は女性問題にまで言及し「基本的にスラブ系の女性が好みなんでしょう。と言うのは、3人いるという愛人は2番目だけはアングロサクソン系ですが1番目と3番目はスラブ系なんですよ。それに彼は、酒は一切やらない。しかも70歳を過ぎていても絶倫でバイアグラも使わないといいますからね」。
日本との関係についても「安倍首相は、選挙前から水面下でトランプと接触し、太いパイプを築いていたことは確か。確かにTPPに関しては難しいが、日本にとってトランプ氏はマイナスにはならないはず」と言う。
ただ、一部で噂されている「トランプ暗殺」について北芝氏は「40%の確率である」と断言する。「トランプの周辺の警備とか、従来の数倍の規模になっている。狙うとしてらヒスパニック系の犯罪集団でしょうね。ただ、ここ数年は自爆テロもあるのでハッキリしたことは言えませんが…」。
北芝氏は独自のネットワークで掴んだ、今後のロシアのプーチン大統領とトランプ氏との関係や、さらには北方領土の情勢など、レアな情報を語るトーク・イベントを12月3日午後3時から東京・有楽町の新有楽町ビル10階で行う。

■イベント概要
「2017年の世界潮流〜トランプ米大統領就任と世界の情報戦」
北芝健(元警視庁刑事
※ゲスト/羽賀正光(マルチプランナー)/風谷南友(モデル、女優)
12月3日 午後3時
新有楽町ビル10階(有楽町駅前)
参加費4500円
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■北芝健プロフィル
東京・葛飾区出身。早稲田大学在学中1年間、英国居住ののち、中近東・インド・東南アジア・米国…へのバックパッカーに。卒業後、貿易会社を経て警視庁入庁。刑事警察。公安外事警察の私服捜査員として事件捜査に従事。現在は大学院講師の傍ら、単行本著作、漫画原作、各メディアでコメンテーターをしつつ、沖縄剛柔流空手を教える。ハードボイルド小説が来春3月に刊行される予定。

7年ぶりステージ復活の中森明菜。東京、大阪、名古屋の3大都市追加公演が決定!連動カバーアルバムも発売へ…

FullSizeRender.jpg 歌手・中森明菜の7年ぶり復活ディナーショーに追加公演が決まった。12月に予定されている全国7都市全会場のチケットが即日完売するほどの評判となっていることから急きょ、東京、大阪、名古屋で追加公演が行われることになった。ファンからの熱い声援に明菜も「ステージで精一杯応えていきたい」と意欲を見せている。また、ディナーショー開催に合わせて制作を進めて来たカバーアルバムとクリスマス版アナログ・レコードの内容も決まった。2016年の年末は全国各地で明菜旋風が巻き起こりそうだ――。

明菜は、10年秋にストレスによる免疫力低下で体調を崩し、その暮れに予定していたディナーショーを中止した。「明菜にとってディナーショーは年末の恒例となっていただけに苦渋の選択だった」と関係者は振り返る。

その後、2年前の14年の暮れの「紅白」に出演して歌手復帰、アルバム制作に重点を置く活動で体調を整え、本格的な復帰を目指してきた。その中で今回、当時、中止したディナーショーから復活することになった。来年の35周年を控え「明菜ならではの拘り。6年前に遡ってファンに元気な姿を見せたかったのかもしれません」(関係者)。明菜自身の気持ちの中ではファンとの間にできた「7年間の空白」を埋めるのは「一度は中止したディナーショーが最高の場」だと思ったのかもしれない。

復活ディナーショーは、12月4日の東京・港区のヒルトン東京お台場を皮切りに12月24日の千葉・ホテルニューオータニ幕張まで長野、滋賀、横浜など全国7都市で行われるが、43000円から45000円のチケットは発売と同時に即日完売した。しかも、ホテルや事務所には連日のように問い合わせが殺到しており、検討を重ねた結果「追加公演が決定した」という。

追加公演は、12月16日の東京・ヒルトンお台場の他、本公演後の26日にウェスティンナゴヤキャッスル、さらに29日にハイアットリージェンシー大阪の3会場。

7年ぶりのステージ復帰だけに、周囲は明菜の体調も考慮したそうだが、最終的には明菜自ら「一人でも多くのファンにステージで恩返ししたい」と決断したという。

一方、今回のステージ復帰に合わせ11月30日にはカバーアルバム「Belie」を発売する。
70年から00年代にかけて、多くの人々の心の中でビートを奏でたポップ・ロックのナンバーの中から明菜自ら選りすぐり、まったく新しいロックミュージックを創り出す。「歌姫・中森明菜の神秘的な色気が漂い、情感豊かに表現されている」とは制作担当者。
収録曲は「ステキな恋の忘れ方」(薬師丸ひろ子)、「限界LOVERS」(SHOW-YA)、「サウダージ」(ポルノグラフィティ)、「たしかなこと」(小田和正)など全10曲。その他にも、山崎まさよし「One more time, One more chance」、TM Revolution「WHITE BREATH」、斉藤和義「やさしくなりたい」など収録。
また、12月21日に発売するCD&アナログ・カバーアルバム「Belie + Vampire」は、完全生産限定のクリスマス版となる。「どうにも止まらない」(山本リンダ)、「あゝ無常」(アン・ルイス)、「宿無し」(ツイスト)、「セクシャルバイオレットNo1」(桑名正博)、「ダンシングオールナイト」(もんたよしのり)、「気絶するほど悩ましい」(Char)などを収録するなど、異色のロックアルバムになる。こちらは「原盤の音を忠実に明菜が再現したハイクオリティーなアルバム」という。

※ディナーショースケジュール
12/4 (日)=東京 ヒルトン東京お台場
12/7 (水)=長野 ホテルブエナビスタ
12/11(日)=滋賀 ロイヤルオークホテル スパ&ガーデンズ
12/13(火)=大阪 ハイアットリージェンシー大阪
12/19(月)=愛知 名古屋観光ホテル
12/21(水)=神奈川 横浜ベイホテル東急
12/24(土)=千葉 ホテルニューオータニ幕張

追加公演
12/16(金)=東京 ヒルトン東京お台場
12/26(月=名古屋 ウェスティンナゴヤキャッスル
12/29 (木)=大阪 ハイアットリージェンシー大阪

夏は〝百万祭り〟、秋は〝TGC〟…昨年に続いて北九州市でTGC開催!! 乃木坂46らモデルで出演

「TGC KITAKYUSHU 2016 by Tokyo Girls Collection」が、福岡県北九州市の西日本総合展示場新館で行われた。東京ガールズコレクションの北九州版である。福岡市にはHKT48があるが、ここは北九州市。乃木坂46の齋藤飛鳥、白石麻衣、西野七瀬、橋本菜々未、松村沙友理らがモデルとして出演した他、新木優子、香川沙耶、桐谷美玲、香里奈、道端アンジェリカら60組以上のモデルが参加。会場には約2万人が詰めかけ熱気に包まれた。
ライブでは期待の新人ダンス・グループ、DEKORA(デコラ)がオープニング・アクトを務め、ラストは、乃木坂46がパフォーマンスを披露していた。
そもそも北九州市にはこれと言った観光地はない。が、その一方で、何かと抗争の多発する都市としてのイメージが強かった。しかも、ここ数年は人口の減少が深刻になっている。
そういった北九州市だっただけに「魅力ある街づくり」が、ここ数年の大きなテーマになっていた。
TGCの地方開催は全国で5県目だが、九州では宮崎県に続いて2県目。同市では「(北九州市の)暗いイメージを払拭したい」と期待を寄せてきた。その結果、昨年は約20億円もの経済効果を生んだという。
全国各地で「地方創生」を合言葉に、「町興し」のイベントが活発化している。北九州市の住民は「夏は〝百万祭り〟、そして秋は〝TGC〟というイメージを作り上げて盛り上げていきたい」と意気込んでいた。そういった意味では北九州市の取り組みが今後、注目されそうだ。