過去10年間に4件を確認! 福田会長、谷岡副会長…日本レスリング協会での伊調馨パワハラ問題で往生際の悪い面々

五輪4連覇を達成、国民栄誉賞を受賞した女子レスリングの伊調馨(33)らに対するパワハラ問題。発端は日本レスリング協会で強化本部長を務めていた栄和人氏(57)から「パワハラを受けた」と、同協会の所管である内閣府に告発状が送られたことだった。
この問題を巡って、当初、レスリング協会は福田富昭会長が「パワハラはなかった」と断言。さらに栄氏が在籍し、レスリング部の監督を務める至学館大学の学長で、レスリング協会の副会長も務める谷岡郁子氏に至っては「(栄氏は)パワーのない人間」とし、その上で「パワーのない人間によるパワハラというのは、一体どういうものなのか、私には分かりません」「そもそも、伊調馨さんは選手なんですか?」などと憮然とした表情で言い放っていた。
ところが、この問題で同協会が設置した第三者委員会が「パワハラがあった」と認定したことから、さすがに面目丸潰れだ。
それによると、第三者委員会は3人の弁護士によって、08年8月から18年3月8日までの10年間についての状況を、伊調ら19人から聞き取り調査をしたという。で、その中から4件のパワハラがあったことを認めた。
そのうち2件は伊調が栄氏から離れた10年に直接受けたもので、女子合宿中に伊調を部屋に呼び「よく俺の前でレスリングができるな」という発言をしたことと、その後の代表選手の選考で11月の「アジア大会」に選出しなかったことを挙げている。
また、告発状に関しては、以前に、この欄でも記したのだが、実際にはレスリングの元男子日本代表コーチの田南部力氏と安達巧氏も関わっていたことが明らかになっているが、今回のパワハラ問題では、栄氏が「(伊調のコーチだった)田南部氏に伊調のコーチをやめさせようとした」ことや「男女合同合宿で田南部氏の外出だけを叱責した」ことも認定した。
その一方で、警視庁の練習場への出入りを禁止したことなどは除外させており、曖昧にした感じだったが、どっちにしろグレーな部分が多々あることは否めない。
五輪を目指す選手にとっては、それこそ人生を賭けた「勝負の世界」である。それだけに、常にフェアであることが要求されているのだが、現実は「嫉妬」と「妬み」が渦巻いている。馳浩元文科相は、今回の事態に「顔面蒼白になったようにショックだった」なんて言っているが、五輪代表(84年=ロス五輪)の経験もある元プロレスラーなんだから、そういった現実は十分に認識していたはずである。〝ヤンキー先生〟(義家弘介文科副大臣)といい、国会議員になると人格が変わってしまうのは何故でしょう…。
何れにしても、今回の調査結果に伊調は「日本レスリング協会がアスリート・ファーストの確立に尽力されること信じており、私なりに努力してまいります」とする一方で、内閣府の調査結果も待つ意向を示した。しかし、このコメントを見た限りでも、この協会の実態が透けて見えてくる感じだった。
そもそも至学館大学の谷岡学長がレスリング協会の副会長で、その協会の強化本部長が同大のレスリング部監督の栄氏ということ自体がアンフェアであり、それこそ一極集中になりやすい。確かに、至学館大学は過去にも有能な選手を多く輩出しているが、それは、ある意味で、当然だろう。と言うより、ここまで組織の中で強大になれば、福田会長だって選手より栄氏を庇ってしまい、谷岡学長が伊調に対して暴言を吐くのも当然といえば当然だったのかもしれない。
今回のことで栄氏は「自分の不徳の致すところ」として強化本部長を辞任した。だったら、道義的に福田会長はもちろん、谷岡学長についても協会副会長を辞任すべきだろう。実に往生際が悪いと言うしかない。
それにしても、ここにきて日本相撲協会にしても、財務相や厚生省、文部科学省…など各省庁も含め思うのは、やはり内部の人間だけで組織を固めると腐敗していくということである。結局は、外部の――第三者の目を取り入れることは重要だ。
ま、そういった部分でレスリング協会は救われた部分があったと思うしかない?

泉谷しげるの〝古希〟をももクロが祝う!お礼の言葉は〝お前らは歌より女優の方が合ってるだろ!〟

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坂崎とももクロが泉谷の古希のお祝い――。フォークシンガーの泉谷しげる(69)が9日、フジテレビNEXTの人気番組「坂崎幸之助のももいろフォーク村NEXT」に飛び入り出演、坂崎やももいろクローバーZらと異色のセッションを繰り広げ、番組終了後には1ヶ月早い〝古希〟のお祝いをした。
生放送中に突然の飛び入り。「どうしたんですか」と驚きを隠せない坂崎に、 泉谷は「お前な!4月9日は〝フォークの日〟だろ!気合いを入れに来てやったんだよ!」。もっとも泉谷と坂崎とは親交が深いが、意外にもももクロとは、この日が初顔合わせ。
泉谷の突然の乱入に驚くももクロに、いきなり「会うのは初めてだけど、俺は、お前らの出た映画『幕が上がる』を観ていたんだよ。冗談抜きに面白かったし、何と言っても演技の素晴らしさにはビックリしていたんだよ」と褒めたかと思ったら「お前ら!正気言って歌なんかやっているより、女優になった方がいいんじゃないか」。さすがにその言葉には、ももクロもやや困惑気味だったが「会う前までは怖いイメージだったけど、実際に会ってみると優しいんですね」と、さりげなくかわしていた。
番組では「春夏秋冬」や「黒いカバン」「眠れない夜」などを演奏したが、最後はきくち伸プロデューサーからのリクエストでローリング・ストーンズの「サティスファクション」をセッション。泉谷は「〝フォークの日〟ということで来たのに、まさか、こんな演奏をやらせられるとは思わなかった」と言いながらも力一杯熱唱していた。
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また、泉谷の誕生日は5月11日だが番組終了後は、坂崎やももクロのメンバーが囲んで一足早い〝古希〟のお祝いとなった。スタッフが用意した特注のケーキに「俺はケーキは嫌いだ!」と苦笑いしていたが、ももクロに囲まれると「70歳とか何とか言うが、実感がわかない。とにかく、やることが多くて歳なんて考える暇はない」と照れ臭そうに語っていた。
誕生日直前のゴールデンウィークには茨城・常総市でアート展&トークショーを行う他、5月5日には同市の豊田城大ホールで「泉谷しげる 全力ライブ」も予定されている。

元警視庁刑事・北芝健が説く…「刑事訴追の恐れがある」。証言拒否連発で政府中枢を守った佐川

3月27日。衆参両院の予算委員会で証人喚問があった。
呼ばれてしゃべったのは前国税庁長官の佐川宣寿(のぶひさ)という東大出身の1959年生まれの男子。ぴったり60歳。福島県いわき市の出身。
JR新橋駅前のSL広場あたりのサリーマンらは「東大法学部の典型だよな」とか言ってたが、彼は経済学部。中学3年の時にお父さんが亡くなって東京に出た。中3で東京の中学に転校だ。この時点でもう都民。都立九段高校から東京大学。二浪、二浪と言う人もいるが、何だって結果東大ならどうでも良いの声には負ける。
大蔵省入って片山さつきと同期。で、16年6月に理財局長になった。でもって森友学園の国有地売却問題が起きた。
忖度(そんたく)で安倍総理や昭恵夫人の気持を汲み取って対処だ、との声や「いやいや官邸からの指示があったべ」と責める声。18年3月9日、「国有財産行政への信頼を損なった」ということで麻生財務大臣から「減給20%、3ヶ月の懲戒処分」を受ける。
でも同日依願退職。退職金支払われる。4999万円。でも減給20%とか言われたあとだから66万円差し引かれた。
この委員会では野党の他、丸川珠代参議院議員も追求した。丸川珠代ってのも東大卒でテレビ朝日でアナウンサーしてた経歴。森友学園問題が始まったのは14年だ。この時の理財局長は林信光という人。近畿財務局という直接かかわる役所の局長が枝広直幹という人で今は広島県の福山市長をしている。
その後、15年7月4日、中原広理財局長に変り、富永哲夫近畿財務局長にも変った。この年の7月7日には迫田英典理財局長で武内良樹近畿財務局長となる。さらに9月5日には昭恵夫人が森友学園小学校名誉校長に就任した。
16年6月17日に佐川宣寿理財局長、美並義人近畿財務局長が誕生。しかし、14年の4月から森友問題は始まっていて、森友学園側と財務省のやり取りはどんどん進んで行った。佐川宣寿と言う人があれこれ1人でやったみたいなディスりを言う者は多いが1人じゃやれまい。
今回の予算委員会で呼ばれた佐川元国税庁長官は「首相や財務大臣、官邸からの指示はない。理財局の中で行ったのみ」と言い、更に「森友学園との交渉に総理夫人の指示も影響も一切なかった」と答えている。そして「刑事訴追の恐れがあるため、答弁を差し控える」との言動は55回だった。
それはそーだろーってSL広場前の新橋サラリーマンらの中には「佐川問題」を評するムキもあった。「佐川が理財局長になったのは16年だろ。その前の14年以来の理財局長や近畿財務局長は呼ばれないってわからん」とも言う。
佐川答弁では自分自身の「改ざん」関与とか、改ざんの経緯とか時期を知ったのいつ、とかについては「刑事訴追の恐れがある」で証言は拒否。総理夫人の名前が決裁文書から削除された一件も「刑事訴追の恐れがある」で終了した。新橋サラリーマンらは
「森友の籠池夫婦が8ヶ月もぶちこまれているのは人権問題じゃないか」
「自殺した近畿財務局職員の遺書に書かれている中身や名前どうして隠すんだ」
と声高に言っていた。
うーむ、これが「国民の声」か。
国有地8億円いきなり値引きは香取慎吾のプライベートイタリア旅行でのホテル1泊40万円くらい庶民には衝撃的でもあるが、今回の財務省文書改ざん問題もよーわからん事になってしまっているからもうお手上げの事象だ。やっぱ為政者の民に対する姿勢は「寄らしむべし、知らしむべからず」なんだなーと今更ながら実感。
議員もタレントも不倫活動活発で「生命力強い!」と感じさせられるのとはまた別の無力感。そして官僚エリートも強い。証言拒否連発で政府中枢を守ったこの佐川って人には将来良いポストがきちんと用意されるし、退職金など目じゃないファイナンシャリーの明るい未来が見えている、と内調出身の事情通は断言した。わかっちゃいるけどワシらはかなりさびしい。

2018022610180000.jpg北芝健(きたしば・けん)
元警視庁刑事、一般社団法人日本安全保障・危機管理学会顧問、犯罪アナリスト、作家。
東京・葛飾区出身。祖父・両親が医師の家庭に生まれるが、本人は家事を継がずに文科系の早稲田大学へ進学。在学中1年間、英国居住ののち、中近東・インド・東南アジア・米国…へのバックパッカーとなる。卒業後、貿易会社を経て警視庁入庁。刑事警察。公安外事警察の私服捜査員として事件捜査に従事。現在は大学院講師の傍ら、単行本著作、漫画原作、各メディアでコメンテーターをしつつ、沖縄岡柔流空手を教える。

フジテレビ開発のソフトが米Appleの映像フォーマット「Apple ProRes」に公式認定

 フジテレビが自社開発し製品化しているCG画像計算の分散処理ソフトウェア「RENDER SPICE」が、米Apple社の映像フォーマット「Apple ProRes」の公式認定を取得した。従来、公式認定される企業の多くはメーカーだった。日本の放送局では初めての取得となったが、放送局としては世界で5社目だという。番組制作はダメでもソフト開発は負けてない?
 今回の公式認定を受けて「RENDER SPICE」の計算結果がProResの公式フォーマットで出力できるようになり「編集作業や素材の受け渡しの効率が大幅に高まり、CG制作現場のワークフロー改善も可能となる」と関係者。
 なお、ProResフォーマットが出力できる「RENDER SPICE」の新バージョン(macOS対応Ver2.0)は、年内のリリースを予定している。
 映像フォーマット「Apple ProRes」は、Apple社が開発した高品質の映像フォーマットの1つで、世界中の放送用コンテンツを中心に映像制作の中で幅広く使われている業界標準のプロ仕様のファイルフォーマット。
 HD以上の高度なCG制作において、単一の作業マシンだけではCG画像の計算時間(レンダリング)が膨大にかかることを解消するために、同局では、複数マシンの巨大な計算パワーを連携させてCG画像計算を高速に処理するソフトウェア「RENDER SPICE」を、局内CG制作向けインハウスツールとして06年に開発。その後、08年に特許出願・製品化しており、同局が制作するドラマやアニメなどのコンテンツ制作過程で使用しているほか、同局以外のCGプロダクションでも多くの使用実績があり、その処理能力の高さで好評を得ている。
開発者はフジテレビIT推進センターの新井清志氏、フジテレビデジタル技術運用部の遠山健太郎氏。製品の標準小売価格は税別2万円。

黒沢清監督が日本とウズベキスタンによる国際共同で「世界の果てまで」製作へ!

映画「トウキョウソナタ」や「リアル〜完全なる首長竜の日〜」「岩辺の旅」などで知られる黒沢清監督が、日本とウズベキスタンによる国際共同製作作品「世界の果てまで(仮)」を手がけることになった。1992年1月の国交樹立から25周年、日本人が建設に関わり47年10月に完成したナボイ劇場の70周年を記念した合作映画。東京テアトル配給で2019年に公開を予定している。
黒沢監督が自身のオリジナル脚本で挑む。日本のテレビバラエティ番組のクルーとともにウズベキスタンを訪れた女性タレントが、現地のコーディネーターや異文化の人々との交流によって、新しい世界が開かれ成長していく姿が描かれる。
撮影は駐日ウズベキスタン大使館、ウズベキスタン政府国家観光発展委員会、国営映画会社ウズベクキノなどの全面的協力のもと、ウズベキスタンでのオールロケーションで4~5月に撮影するという。
今回の映画製作とテーマについて黒沢監督は「シルクロードのど真ん中に、何の予備知識も持たないひとりの若い日本人女性を放り込んでみた」とした上で
「彼女の唯一のとりえは並外れた用心深さ。押し寄せる異文化を警戒し、拒絶し続ける彼女は、果たしてこの国を理解することができるのか。また、この国の人たちも、そんな彼女をひとりの人間として認めてくれるのか。今回の映画が扱うテーマはそれ。実は、私自身もう何年もそういう状況に直面している」
と意欲を語っていた。

釜山の桜祭りでのライブ・パフォーマンス…5人組ダンス・ボーカル・ユニット〝LOVEACE〟

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プロフィギュアスケーターでモデルとして活躍する澤山瑠奈を中心に昨年結成された、5人組ダンス・ボーカル・ユニット〝LOVEACE(ラヴィース)〟が1日、韓国・釜山の桜祭り招かれ華麗なライブ・パフォーマンスを披露した。3000人の聴衆を前に澤山が作詞した新曲「Breaking down」など3曲を歌って踊った。
澤山の他、西原有希、樽見麻緒、長谷川佳奈、高嶋莉子で結成されたのが〝LOVEACE〟。 メンバー全員がモデルでダンス歴 10 年以上の経験を持つ。関係者は「韓国のダンスグループにも引けを取らない」という。しかも、楽曲制作、ヘアメイク、スタイリング、振り付けまで全てを自分たちで手がけている。
そういった彼女たちのスキルが評価された。「歌、ダンスだけでなく、タレント、モデル、スポーツでも活躍する マルチエンターテインメントガールズグループであることが日本以上に韓国で注目され今回の出演」となったという。
ライブで澤山は流暢な韓国語でグループを紹介するなどで好感がもたれた。「とにかく、韓国のダンスグループに対抗したかった。来てくれた人たちをシャウトすることできた」と満足そうだった。終演後は現地の雑誌やテレビ番組からのオファーが殺到しているそうで「今夏だけでも釜山はもちろんソウルなども含め10都市近くからイベントから出演依頼をもらいました」(関係者)。
今後、韓国での人気を背景に国内での活躍が期待される。

ブルーノ・マーズがプロデュースのラム「セルバレイ」が初上陸!六本木に期間限定で「セルバレイ・ブルーノ・バー」オープン‼︎

2018033010210000.jpg 公演のため3年ぶりに来日するブルーノ・マーズに合わせ、ブルーノ自らプロデュースしたプレミアム・ラム「セルバレイ」が日本初上陸する。ライブとラム酒をドッキングさせることで「ブルーノの魅力を五感にアピール」するのが狙い。4月6日から15日まで六本木を完全ジャック、飲食店やクラブ、バーの全面バックアップで「セルバレイ・ブルーノ・バー」を限定オープンさせる。
ブルーノの来日公演は2月からスタートしたワールドツアーの一環。4月11日からさいたまスーパーアリーナで全4公演を行う。しかも、公演日には、ブルーノの代表曲「Just The Way You Are」をEXILEのATSUSHIがカバーしたシングルCD(タイトル同じ)も発売される。「日本語詞は、ブルーノの承諾を得てATSUSHIが書き下ろした。ブルーノの作品が英語詞以外で歌われるのは初のケース」と言う。
さらに、その来日に合わせブルーノが自らプロデュースしたラム酒「セルバレイ」の全国販売も決まった。ブエルトリコとフィリピン人のハーフで、ハワイ育ちのブルーノには〝ラム文化〟が染み付いているというが、関係者によると「実は、満足のいく品質のラムが見つからず、物足りなさを感じていたようだ」。
そういった中でプロデュースしたのが「セルバレイ」と言うプレミアム・ラム。この「セルバレイ」はバナマ産のラムだそうで、ブルーノのこだわりの中から生まれたと言う。バーボン樽で3~5年熟成させて造られたもので「ほどよい甘みが特徴的。ロックが美味しい。まさにブルーノのイメージにピッタリ」と関係者はアする。すでに米国をはじめコスタリカ、フィリピンで発売され評判となっていた日本での発売はブルーノの希望だったそうで、来日に合わせた今回の六本木のイベントもブルーノの意向だと言われる。
「彼は大の親日家で、好きな食べ物は寿司、焼肉はもちろんB級グルメにも知識がある。特に、つるとんたんのうどんは大のお気に入り。もちろん日本酒も大好きのようです。当然ですが六本木の事情にも詳しいと聞いています」(関係者)。
今回、「セルバレイ・ブルーノ・バー」は、六本木のナイトスポット「 V2 TOKYO」(旧バニティ)や「VILLA TOKYO」「ELE TOKYO」などの人気クラブの他、大のお気に入りだと言う「つるとんたん」、さらには「アマンド」など飲食店など13店舗をピックアップしてが設置され「セルバレイ」を味わうことが出来る。
「日本のアーティストを含め、六本木で個人のアーティストが展開するイベントとしては初のケースです。2年後の東京五輪に向けた有意義なイベントにしたい」(六本木商店街振興組合)。
期間中はワクワク感のあるポップ展開やアートの演出で「〝インスタ映え〟するイベントにしていきたい。来店した人のSNSでブルーノ・ラムを拡散させたい」としている。因みに、イベント中はブルーノも公演で東京に滞在しているため、どこかの開催店に訪れるようなサプライズもありそうだ。

image0007.jpg《決定参加店》
※クラブ
「 V2 TOKYO」(旧バニティ)
「VILLA TOKYO」
「ELE TOKYO」
※バー
「Harvest Time」
「BAR BOOZER」
「Bar FLAT」
「GERONIMO SHOT BAR」
「Mogambo Tokyo」
「Hiro’s Bar」
「Mint Leaf morito bar」
「MEZZO」
※飲食店
「つるとんたん」
「ALMOND」

墓参りに行かなくなった現代社会の精神性を質してやる! 嘉門タツオが〝お彼岸ライブ〟で〝終活三部作〟披露‼︎

IMG_1361.jpg先週の25日に59歳に誕生日を迎え「いよいよ60歳に向かってカウントダウンになった」というシンガーソングライター嘉門タツオが誕生日の前日の24日に横浜・常照寺本堂、そして25日には郡馬・桐生の鳳仙寺でお彼岸の特別企画として「嘉門タツオお参りライブ」を行った。嘉門は「直葬(自分の親の葬儀もせずそのまま火葬)や先祖を敬わず、お墓参りにも行かない人間が多くなったと言われる現代社会の精神性を質したかった」とライブへの思いを語っていた。
〝替え歌〟で知られる嘉門。ライブでは得意の替え歌メドレーに小池百合子都知事の〝排除〟発言や森友問題などの時事ネタを交えて歌ったが、今回はお彼岸に合わせた特別ライブであることと、嘉門自身の「今、生かされている喜びと感謝の気持ちを示した作品を作りたかった」という思いもあって、新たに「墓参るDAY!」「旅立ちの歌」「HEY!浄土!」の3作品を書き下ろし初披露した。「やはり歌はメッセージ性を盛り込んで歌った方が伝わりやすい。この歳にならないと歌えない曲もあるんですよ」と嘉門。
ライブのキッカケは1年前。常照寺の住職から「〝墓参りの歌〟を作ってくれないかと言われた」ことだった。とは言っても「まさか、誕生日のタイミングで実現するとは夢にも思わなかった」と苦笑いする。
そう言ったこともあって、今回、新たに書き下ろした3作品を平成の〝終活三部作〟とし、今年から来年にかけて「平成最後のヒットを狙っていきたい」と意欲を見せる。
レコーデングは4〜5月に行い、デビュー35周年の7月21日に記念盤として発売する通算33枚目のアルバムに収録したいそうだが「反響がよければ、その前に配信で出すことも考えたい」という。
IMG_1340.jpg~プロフィール~
1959年3月25日大阪府茨木市生まれ。フォークソングとラジオの深夜放送、 1970年の大阪万博に多大な影響を受けて育つ。17年3月の誕生日を機に「嘉門達夫」から「嘉門タツオ」と改名。現在、独自の世界を最大限に活かせるパーソナリティー番組として「COME ON!カモン!カモン!」(FMヨコハマ)がある。

〝居心地〟求めた事務所退社・独立だった? ビートたけしが〝愛人〟と設立していた事務所に電撃移籍!

 「オフィス北野ってオレの事務所だよ。オレの事務所をオレが辞めて誰に文句言われてんだよ」
ビートたけし(71)の所属事務所「オフィス北野」独立騒動が尾を引いている。
で、冒頭の言葉は17日夜、TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」に生出演した際のたけしのコメント。さらに「(独立しても)何も変わっていない。仕事を増やすわけでも減らしわけでもない」とも言い放っていた、
昨今はSMAPの香取慎吾、草彅剛、稲垣吾郎やのん(能年玲奈)、清水富美加、ローラ、さらには小泉今日子など、何かと芸能人の独立が賑わってきた。しかし、そういった中でも、今回のたけしの事務所退社、独立は、そういった面々とは違う…何か異彩のようなものを放っていた。
確かに、独立に向けて数年前から水面下で準備していたことは確かで、一部には「予想されていた」とする声もあった。しかも、3年前には18歳年下の〝愛人〟と言われた女性と新会社「T.Nゴン」という新会社も設立していた。
因みに、社名の「T」は「たけし」で「N」は小説に出てくる主人公の名前。そして「ゴン」は、たけしの愛犬の名前だという。現在、たけしは「小説に夢中になっている」と言い、すでに3本が書き上がっているとも。TOKYO MX「オトナの夜のワイドショー!バラいろダンディ」に出演した浅草キッドの水道橋博士は、その小説について「週刊文春」に20ページにわたって掲載されることを吐露している。
ところで、ある業界関係者によると「〝愛人〟というのは、4年前に〝1000億円の愛人〟と週刊文春に報じられた女性です。1000億円というのは、離婚した際に幹子夫人に支払うたけしからの慰謝料でした」。
たけしは、その〝愛人〟について当初は「ビジネスパートナー」と説明していた。しかし、その一方では都内で一緒に生活もしていたそうで「手厚く面倒を見ていた」という。確かに、自著「ビートたけしのオンナ論」の中では、彼女を〝オネーチャン〟と呼び同棲中であることを明かしていたほどだった。
曰く
「オイラは結婚という形にあまりこだわってない生活を送ってきた。自宅に帰らないんじゃなくて、要は居心地のいい方に帰っているんだ。それがたまたまオネーチャンの家ってだけでね」
「オネーチャンの家に戻ると、食事にも気を使ってくれるし、最近なんか、朝起きりゃ、寝たまんまパンツを履かせてくれて〝はい、行ってらっしゃい〟なんて感じになるんだから、居心地よくしてもらえるのは、普通以上のカネを払っているからなんだ」。
何だかねー、って笑っちゃいそうになるが、あるいは、これが男のホンネでもあったりするのかもしれない。
「出会ったときは神戸の大手ホテルでイベントの宣伝とかコンサルタントのようなことをしていたと聞きます。目鼻立ちのハッキリした黒髪の女性でなかなかの美人だと言われていますが、いつの間にか、たけしは彼女にゾッコンになってしまって、彼女の言うことしか聞かなくなってしまった」。
一説には、たけしは、オフィス北野の森昌行社長に対して金銭の問題で不信感を抱くようになり、不協和音が生じるようになっていたと言う。そういった中で彼女の助言が、最終的にたけしの退社、独立を決意させたと言われる。
「たけしの周りには、誰も自分の意見をたかしに言える人がいなかったんですが、彼女だけは、ズバズバと意見を言っていたそうです。そういった、どこか物怖じしない、気の強い、どこか母親を彷彿させるようなタイプの女性に惹かれちゃったんでしょうね」とは芸能関係者。
しかも、たけしは「オレは、まだ一人でやることはあるんだ」と意欲を見せる一方、私生活では、この〝愛人〟と、これからの人生を送りたいと思ったようで「この女性のために、自分の財産を残したいとも思っているんじゃないでしょうか」。
もっとも、彼女との生活を選んだたけしは幹子夫人に、1000億円とは言わないまでも十分な財産を渡しているという。11年に渋谷区内建てた10億円とも言われる豪邸はもちろん、その他の物件も夫人や長男の会社名義にしている。しかも「T.Nゴン」が入る世田谷区内の物件についても、夫人の持ち分を自ら買い取ったものだという。まさに、たけしならではの美学といったところか。もっとも、現時点では幹子夫人と離婚に関しては明言はしていないのだが…。
結局、オフィス北野からしたら、〝愛人〟にたけしを寝取られてしまった感じもするのだが、どこか蚊帳の外に置かれてしまったのが、たけしを頼って活動を続けてきたガダルカナル・タカ(61)、つまみ枝豆(59)、ラッシャー板前(54)、松尾伴内(54)といった、いわゆる〝たけし軍団〟の面々だろう。「軍団を含め、これまで背負ってきたものを一旦下ろしたい」と(森社長に)申し出ていたというだけに、当然「殿!オレたちは?」と言いたい気分だったはずだが、たけしは「株をあげたり、何億もやっているんだから。オレは何も貰っていない。本当なら退職金で3億円はもらえたんだよ。(だから)頑張ってくれよ」とTBS系「新・情報7daysニュースキャスター」で、やや突き放したように言っていた。
結局は、森社長に「これまで通り軍団だけは面倒を見てやれ」と言いたかったのだろう。もっとも、この件については、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に出演したガダルカナル・タカが「事務所と軍団をのことを考え、株を処分して、運転資金として事務所に残してくれた」「ビックリするぐらいのお金を残してくれたので、運転資金としては心配することがない状況」と吐露していた。
それにしても、今回の電撃独立で最も危ぶまれているのが、北野武名義で数々の作品を手がけ、世界的な名声を得てきた今後の映画製作だ。
「北野作品は、森社長との二人三脚で、基本的にはオフィス北野が企画から製作のイニシアディブを握り、製作費の調達から、時には配給までの全てを行ってきた。それは、どう言ったことを意味しているかと言うと今後の北野作品は映画製作の拠点を失うと言うことにもなるんです」(映画関係者)。
要は、今後はたけしが映画を製作する場合、それこそ一監督として企画から資金集め、製作の座組、そして配給まで全てに目を光らせなければならない…と言うことになる。しかし、そんなことは無理だろう。そうなると現実的には「今まで通りはいかない」と見られている。が、たけし自身は「インドのボリウッドで映画を作る」と豪語もしているだけに、もしかしたら裏で用意周到な準備をしている可能性もある?
ただ、一部の大手映画会社内では「一緒に映画を作ることも考えられるが、監督ということではなく、まずは俳優として彼の才能を生かしていく方が賢明かもしれない」と慎重だけに、今後は注目していきたいところ。
いずれにしても「これからはタレントはオレ1人だから大変だよ。徳光(和夫)さんを誘ってんだけどね」と冗談っぽく言っているが、おそらくそれは本心だろう。
それにしても、常識では考えにくい突拍子もない〝電撃〟とも思われがちな独立騒動ではあるが、よくよく探っていくと、随所に〝飛ぶ鳥跡を濁さず〟といったたけし流の心遣いが見え隠れしていることも確か。が、ここは「たけし、70過ぎても意気軒昂!」と言ったところだろう。

フジテレビが〝月9〟で初挑戦! 4月スタートの長澤まさみ主演ドラマの脚本を日中韓3カ国で同時製作

 フジテレビは、アジア最大の映像コンテンツ見本市「香港フィルマート」(19日~22日/香港)で、来月4月からスタートする長澤まさみ主演の〝月9〟ドラマ「コンフィデンスマンJP」が、日本だけでなく、韓国・中国を含めた3ヵ国で、同時にテレビドラマ化を進めていることを明らかにした。

 ここ数年のことだが、フジテレビは中国市場において20作品のドラマ・リメイクを実現してしてきた。その中でも脚本家・古沢良太が手がける作品への国際的な需要は極めて高く、今回の「コンフィデンスマンJP」は日本での放送に先駆けて、韓国のKBS‐KDB韓流コンテンツファンドが出資したスタジオ・インビクタスのほか、中国の最大手製作会社が、フジテレビ向けに書きあげた脚本をもとに、それぞれ自国向けのドラマ製作を進行している。

タイトルは、それぞれの国名を盛り込み、「コンフィデンスマンKR」(韓国)、「コンフィデンスマンCN」(中国)となる見込みだという。
ドラマが放送・公開される前に、脚本の段階で、異なる言語圏・文化圏での製作がスタートすることはハリウッドの人気脚本家では過去に例があるが、日本のテレビドラマでは初めて。
「コンフィデンスマンJP」は既に、香港最大の通信事業社PCCWなどを通じて、東南アジア各国に直後配信されるほか、世界82の国と地域での放送・配信が決定している。日本では、4月9日(月)夜9時から放送をスタートする。
因みに、韓国スタジオ・インビクタスは、2016年11月に、韓国放送公社KBSと韓国産業銀行KDBが運営し、韓国輸出入銀行・韓国放送広告振興公社・ミレアセット・KDBキャピタルなどが出資および設立したファンドが、韓流コンテンツの中長期的発展を目的として投資した番組制作会社。映画・ドラマ製作などを幅広く手掛けており「韓国でも人気の高い脚本家古沢良太の作品を韓国ドラマとして制作できることは光栄。また同じタイトルで3つの別のバージョンのドラマを作る新しい試みは、文化の多様性に起因した楽しさを倍増させ、さらに3ヵ国の文化的交流の促進を期待している」としていた。

↓脚本家の古沢良太氏
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今回の試みに脚本を担当する古沢良太氏は「世界中の制作者がよい原作や脚本を探し求めていると年々強く感じていた。そんな中フジテレビが提案してくれたのが、リメイクではなく、脚本をもとに3か国が競作するというアイディア。競い合うことでアジア全体のレベルがより上がれば素晴らしいし、また日本のTVドラマの在り方が国内の視聴率を取り合う時代から次の新たな時代へ進むチャレンジとしても有意義な一歩になれば」とコメント。