中森明菜の新曲はポルノグラフィティの新藤晴一が書き下ろし。シ ングルでは初の?桜ソング?「ひらりーSAKURA ー」。今年はステージでの復活も…

歌手・中森明菜の新曲をポルノグラフィティの新藤晴一が書き下ろす。タイトルは「ひらりーSAKURAー」で2月24日に発売。新曲のテーマは春。新藤との異色のコラボでシングルでは初の?桜ソング?にチャレンジする。さらなる飛躍を掲げている明菜。新曲の発売に続いて今年はステージでの復活も…。
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♪彼の海にたどり着け 揺蕩(ただよ)うまま 私を待っていて 桜…

明菜の2016年第一弾は、女心を切なくも暖かく歌った極上の桜ソングに決まった。作詞を手掛けたのはポルノグラフィティの新藤晴一。明菜自らの選定だそうで、現在の明菜を最大限に表現した作品に書き上げている。
音楽活動を休止していた約4年間――2年前に音楽活動を再開した明菜の作品は苦悩と病気との闘いの日々が切々と綴ったものが目立った。「自分ではどうにもならない苛立ち、焦り…でも、それを乗り越えようと頑張ろうという明菜の想いが一つ一つの作品になってきた」と関係者は言うが、今作はデビュー以来、初めて桜をテーマにしたシングル作品にチャレンジすることになった。
レコーディングは「制作活動に集中したい」という明菜本人の希望もあって米ロサンゼルスで行われた。それも「年末年始を返上してのレコーディングだった」と制作担当者。音楽活動再開後の明菜は「新たな音楽づくりを楽しんでる感じ」とも。

50歳という節目の年を迎え、年末には6年ぶりのオリジナル・アルバム「FIXER」を発売した明菜。アルバム・タイトル曲は、2月27日から公開されるビートたけし、西島秀俊共演の映画「女が眠る時」(ウェイン・ワン監督=東映配給)のイメージソングとして注目されている。明菜のオリジナル曲が映画楽曲になるのは91年公開の角川映画「天河伝説殺人事件」で「二人静」が起用されて以来。既に公開に向けて予告編もスタートしている。新曲「ひらり―SAKURA―」のカップリング曲として収録される。
気になるのは、今後の明菜の動向だ。関係者によるとアルバム「FIXER」が20年5ヶ月ぶりにオリコンでトップ10入りする好調ぶりだったこともあって、今年は「さらなる中森明菜へ」をキャッチフレーズにしていきたいとしている。「当然、歌姫・中森明菜のパフォーマンスを期待したい。再開後の音楽活動も順調で、楽曲も量産し、ようやくエンジンがかかってきた。時期は分かりませんがナマ明菜を望むファンの期待にも応えられるのでは…」と完全復活は目前のようだ。
因みに、明菜が最後にファンの前に立ったのは09年8月。横浜市の「開港150周年」で、横浜みなとみらいにあった「横浜BLITZ」でのライブだった。この時は8日間に亘って全12回のステージを繰り広げている。

担当の女性マネジャーの〝誤算〟が思わぬ方向に突き進んでいってしまった?SMAPの分裂騒動!!

SMAP騒動。第一報だった日刊スポーツの「解散」か?はたまたスポニチの「分裂」か?は、結果的に「分裂」と報じたスポニチの方が表現としては的確だった。ま、とは言っても「解散危機」だったことには間違いないだろう。
それにしても、神田正輝と三船美佳の恋愛騒動、ベッキーの不倫騒動、DAIGOと北川景子の結婚、そしてSMAP…2016年は近年になく、正月早々、芸能界は話題盛りだくさんになった。そう言った中でもSMAPの騒動は芸能界ばかりか日本中を揺るがしたことだけは間違いない。
情報が出る前に得た情報は、中居正広がジャニーズに残り、他の4人がそれぞれ独立か?と聞いていたが、実際には木村拓哉が残って、中居以下3人が独立の意向だったんだ…。しかし、次々に出てくる情報は錯綜していた。そう言った中で、ちょっと驚いたのはキムタクの女房・工藤静香の存在だった。今回の一件で実は、静香が大きなカギを握っていたことには驚いた。しかし、静香は、酒井法子の覚せい剤事件の時にも「カギを握る人物」として登場してきた。そう言った意味では、何かを持っているのかもしれない(笑)ま、2度あることは3度あるというし、次も何かに絡んでくる女かもしれない。要チェックだ!!
余談はともかく、今回の騒動は、ジャニーズにとっても、もちろんキムタクにとっても想像を上回る騒ぎになってしまったのだろう。少なくとも「芸能界的」なニュースで治まると思っていたかもしれない。が、短期間のうちに政財界やアジア…、世界中の話題になってしまったことは、もしかして思ってもなかったことだろう。
今回の騒動。おそらくSMAPを担当していた女性マネジャーは、昨年の「週刊文春」でのジャニーズ事務所のメリー副社長のインタビュー記事がキッカケとなり独立を決意。いろいろ考えた上、NHKに恩を売ることを画策したに違いない。放送70周年を迎えた「NHKのど自慢」のキャンペーンに積極的に参加したのも、実はその一つだったのかもしれない。独立後はNHKを中心に…。 年々、制作費が下がり、出演ギャラもままならない民放よりも、制作費も安定しているNHKの方がメリットがある…とでも思ったに違いない。
確かに、女性マネジャーの目論みは間違っていなかった。ただ、いくら「辣腕」「仕事ができる」と言われていても所詮はジャニーズと言う金看板があっての話だろう。しかも、自らの独立に4人を巻き込んでしまったことが今回の騒動を発火点になってしまった。そう言った中で、中居は、ジャニーズとも関係の深い某事務所の社長の元に独立について相談に行ったという。要は、芸能界のパワーバランスを中居は十分に心得ていたのだろう。結局は、社長に怒られたそうだが…。いずれにしても、最初からジャニーズに残ることを決めていたキムタクにとっても、また独立を考えていた中居にとっても、思わぬ方向に事態が突き進み、収集のつかない状態に陥ってしまったことだけは間違いない。
とは言っても、解決の方向に。4人の間で蟠りがすべて払拭されたのかは分からないが、中居が一番、貧乏くじを引いたことだけは確かだろう。
これで今後のジャニーズは近藤真彦、東山紀之、そして木村拓哉の3人が幹部になって「NEXT」ということだろう。かの女性マネジャーを追放して〝新生SMAP〟をアピールしたわけだが、世間に対して、どうアピールしていくのかが注目だ。とりあえずは、SMAPと嵐の共演だろう。こちらは案外、日本テレビになるかもしれないが、テレ朝「ミュージックステーション」ということもあり得る。ま、少なくとも日テレの「THE MUSIC DAY音楽のちから」は共演か?
あと、よくSMAPのメンバーが共演していたAKBのメンバーとは少なくなるかもしれない…。
いずれにしても、今回の騒動は、女性マネジャーの〝誤算〟が思わぬ方向に突き進んでいってしまったってことだろう…。

SMAPは9位から圏外へ! 嵐が3年連続のトップ、2 位は三代目JSB …サウンドスキャンの2015 年音楽ソフト動向

「サウンドスキャンジャパン」(現ニールセン・SoundScan)が発表した2015年のオーディオ・ソフト動向。
売上動向のデータは、15年 (14年12月29日〜15年12月27日までの52週間。そのポイントは総売上金額は1982億円となり、前年比では99.8%で横ばいだった。アルバム、シングル別の売り上げ金額はシングルが僅かに増加した。さらにアナログレコードが伸長傾向に。いずれにしても洋楽の売り上げが減少するも邦楽は増加の一途を辿っている。因みに邦洋楽の比率は84:16。
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アーティスト別売上金額は嵐が60億7500万円で3年連続トップ(前年は54億5700万円だった)。2位には前年6位から三代目JSBが一気にランクアップした。また、ベストアルバムが100万セットを突破するビッグセールスとなり、4年に1回のワンダーランドツアーも成功させDREAMS COME TRUEが28億0500万円で5位、サザンオールスターズが23億9700万円で7位、さらにB’zも23億1600万円で8位になった。
因みに、前年、14億8700万円で9位だった話題のSMAPだが、今回は圏外に…。
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一方、メーカー別で見ると、総合1位はユニバーサルミュージックの15・2%で、前年まで6年連続で1位だったソニー・ミュージックレーベルズは13・0%で2位に後退。エイベックス・ミュージック・クリエイティヴは11・4%で3位。

〝ライブ会場不足〟と〝チケット転売問題〟を打開!! 設立30周年を迎える日本音楽制作者連盟の新年会    

一般社団法人日本音楽制作者連盟(音制連)は、恒例の新年懇親会「FMPJ NEW YEAR PARTY 2016」を東京・渋谷のセルリアンタワー東急ホテルB2階「ボールルーム」で行った。「貸レコード店」の出現をキッカケに設立された音制連は、今秋設立30年目を迎える。現在の正会員数は230社、賛助会員数は70社にもなっている。会場には加盟各社からはもちろん、マスコミ、音楽関係者など1300人が詰めかけ盛大な懇親会となった。
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冒頭、昨年6月に改選された新執行役員が紹介され、続いて門池三則・新理事長(バッド・ミュージック)が挨拶に立った。
「新しい執行部になり原点回帰をテーマに掲げることになりました。その上で共存共栄を大事にしたいと思っています。原点回帰と共存共栄を掲げながらアーティストに関わっている全ての人、会員全体が共存共栄していくこと、ウィンウィンの関係を持ち続けていくことが私の理想であります」
「私もそうでしたが、アーティストにとってライブ活動は重要です。昨年を見ましてもコンサート市場は順調に拡大しています。しかしながらライブ会場である劇場・ホールの不足は深刻になっています。これは〝2016年問題〟とも言われていますが、音楽業界全体で協議を続け対応していかなければなりません」
「そして、さらに大きな問題になっていますのは、インターネットによるチケットの転売問題です。週刊誌の情報によれば、昨年暮れの〝紅白歌合戦〟では、入場整理券が高額で転売され、その整理券で入場しようとした人が入場を拒否されるという出来事が起こったといいます。これは我々にとっても他人事ではありません。何十年もかかって我々が築き上げてきた音楽ファンとの関係や絆が壊れてしまうことにもなりかねません。解決に向けてた早急に対応していきたいと考えています」
「アーティストは1曲1曲に思い、魂を込め、情熱を捧げて活動していきます。その情熱をいかに、ストレートにファンに届けていくことが出来るか…、我々のやることはそこに尽きます。そして、その情熱を次の世代、若いスタッフにバトンタッチしていくことも、業界全体の流れとして考えていかないとなりません。未来を見つめ原点回帰、そして共存共栄。これをこれからの我々のモットーに据え、行動していきたいと思っています」。
来賓を代表して一般社団法人日本音楽出版社協会の桑波田景信会長が挨拶。続いて、乾杯の発声を一般社団法人日本音楽事業者協会の堀義貴会長が行った。堀会長は「昔を懐かしむだけではなく、未来志向で語り合い、共に歩んでいきたい」と述べていた。

業界の暴れん坊・宮西渡さんの誕生会に千葉真一が殴り込み‼︎「日本の映画は遅れてる」「日本映画をハリウッドで製作する!」と吠えまくる

2016010800200000.jpg「日本の映像文化は遅れてる」
「俺は文化を作りたいんだよ」
「文化というのは歴史なんです」
「日本で大切なのは文化。映像文化なんですよ、そして音楽」。
日本が生んだハリウッド俳優・千葉真一が吠えまくった。
ーー業界の暴れん坊、あるいは業界の妖怪との異名をもつ宮西渡サンの74歳の誕生会が東京・飯倉のレストラン、ブルーシャトーで行われ、そこに登場したのが、宮西さんと関係が深い千葉だった。
言うまでもなく宮西サンは、かつて“グラビアの女王”と言われた嶋村かおりを世に出しスターダムに押し上げたことで知られる。現在は“Zプロモーション”というプロダクションの社長サン。千葉とは…、かつてマネジメントをやっていたという未確認情報があるのだが…。
誕生会には、週刊誌やスポーツ紙などの編集者や記者、さらにはK-1の我龍真吾、ギタリストのkoji…。多彩な顔ぶれだった。そういった中で、一人オーラを放っていたのが千葉真一だったわけだが、千葉は、ステージに上がるや、「宮ちゃんは夢を追っているのが素晴らしい。これからも一緒に夢を追いたい」と宮西さんにエールを送ったかと思ったら、東京ドームでAKB48のステージを観たことを披露した上で、AKB48批判を展開。「これが日本のエンターテインメント・ビジネスの現状」だと持論を繰り広げたかと思えば、再び日本映画の悲惨さに話を戻して「僕は、これまで1500本の映画やテレビ・ドラマに出演してきた」と言い出し、さらに日本の映画批判。「日本の映画はレベルが低い」「僕は日本映画のレベルをアップするために20本の映画を用意している」と言いつつ「ハリウッドで日本映画を作る。頼むから協力してくれ」。
いやー、宮西さんの誕生会なのに、一体誰が主役か分からないような状態に…。そう思っていると、今度は宮西さんのリクエストを受けて「仕方ないなぁ…」と言いながらカラオケとなった。
「ゴットファーザーのテーマ」を歌い、さらに自ら主演した映画「戦国自衛隊」のテーマで、ジョー山中の歌った「ララバイ・オブ・ユー」を熱唱。さすが、歌う曲も映画にまつわる曲である。とにかく、すべて自分が主役、どんな状況でも千葉真一の世界に巻き込んでいた。
いやいや宮西さんも千葉も、幾つになっても元気がいい。

〝お付き合いはしてません〟。清純派のベッキーがゲスの極み乙女。 の川谷絵音との不倫で苦しい釈明会見。川谷の責任は…ベッキーだ けを晒し者に?

2016010700010000.jpg清純派のタレントとして、特に十代の女性から圧倒的な支持を得ていたベッキーが人気バンド、ゲスの極み乙女。のボーカル、川谷絵音(かわたにえのん)と不倫していたと「週刊文春」が報じた。
ゲスの極み乙女。は昨年、NHK紅白歌合戦に出場するなど注目を集めている。それにしても…、川谷が一般女性と結婚していた(実は昨夏に結婚していた)ことは報じられてもいなかったし、ベッキーにも内緒にしていたようだ。そう考えると川谷という男は、とんだ食わせ者だったようだ。ベッキーも被害者ということになるが…。
ただ、とは言っても…。
結婚の事実を明かした川谷に対してベッキーは、LINEのやり取りの中で、離婚とベッキーとの結婚に向けてのやり取りが交わされていた。そう言った事実には言い訳は通じない。しかも、2人はこの正月、川谷の郷里である長崎に〝極秘婚前旅行〟をしていたばかりか、川谷はベッキーを実家マンションに連れていき両親に会わせていたというから、ベッキーもベッキーだが、それ以上に川谷の方が問題ありだ。ま、ベッキーも31歳だ。三十路を過ぎて焦っていたのか、それとも、27歳の若い男に魅かれたのか?それは分からないが、ただ恋は盲目っていうからなぁ…。
と言うわけで、 6日夜、東京・四谷のサンミュージックでベッキーが釈明の会見を行った。
当然、事実はハッキリしているし言い訳も出来そうにないだけに、記者との質疑応答はなし。一方的な?釈明?となった。と言うより、ここは「とりあえず、マスコミの要望に対応した」ということになるのかもしれない。
当然のことだろうが会見場に現れたベッキーは神妙だった。深々と頭を下げ「今回は私の軽率な行動で関係者、ファンや多くの方々に多大なる迷惑、心配をかけてしまいました。申し訳ありませんでした」。ま、ここは形式的な文言。すると一斉にフラッシュの嵐…。
文春よると出会ったのは昨秋10月とのことだが、ベッキーは「川谷さんのファンでした。彼の作り出す世界が好きで、ライブにも行き、楽屋にも伺い、打ち上げにも出させていだだきました。その中で連絡を取り合うようになり、2人で長崎の実家に伺ったことも確かです」と、親密な関係になっていたことは認めながらも「ただ、お付き合いをしているということではありませんでした」。
そうは言っても、わざわざ実家、それも長崎まで行って、両親とも会っておきながら、その言い訳はありえないだろう。ま、ここは、ゲスの極み乙女。のファンや、何より自分のファンのことを考えたら「付き合ってない」「単なるお友達」と言うしかなかったかもしれない。
いずれにしても、今後は自らの行動を反省した上で「笑顔で戻ってきたい」「1日1日を大切にしていきたい」という。 一方的な釈明、言い訳会見だったので、真意は「?」だが、考えに考え抜いた釈明だったことは間違いない。また、今後はどうしていくのかも謎となった。
それにしても、気になるのは今回のネタ元。「川谷の女房が流したんじゃないかな」。確かに、LINEのやり取りなんて分かるはずない。しかも「奥さんは、どうもマスコミに近い女性のようです。ま、2人の行動に腹立たしかったんじゃないかな」。なるほど…。
しかし、今回の不倫騒動ではベッキーが会見を開いて、川谷は何をしているのか?ま、このまんまベッキーだけを晒し者にして、自分はコメントを出したりしただけで知らん顔って言うんじゃ、いくら才能があって、ファンから支持されたとしても男を下げるというもの。
いずれにしても2016年、最初のお騒がせの釈明会見になったことだけは確かだ。

過去最低の視聴率となった「紅白歌合戦」。45%超えも消えた個人視聴率…〝沈没紅白〟の再生は!?

39.2%――。「第66回NHK紅白歌合戦」の視聴率が〝紅白史上最低〟の数字となった。しかし、40%切ったとか、過去最低視聴率とか、いろいろ言われるけど、今の時代――このテレビを観ないという時代に39%を超える視聴率を取ってること自体が奇跡に近いだろう。今回の「紅白」を見る限り、どう考えたって30%を超えていること自体が不思議である。それが、関西に至っては43%を超えてんだから、やっぱり「紅白」というのは〝腐っても鯛〟のような番組なんだろう。
それにしても内容や構成、演出なんて酷いものだった。
トップバッターの郷ひろみが出てきて、続いて大原櫻子。一体、この組み合わせは何なんだろう…。しかも、バックは出場歌手…演出なんてあったもんじゃない。けど、見方によっては下手な演出をするより見応えはあったかも。しかし、大原の中途半端な出し方。「え、もう歌い終わりなの?」。これじゃ、余りにも可哀そうだろう。初出場なんだから、しっかり歌わせてあげろよ!! プロデューサーは「出場させて歌わせてやっただけ有難く思え」ということだったのか?半面、福山雅治とかはメドレーと言っても数曲を歌っていた。NHKの構成とか演出は、出場者によって変えるのか?あー、嫌だ嫌だ!!
しかも、途中の応援合戦だか、余興は毎回似たり寄ったり。ま、楽しいと思う人はいるかもしれないけど、何だかなぁ…って感じ。ま、アイデアとして良かったと言ったら、μ’s。バックの映像と実際のパフォーマンスを合わせていたのは、趣向としてはよかったと思う。でも、それだけ、かな。
全体的にダメにしているのは、余りに番宣的な演出だったことだろう。
「歌は世につれ世は歌につれ」なんていう時代もあったが、今や「紅白」の中に世の中が見えない。確かに、その年を代表するようなヒット曲もないし、仕方がない部分もある。が、歌は過去ばかりで、演出では、NHKのドラマとの連動企画。全くチグハグである。
そうそう、朝の連続テレビ小説「朝がきた」の主題歌は、確かAKB48が歌っていたはずなのに、「紅白」ではNMB48が歌っていた。え、何で?AKB48も出ているのに…。紅白は「その年の活躍した歌手」のはず。要するにAKBもNMBも一緒だってこと。だったら、一つにまとめるべきだろう。AKB48、乃木坂48、モーニング娘。にすればいいのに…なんて思うのだが、ま、「紅白」も所詮は、NHKの一番組だから。
それにしても、出場者に〝目玉〟はなく、ゴールデンボンバーなんて何故か、3年間「女々しくて」。歌にも変化がない。さらには、またまた「ヨイトマケの唄」。そして、歌い納めは松田聖子と近藤真彦。ここに黒柳徹子の顔が映ったときは、思わず「ザ・ベストテン」かと思ってしまった。あれ、確か2015年だったよね。思わずボケそうになってしまった(笑)しかし、2015年の歌い納めが…。「紅白歌合戦」だよ。あり得ないだろう。
あと、サプライズ。プロデューサーが「驚くような演出」って期待させるようなことを言うから何だろうと思ってたら、大島優子と前田敦子の登場。おいおい、つい2年ぐらい前に「紅白」で卒業宣言したハズじゃなかったか?まるで無責任な政治家と同じである。そう考えたら、確かに「驚いた」。でも、サプライズだったら、長崎からMISIAが出たんだから、広島から浜田省吾だろう。吉永小百合のコメントでお茶を濁している場合じゃない。ま、浜省も、この「紅白」と見たら、出なくて「正解」と思ったに違いない。
いやいや、視聴率も過去最低なら、中身も過去最低だった。だいたい、個人視聴率で、最高はAKB48とSMAPの出た時間の43.4%。だって。これも驚いた。前回の「紅白」はトリの松田聖子が47.5%だった(今回は42.2%)。因みに、この最高視聴率、前回は椎名林檎と同じ、上から数えて11番目である。要するに、視聴者もシラケていたってこと。それに最高視聴率が45%を超えなかったことも過去にないことだったんじゃないか。
ここまで〝沈没〟した「紅白」。果たしてどうすべきか?
ズバリ言って、余興はどうでもいいから、まずは「しっかり歌わせる」番組にすべきだ。歌手によって差をつけず、本来の「歌合戦」にすべきだろう。今の「紅白」は単なる〝歌謡バラエティー〟である。年末で楽しく〝年忘れ〟的な歌番組にするものいいが、「歌を聴かせる」という基本コンセプトは重要だ。ならば、演出も演出、スタッフも紅白に分けるべきだろう。出場歌手は歌で競い、スタッフも演出と内容で競う…。あとは統括演出がいればいいだけの話。とにかく、「紅白歌合戦」は、まず歌を大切にすることから意識改革、再スタートするしかないと思うのだが…

25年ぶり‼︎ 中森明菜の新曲がたけし、西島主演の映画「女が眠る時」のイメソン! 映画の予告編ではタイトルコールも…。

中森明菜の新曲「FIXER」がビートたけし、西島秀俊が共演して来春公開される映画「女が眠ると時」(ウェイン・ワン監督=東映配給)のイメージソングに決まった。明菜のオリジナル曲が映画楽曲になるのは91年公開の角川映画「天河伝説殺人事件」で「二人静」が起用されて以来。公開に先駆け11月27日からは全国映画館で予告編もスタートする。予告編では明菜自らタイトルコールも務めている――。
イメージソングに起用されることになった「FIXER」は、6年ぶりに発売(12月30日)するオリジナル・アルバムのタイトルにもなっている。ミディアムテンポの英語詞の作品で、明菜の繊細なボーカルがバック演奏と見事に融合し妖艶で独特な雰囲気を描き出している。
映画「女が眠る時」は、95年公開の「スモーク」がベルリン国際映画祭銀熊賞に輝いたウェイン・ワン監督が、ニューヨーカー誌に掲載されたヨーロッパで著名なスペイン作家ハビエル・マリアスによる短編小説「WHILE THE WOMEN ARE SLEEPING(女が眠る時)」を映画化出来ないかと提案、実現したもので同監督としては初の日本映画となる。
出演者は、ビートたけしが自作以外の映画としては12年ぶりに出演、西島秀俊と共演する。他にも忽那汐里、小山田サユリ、リリー・フランキーらが名を連ねている。ストーリーは、若く美しい女性と男との異常な愛、変わっていく妻との関係、覗きへの罪悪感と止まらない好奇心などを描いていくミステリー。関係者は「イメージに合う楽曲を探していた中で、映画の深淵となる魅惑のミステリー感と明菜の楽曲のイメージが見事にマッチしていたようだ」と言う。
明菜は、06年に公開の徳永英明初主演映画「旅の贈り物/0:00発」で、カバー曲「いい日旅立ち」が主題歌になったことがあったが、オリジナル曲としては91年公開の角川映画「天河伝説殺人事件」で主題歌になった「二人静」以来、25年ぶりとなる。また、今回は、27日からの予告編で使用するタイトルコールについても明菜自ら務める。
明菜の起用に「女が眠る時」の木藤幸江プロデューサーは「ウェイン・ワン監督、ビートたけしさん主演の映画にまさか中森明菜さんがイメージソングを歌って頂ける…そんな豪華過ぎるコラボレーションが出来たことを製作一同大変嬉しく思っています」とした上で「中森さんの歌とタイトルコールを聞いた瞬間、日常の景色が非日常に見えてくる。映画の世界観と同様な感性を共有させて頂いたことに興奮が冷めません」と語っていた。
ストレスによる免疫力低下で体調を崩し、入退院を繰り返してきたが昨年の「紅白」で4年3ヶ月ぶりに芸能界に復帰した明菜。その後、1月に新曲「Rojo ―Tierra―」を発売、さらに50歳を迎え、通算50枚目の新曲「unfixable」を9月30日に発売したものの本格的な活動には至らなかったが、念願だったオリジナル・アルバムも完成、さらに25年ぶりの映画音楽参加で「2016年 は、さらなる中森明菜へ」をキャッチフレーズにしていきたいと関係者。「当然、来年は歌姫・中森明菜のパフォーマンスを期待したい。明菜自身もようやくエンジンがかかってきたし、ナマ明菜を望むファンの期待にも応えられるのでは…」と完全復活は目前であることをアピールしていた。
映画は来春2月27日から全国東映系劇場で公開。

日本コロムビア執行役員からMXTV編成局企画M部長に電撃転職した水上真君を叱咤激励する会への誘い!!

一部から「日本コロムビアの将来を担う男」と期待されてきた日本コロムビア執行役員兼A&C本部長・水上真君が、その一部からの期待を裏切って9月末に電撃退任、10月1日付で〝新天地〟に飛び立ったことは記憶に新しい。
その彼が〝新天地〟として選んだのが「東京メトロポリタンテレビジョン(MXTV)」でした。そして「編成局企画マーケティング部長」の要職に就きました。
くちさがない業界筋からは「もはや斜陽のレコード業界に見切りをつけんじゃないか」と囁かれているが、噂によれば「5時に夢中」に続く人気番組を作ると意気込んでいるそうです。
…とは言いつつも、これまで同じ釜の飯を食ってきた仲、ここは〝新天地〟でも大いに活躍してもらおうと改めて叱咤激励する機会を設けたわけであります。
それにしてもレコード業界から放送業界…もう若くはないのに実に無謀なチャレンジ精神であることは確か。
そんな彼の心中も察した上での宴にしたいとは思っていますが11月も下旬。何かと慌ただしい時期に誠に恐縮です。が、「紅白」出場者発表の前日あたりに設定したつもりです。
事情はどうであれ当日の集まり具合が〝新天地〟での活躍にも結びつくものと思われます。ここは単なる冷やかし、あるいは名刺交換だけでも構いません。何卒、にぎにぎしくご参会頂けますように、心からご案内申し上げる次第であります。

■日時 平成27年11月26日(木曜日)
19時から21時まで

■会場 BRAND TOKYO(旧六本木エーライフ)
(東京都港区西麻布1-7-2 ECONACH西麻布ビル)

■会費 10,000円(領収書を発行します)

■出欠はTiGET(チゲット)サイトで受付中
https://tiget.net/events/2478

大腸摘出ロッカー。医者からは“生存率低い”と言われ……腸閉塞で入院中に一時退院してエイズ撲滅ライブ‼︎ 

 新宿ReNYで行われた「HOPE AND LIVE 〜HIV/AIDS治療支援ペネフィットコンサート2015」でTHE SOUND BEE HDのボーカル、DaISUKE DARK SIDEと会った。
彼は、現在46歳だが、今年7月に「潰瘍性大腸炎」という病気にかかり、大腸を全摘。生死の境を彷徨ったという。
「異変を感じたのは3月くらいでした。血便が出て、大腸癌かと思っていたら、潰瘍性大腸炎だったんです。大学病院で検査がしっかりしていたので早期に発見できたのかもしれません」
「潰瘍性大腸炎」は、大腸に炎症を起こして穴が開いてしまう病気らしい。かつて、安倍晋三総理がこの病に侵され総理を辞任したことがあった。「それまでは、この病気にかかっても保険がきかなかったようですが、安部総理がかかったおかげで治療に保険が適用されるようになったようなんです」とDaISUKE。
ところが、DaISUKEの体内を蝕んだ「潰瘍性大腸炎」は、安部総理とは違い前例のない実に厄介な症例だった。
「何でも、自分の免疫によって腸を侵食してしまうんらしいんです」。
医学的なことは分からないが、どうやら安部総理は薬が効いたが、DaISUKEの場合は薬が効かなかったという。
そこで「ヒュミラ」という劇薬を使用することになった。「ヒュミラ」は、かつては保険外で1本50万円だったが、安部総理のおかげ?で現在は7万円まで落ちたらしい。「このヒュミラの効力で助かりました」とDaISUKE。そして、手術によって大腸を全摘した。
「医者から生存率は低いから気をつけて下さいと注意されたんだけど、気をつけろって言われても、何を気をつけたらいいの分からないよね」。
いずれにしても「いつ、何が起こっても後悔しない」という思いで音楽活動を続ける決心をしたという。「生きているうちは、やれることは何でもやっていきたい」。
8月20日に退院後は自宅療養をしてきたが、きのう(11月7日)に、今度は腸閉塞を起こして大学病院に搬送された。応急手当をして、今日のReNYでのライブに挑んだ。「病院の許可を得て、一時帰宅を許してもらったんです。ライブが終わったら病院に戻ります」。
因みに、同イベントにはSUGIZO、C4、らが参加してエイズ撲滅を訴えていた。DaISUKEもTHE SOUND BEE HDとして参加して、闘病アイーティストとは思えないほどのステージを披露していたが、まずは自らの健康が第一だろう。