お似合いって言っちゃえば、お似合いかもしれないが、まるで”ごっこ”のような結婚…って感じもしないわけじゃない。
かねてから交際を続けてきた楽天ゴールデンイーグルス”マー君”こと田中将大投手とタレントの里田まいが”電撃結婚”である。3月下旬にも入籍するという。まさか、この2人までが”出来ちゃった結婚”なんてことはないだろうけど…。
しかし、またしても「姉さん女房」である。どうして野球選手と言うのは年上を求めたがるのか…謎って言えば謎である。
田中と里田は、3年前の09年12月にテレビ番組の共演がキッカケで交際に発展。しかも、里田が楽天の応援歌「情熱ヴィクトリー」にバックコーラスで参加したことも、2人の距離を縮めることになったと言われている。
確かに、交際に関してはブログでも公表しており、公然の事実となっていた。が、そうは言っても正直言って、この時期に結婚を発表するとは思ってもなかった。ハッキリ言って、オーストリア人俳優のマニュエル・シュワルツと”電撃離婚”をした浜崎あゆみなんかよるもずっとメガトン級の衝撃的ニュースになったことは間違いない。
ま、田中は昨年、最多勝、最優秀防御率など投手タイトルを総ナメにするなど大活躍だっただけに、精神的にも「結婚」を考える余裕が出来ていたのかもしれない。因みに、田中は「交際を始めたころから彼女の優しさを身に染みて感じ、安心してプレーを続けることが出来た。昨シーズン、数々の賞を貰えたのも、日ごろから彼女に温かく見守ってもらい、支えられてきたからこそ得られたもの」なんて言っているぐらいである。年下のくせにして、なかなか女心をくすぐる”殺し文句”は身に着けている!? さすがは投手だけあってコントロールはいい…。
そういった意味じゃ、田中にとって里田は”あげまん”だったのかもしれないが…。
それにしても、昨秋あたりから野球選手の結婚ラッシュが続いている。
野球選手とは、ちょっと違うが「ソフトバンク」のリハビリ担当コーチの斉藤和巳が、里田とは仲間の1人であるタレントのスザンヌと結婚したのが昨秋12月2日のことだった。もっとも斉藤コーチの34歳に対してスザンヌは現在25歳。
ところで、余談になるが里田はスザンヌ、木下優樹菜らと”おバカ3姉妹”アイドルユニット”Pabo”を結成していて、里田はメンバーのリーダーだった。木下優樹菜が片付いて、続いてスザンヌ。…そして今回の里田。またまた”紳助関連”である。ほしのあきを含め続々と結婚していく…。
話を戻して…。
11月25日には巨人の隠善智也内野手(27)が元女優で5歳年上の真由美さんと結婚。真由美さんは結婚を機に女優を引退した。さらに、同じ巨人の野間口貴彦投手は元タレントで、現在はファッション関係の仕事をしている佐藤優里亜と結婚。この場合は野間口が28歳で、佐藤は23歳。だが野間口は、モデルの押切もえの元カレだった。
他にも阪神の小宮山慎二捕手は、友人の紹介で一昨年1月に知り合ったエステシャンの典子さんと結婚、日本ハムの小谷野栄一内野手もファッション誌「Rey」の専属モデル・亜咲美と昨秋11月19日に結婚した。さらに、巨人の沢村拓一投手は日テレ・森麻季アナウンサーとの結婚を明らかにした。
その一方で「いいお付き合いをしています」と言っていた西武の涌井秀章とフジでアナウンサーをしていた杉崎美香はスピード破局している。
「映画を作る」と言ってカネを集めておきながら、全く映画を作らず「これじゃ詐欺だろ!!」と言われ始めた映画プロデューサー、若杉正明氏。
「詐欺師」か「ペテン師」なのかは知らないが、若杉氏は、制作会社「ビーワールド」をはじめ、いくつもの会社を作ってカネをかき集めていたことは確かである。
もっとも、映画プロデューサーとしては「クライマーズ・ハイ」や「血と骨」をはじめ「泣くもんか」「カムイ外伝」「秋深き」などを作ってきた。そういった部分では評価されるべき点もある。
しかし、である。
若杉氏が、その映画制作の裏でやってきたことは、実に無茶苦茶だった。特に、ここ2年ぐらいは、前記したように「詐欺」「ペテン」のようなことばかりである。まあ、それなりの映画プロデューサーとしていい思いをしたのだろう、夢よもう一度…って感じだったのかもしれない。
例えば…。映画主題歌を決める時なんて、あるアイドル歌手を前に
「今度、主題歌で流してやるよ」
「CDを聴いてください」
「じゃ、ボキちゃんの家で一緒に聴こうか…」
「その前に、まず聴いてもらえますか?」
「それじゃ、適当に聴いとくよ」
なんて、チャラ〜イ言い方をしていたとか。何でも、これが若杉の「女の口説き方」だったらしい。
因みに、自分のことを若杉は「ボキちゃん」とか「ボクちゃん」と呼んでいたらしい。「ボキちゃん」とは、「飛んだカップル」で轟二郎がやっていた役らしいけど、こんな人間に平然と出資していたこと自体も情けないだろう…。
しかも、若杉氏に携帯電話をかけると、なかなか電話口に出てこなかったという。実は、それはわざと電話に出ないだけで、その理由は
「ボキちゃんは、スーパー・プロデューサーだから…。スーパー・プロデューサーは簡単に電話には出ないんだよ」
なんて嘯いていたという。
とにかく、こんな人間に都市銀行を中心に多額の融資をしていた。貸し渋りが問題になっている中、よくぞ…という話である。その実態は…。これは、平成22年1月までの金額であるが…
みずほ銀行=4億1700万円、三井住友銀行=6億3714万円、三菱東京UFJ銀行=1億4319万円、りそな=3億4256万円、近畿大阪銀行=1855万円、池田銀行=2167万円、京都銀行=2530万円、摂津水都信用金庫=1568万円、大阪信用金庫=857万円、芝信用金庫=2794万円など、合わせて16億9210万3250円。
この他に、ファイナンス関係もソニーファイナンス=4200万円や住信松下=2700万円など数社から7389万円の融資を受けていて現在、返済を請求されているが、そんなの返せるはずがない。
驚くのは、未払いが国税ににもあることだ。
大阪国税局に3683万円、大阪。大淀税務署に205万円、その他、地方税や市民税などは約1000万あるし、社会保険料の未払いも約1200万円相当ある。これって異常なことじゃないか?しかも、これは2年前の話。現在は…。
おそらく、70〜80億円ぐらいの未払いがあると推測されるが、その実態はもはや知る由もない。若杉氏自身も分からなくなってしまっているんじゃないかと…。いやいや恐ろしい。
それにしても、銀行が、若杉氏に、これだけ融資すると言うのには何か、裏があったのかもしれない。誰か政治家がついていたのか?いや、口利きがなくて、これだけの銀行が貸せるわけがない。
実に謎の深い話である。
【つづく】
今やらなければ、もう絶対にやれなかった――。元ビートルズのポール・マッカートニーが、子供の頃に慣れ親しんできたスタンダードのナンバーに初チャレンジする。2月8日に発売されるアルバム「キス・・オン・ザ・ボトム」がそれ。ポールにとっては5年ぶりのアルバムになるが、何と構想に20年も費やしたと言うから凄い。しかもレコーディングにはエリック・クラプトンやスティービー・ワンダーも特別参加している。
今年はビートルズがデビューしてから丁度50年目。しかも、ポールにとっては「古希」(6月18日)を迎える。とにかく”節目の年”と言うわけだ。そういった中で満を持して制作されたアルバムが今回の「キス・・オン・ザ・ボトム」だった。
「僕の親の世代が正月に歌っていたようなアメリカの古き良きスタンダード曲を以前からずっとやりたいと思っていたんだよ」。
ポールは、アルバムについて、そう語ると、その内容については
「誰もがカバーする、完全に分かりやすい曲は避けて選曲した。場合によっては、あまり知られないような、もう少し変わった曲が欲しかった。ただ、その時代のいいと思う作品を選んだ。アメリカとか…、どの国の作品かは関係がなかったんだよ。たまたま、アメリカから素晴らしい作品がたくさん生まれただけ。実りの多い時代だったということ。だからそうすることにしたんだ。王道からちょっと外れた方向に進むのはいいことだよ」。
ポールは、嬉しい驚きを聴いてくれる人たちに与えたいと思ったと、自らの心情を語っていた。
もちろんスタンダード・ソングばかりではない。今回は「マイ・ヴァレンタイン」と「オンリー・アワ・ハーツ」という2曲の描き下ろし作品も収録している。
アルバム制作にあたり、ポールはプロデューサーを米ポピュラー音楽界の大御所で、過去にはマイルス・デイヴィスやイエロージャケッツ、ジョージ・ベンソンなど数多のアーティストをプロデュースしてきたトミー・リピューマに依頼。演奏とベーシックなアレンジについてはジャズ界の女王、ダイアナ・クラールを起用した(ダイアナは、自身のバンドを率いてレコーディングに参加している)。

しかも、今回のアルバムの収録曲14曲の中でポールは「ゲット・ユアセルフ・アナザー・フール」と「インチ・ワーム」の2曲だけアコースティック・ギターを弾いた以外は、全てボーカルに専念した。それだけじゃない。何と、ギターではエリック・クラプトン、ハーモニカではスティービー・ワンダーまで特別参加するなど、とにかく豪華なアルバムを完成させている。
「僕は、(今回のアルバムを)リラックスするものとして楽しんでいる。仕事先から家に帰って、靴を脱いで、ホット・ココアでもワインでも紅茶でもいいけど、お気に入りの飲み物を飲んで、くつろぐのが想像できる。そういうアルバムなんだよ。素敵なムードだよ」。
アルバムは、ビートルズ時代から数々の伝説を生み出してきた、ロンドンのアビー・ロード・スタジオや米ロサンゼルスのキャピトル・スタジオ、米ニューヨークのアヴァター・スタジオなどでレコーディングされた。
音楽産業は結局のところ13年連続で“前年割れ”。確かに、パッケージとデジタル配信を合わせて、これまで世界一を独走し続けてきた米国を抜いて日本が1位になるのかもしれないが、苦しい状況は続いている。単純にパッケージだけをみたら、2011年の生産実績は3000億円どころか、前年の2800億円にも届かないのが現実だ。デジタル配信を含めても3500億円から、行っても3700億円ぐらいか…いや、厳しい。
しかし、その厳しいのは、音楽産業ばかりではない。映画産業も危機的な状況となっている。
いま、僕が出演しているニッポン放送「松本ひでお 情報発見ココだけ」でも、2011年の映画業界について話した。
2011年の映画業界は、過去最高だった2010年の2500億円を400億円余り下回りそうだというのだ。これは対前年度比で81.9%だという。何でも11年ぶりの低水準だという。
原因の一つは、何と言っても東日本大震災が大きかったーー大震災によって全国200館前後の劇場が被害を受け、未だ休館もある。もちろん閉館も…。
それに、もう一つ挙げるとしたら、あの“3D”ブームの反動かもしれない。ブームが過ぎるとこうにもなる。2010年は、その“3D”映画「アバター」が156億円もの興行収入となった。しかし、11年は…!? とにかく、一昨年の2010年は「アバター」の他にも「アリス・イン・ワンダーランド」(118億円)、「トイストーリー3」(108億円)など100億円を超えた作品が3本もあった。
ところが、2011年はというと「ゼロ」。
敢えて言うなら「ハリー・ポッター」が96億円というぐらい。
このように、音楽業界以上に映画業界も大変な状況に陥っている。とにかく大変である。因みに、邦画で昨年のトップは宮崎駿氏の企画した「コクリコ坂から」で44億6000万円というんだから…。 ところで、今年は…というと、今年も状況は厳しくなるばかり。正月だけを見ると昨年対比で10%減だとか…。
一般社団法人日本音楽制作者連盟恒例の新年懇親会「FMPJ NEW YEAR PARTY 2012」が昨夜、東京・渋谷のセルリアンタワー東急ホテルB2階「ボールルーム」で行われた。加盟各社からはもちろんマスコミ、音楽関係者など1200人以上が詰めかけ、それはそれは盛り上がった。
その中で、大石征裕理事長(マーヴェリック・ディー・シー社長兼CEO)と一般社団法人日本レコード協会の北川直樹会長(ソニー・ミュージックエンタテインメント社長)が挨拶に立ったが、非常にいいことを言っていたので、紹介することにした。
まずは、大石理事長である。

冒頭、東日本大震災の被災地・被災者への支援について、その取り組みについて
「アーティストが自らの動きで支援に動いたのは重要なこと。こういった震災支援などがキッカケとなって、これからは新たなアーティストが自らの気持ちで自らの力で活動しようとしていくのではないか。その結果、これまでのような出来合いのものばかりではなく、よりオリジナルなものが生まれて来るものと期待している」
とした上で、音制連の活動については
「権利者の立場として権利を守ることを重要視していきたい。今年はさらに国内の市場を開拓し全世界を目指していきたい」
と意欲を語っていた。
一方、日本レコード協会の北川直樹会長は、来賓の代表として挨拶に立った。
「我が国の音楽業界はどうかと言った時、CDも売れない、音楽配信も今までは良かったのに…といった思いが、皆さんの中にはあると思う。しかし、数字の上で見ると…。現時点では最終的な集計は出ていませんが、CD、DVD、ブルーディスクといった音楽パッケージというのは前年比で僅か1%しかダウンしていない状況なんです。…もっとも音楽配信については2ケタのダウンになってしまいそうですが…。しかし、パッケージで1%の落ち込みにとどまるのは凄いことだと思っています。先日、米国から当社のCEOであるダグ・モリス氏(前・米ユニバーサルミュージック・グループ会長兼CEO)が来日したのですが、彼が言うには米国を含め全世界ではパッケージは20〜25%ダウン。音楽配信は2〜3%のアップと言う状況が続いているそう。そういった中で日本と言うのは非常に恵まれた音楽環境にあると羨んでいました。今、日本の音楽産業を世界に照らし合わせ見た時、これまで世界1位は米国だったが、昨年の上半期(1〜6月)はパッケージ、音楽配信共に日本が米国を初めて抜いて1位になりました。おそらく、年間を通じても日本が米国を上回ると思います。つまり、それほど日本は音楽大国に成長したと言うことです。やはり音楽業界は『共生と共栄』に尽きると思います、とにかく手と手を携えやっていくことが重要だと思っている。それが、今や世界でNO1という市場を持つようになった日本が、さらに発展する要素になっていくと思う」。
因みに、乾杯の発声はフォーク・グループ”海援隊”のリーダーで、俳優としても活躍中の武田鉄矢が行った。
「彼は、若杉正明の犠牲者だったんですよ」。
ここにきて、ある業界関係者が思い出すように語り始めた。
彼とは、映画監督の池田敏春氏。そして、若杉正明氏とは映画プロデューサーである。
池田氏は、一昨年(2010年)12月24日に三重県志摩市の知人宅を出た後、連絡を絶った。しかし、その2日後の12月26日に志摩市の大王崎灯台の近くの海上で死後1、2日経った遺体が発見された、入水自殺だった。だが、その遺体が当時、池田氏であることは明らかになっていなかった。それから1か月…。2011年1月の末になって、その遺体が池田氏だったことが地元警察から発表されたという。要するに、死後1か月もの間、その遺体の身元が分からないままだったことになる…。まるで、ワイドショーの事件レポーターだった奥山英志のようだった。
この池田氏が撮った最後の作品が、何と若杉氏がプロデュースした「秋深き」だった。同映画は、八嶋智人、佐藤江梨子、赤井英和、佐藤浩市らが出演した作品だったが…。
「実は、若杉がギャラを支払ってくれないと周囲に訴えていました。池田さんはかなり困っていたんです」
もちろん、若杉氏が池田氏にギャラを支払わないことと、池田氏が自殺を図ったことは無関係なことかもしれない。しかし、当時の様子について周辺取材をすると、一概に「無関係である」とも言い切れないのだ。
池田氏は、早稲田大学一文を卒業したが、在学中から石原プロモーションで助監督を務めていた。
監督デビューは、80年で、にっかつ製作「スケバンマフィア 内刑 リンチ」。その後、ディレクターズ・カンパニーに参加し、白都真理、宮下順子らが出演した「人魚伝説」(84年)を監督。さらに、85年には天地真理が初ヌードを披露した「魔性の香り」の監督も…。他に「湯殿山麓呪い村」「くれないものがたり」「MISTY」「ハサミ男」など、多数の劇場映画を監督してきた。映画ばかりではなくビデオ映画も「監禁逃亡」シリーズや「暴力商売 金融餓狼伝」シリーズなど手掛けた。
こういった自殺があると、決まって出て来る話が「彼は鬱病的を患っていた」。
しかし、自殺――普通に考えるなら首つり…だろうが、池田氏のように真冬の海で入水自殺なんて、ハッキリ言って正常な人間のすることではない。明らかに何かを思い悩んでいたことは確かだろうが…。
池田氏は、Twitterをやっていた。
呟きは、2010年9月24日に「午前十時の映画祭。私のようなものには大変ありがたいです。これからも続けて下さい」と書いたのが最後だった。
ところで、池田氏は、消息を絶つ前の2010年12月23日に、ある人物――ここではA氏とする――に電話をかけてきたことが分かった。今回、若杉氏の件が明らかになったことで、A氏は池田氏の自殺も若杉氏に絡んでいると確信したというのだ。A氏は当時を振り返った。
「彼は池田です」
と言うと、か細い声で
「若杉が、お金(監督料)を支払ってくれないんです。困っているんです。…すみません。3万円でいいんです。貸していただけないでしょうか…」。
A氏は当時、地方に滞在中で、池田氏から電話があった時は込み入った打ち合わせ中だったこともあって「今、手が離せないんだ…」と告げると
「分かりました。申し訳ありませんでした」
と言って電話を切ったと言う。
それから…。
A氏は事情はどうであれ今、池田さんに手を差し伸べてやれなかったことを悔やんでいる。
もちろん決定的な証拠があるわけではないので池田氏の自殺の直接な要因が、若杉氏にあったとは断定はしない。しかし、少なからず、若杉氏の「ギャラ未払い」が自殺の引き金になっていたことは十分推測出来る。
池田氏が亡くなっている今、真実は闇の中だが、若杉氏に近い関係者によると、若杉氏は「ボキちゃんは(若杉氏は自分のことを「ボキちゃん」と言うらしい…)ギャラは支払ったよ」と嘯いていると言う。さらに「ギャラを支払ってなかったんじゃないか」という声に対して、若杉氏は死者を侮辱するような言葉を吐き捨てたようだ。その内容は、さすがに【ヘッドロック】も書けないほどの…。これじゃ、池田氏も往生できないだろう。
【つづく】
きょうは、浜崎あゆみの離婚騒動と若槻千夏の妊娠・結婚というニュースで、芸能も賑やかだった。
しかし、あゆはブログ、若槻はファンサイトで発表と、いかにも都合のいい発表。まあ、とりあえずは「ファンに報告した」っていうのが、今流なんだろう…。いずれにしても、サイトなどで報告して、あとはオシマイ。都合のいいところで、テレビに出て、それこそバラエティーとか何かのネタにしようという魂胆だろう。
いずれにしても、浜崎あゆみは、丁度1年前の正月にオーストリア人の俳優マニュエル・シュワルツと結婚を発表して、1月2日に米ラスベガスの教会で挙式をした。当時、2人は「ロサンゼルスで生活をしよう」と約束したらしいが、東日本大震災で状況は一転。「アメリカでの生活が考えられなくなってしまった…」。
確かに、浜崎は震災の被災地や被災者への支援に積極的だった。当時のコンサートなどは、アップテンポの曲までバラードに変え、ノリノリのライブを控えた時期もあったりしたという。当時、福島第一原発の放射能問題もあって、日本を敬遠する外国人アーティストも多かったし、日本人でも大阪など西日本に避難する者も多かった。そういった時に「アメリカでの生活が考えられなくなってしまった…」というのは、これは凄い意志である。改めて感心した。
しかし、浜崎の拠点が東京で、シュワルツがロサンゼルス…。別居生活状態で、すり違いだったからって、それが離婚の要因にはならないだろう。ま、何だかんだと言って結婚の動機も、あまりよく分からなかったし、当時のシングル「Virgin Road」のミュージックビデオに、シュワルツが出演したら意外に気が合って電撃結婚…って言う感じだった。理由は後で何でも作れる。そういった意味では、1年もよく続いたと言った方が適切か? まあ、あゆが「原因は私にある」と言ったら、とりあえずは、この話は収束ってことなのだろう。
しかし、やはり、昨秋にシュワルツが自身のヌード写真集を出版したことも、原因のうちに入るのだろうか?「私に内緒で、そんなもの出しやがって!」なんて…結構、ムカついていたりなんかして…。
それはともかく、エイベックスも大塚愛は、結婚して子持ち、ゴマキも引退、今年は倖田來未も妊娠で活動停止…。AAAや東方神起などがいるが、エイベックスのような大きな会社になったら大変だ。となったら「私が、頑張らないと!!」なんて、あゆが張り切っている可能性もあり得る。そういった意味で考えたら、シュワルツを捨ててエイベックスを取った…なんてことも言えなくもない!?
ま、どっちにしろ、遅かれ早かれ別れる関係にあったわけだから、おそらく”あゆファン”も驚かなかったに違いない!!
で、逆に驚いたのが、若槻千夏の妊娠・結婚。「お前もか!!」という思いだった。
結果的に、昨年の暮れは小倉優子も出来ちゃった…、さらに加護亜依や倖田來未、さらにはグラジャリの折原みか…。とにかく、みんな”寅年の子供”が欲しかったのか、異常に張り切って”中出し”の”出来ちゃった結婚”となっている。
若槻は妊娠5ヶ月だとか。一般人で知り合ったのが3年前。交際1年3ヶ月と言っているが、本当のところは分からない。一般の人と言っているが、どういった一般の人かも分からないが、所詮は”中出し”するような男である。若槻は「妊娠と入籍が前後した部分で 表に出て仕事をしている人間として 厳しいお言葉もあると思いますし 自分自身も自覚が足りなかったと思っています」なんて反省の弁を述べているが、ま、そんなの表向き。明らかに確信犯だろう。まあ、彼女の場合は、人気はあっても芸能人としての素質に疑問符があっただけに、このまま引退するのがいいかもしれない。子育てと芸能の両立は難しい。またノイローゼになって自律神経失調症になるだけである。
そういった思いはあったが、レギュラー出演しているニッポン放送「松本ひでお 情報発見ココだけ」では結構、建前論で話してしまった…。

番組が終わってから、ニッポン放送6階のスタジオに行ったら、俳優の京本政樹が「京本政樹のラジとばっ!」(毎土・後9時40分)の録音中だった。ゲストは千葉県知事の森田健作。「これはと思って、サブで観ていたら、京本がブースから「急きょ、番組に出演してくれ!」。突然に…。
結局、京本と森田・千葉県知事、そして僕の3人での番組になってしまった。おそらく聴いている人には、全く意味不明な番組だと思われるだろう(2月4日放送)
もはや「ペテン師」の代名詞がついてしまった感のある映画プロデューサー若杉正明氏。とにかく、映画プロデューサーとして、彼には最近まで判明しているだけでも11本もの映画企画が存在していた…。
その代表的な作品を見ただけでも驚く。もちろん「予定」「準備中」とは言うものの、大阪で人気のタレント、やしきたかじんプロデュースの「お先に勉強させていただきます」。さらには、河合勇人を監督に、堀北真希を主演にした「ローカル線ガールズ」。もっと、ビックリ!!は、ロバート・ゼメキス監督でブラッド・ビットかオーランド・ブルームを主演にした映画までブチ上げていた。
しかも、それぞれで多方面に対して出資要請などの話が進められていたと思われる。その中でも最大の作品が村上龍氏のベストセラー小説「半島を出よ」の映画化だった。ところが、出資を募っておいて映画は頓挫…。最終的に御釈迦様になってしまった。ま、「たまたまこの映画は…」という理屈もある。映画化案件であるので全てを否定するものではない。当然、今後の実現も考えられなくもないが、正直言って、若杉氏の現状を見る限り、限りなく100%は無理だろう。
だいたい、業界内では、こういった現状への不信感から「映画化という名目で、単に資金繰りを行なっていただけではないか」(映画関係者)などと言われている。当然だが「若杉氏のやり方は明らかに詐欺行為」といった声まで出ている。
実際、若杉氏の周辺で怪しい「資金集め」も発覚している。
若杉氏は、「ビーワイルド」という映像制作会社の代表取締役を務めていたが、その一方で、2007年(平成19年)に、「ビーワイルド」のある大阪市北区堂島浜に、もう一社、映像制作会社「エフエムエス」を立ち上げているのだ。資本金は1355万円で若杉氏が代表取締役に就任している。
ところが、この「エフエムエス」は、昨秋11月10月1日に本社を大阪から東京都中央区日本橋横山町のマンションに移転。現在は、千代田区岩本町のビルの10階に移している。しかも、東京移転後の11月3日に若杉氏は代表取締役を辞任し、取締役だった安達政孝氏が代表取締役に就任しているのだ。若杉氏に近い関係者は「権利を委譲した」というが、余りにもタイミングがよ過ぎはしないか。しかも、業界内には「裏では若杉氏が関与しているはず。単に若杉氏の隠れ蓑に過ぎない」といった声もあり、「エフエムエス」の経営には不審が抱かれている。だいたい、「ビーワイルド」もヘロヘロな状態なのに、そんな若杉氏の”物件”(権利)を受け継ぐなんてあり得ない話だろう…
しかも、「エフエムエス」というのは、「海を感じる時」や「濁水」「幼な子われらに生まれ」「往きて帰らず」「青い目の北斎」「KAWAii !!」などの企画を立ち上げているが、その企画たるや実は「ビーワイルド」とダブっているのだ。とにかく、この他にも「あり得ないだろう」という映画企画がいくつか存在し、出資を募っているようだが、それについては今回、ここでは割愛する。
いずれにしても、このいずれの企画についても、すでに出資者を募っている。
これは、あくまで未確認情報ではあるが、若杉氏の対しては警視庁捜査2課が内偵捜査をしているも…。しかし、捜査をしていても、現実には、映画企画をチラつかせながら平然と資金を集めている…。ある情報によれば、若杉は「ボキちゃん(若杉氏は自らを「ボキちゃん」と言っているという)、逮捕なんてされないもん」などど嘯いているらしい。いやいや、映画プロデューサーと言うのは、並みの神経では出来ない、まさに…紙一重だ。
しかし、さすがに、この年末年始で「ビーワイルド」もしくは若杉氏を、詐欺罪で刑事告訴することも辞さないとまでに考えるに至った関係者が複数浮上している。
既に、出資社の1つで京都に本社を持つ「八創」が資金返還を求め民事訴訟を起こしたと言われ、すでに訴状が「ビーワイルド」に届けられているというのだが…。
「ここ2〜3年、若杉氏は映画プロデューサーとして多数の映画化企画を抱え、その実現へ向けて多方面に出資を募るなどの活動(業務)を続けてきたが、実際には映画化が実現しないという状況が続いているんです。当然、出資金の返還を求める声が相次いでいますが、実際には返還に応じてはもらえず様々な疑念が生まれている。しかも、そういった状況の中でも若杉氏は、あらゆる映画化企画を立ち上げ出資を募る活動を継続している」(事情通)
「ビーワイルド」の内部を知る関係者によると、2010年初頭の段階で、銀行借り入れや税金未納、費用未払いなど、同社の借入金総額は40億円を超えると言う。その後、同社の業務として大きく動いていた案件が見受けられないことから、同社の資金繰りはさらに悪化していることも予想される。情報では既に昨年、1度目の手形不渡りを出したという情報も…。
ま、日本の法律は「取ったもの勝ち!」。カネを集めるだけ集めて破産でもしてしまえば、あとは知らん顔っていう輩も多い。早いところ「詐欺罪」で被害届を出さないと逃げられてしまう…?
【つづく】
「映画を作る」と言っておきながら、全く作る気配のない映画プロデューサー、若杉正明氏に対して、映画出資者の怒りは頂点に達している。かつての”ヒット映画プロデューサー”は、いつの間にか”ペテン映画プロデューサー”に成り下がってしまった。
若杉氏は映画「クライマーズ・ハイ」や「血と骨」をはじめ、数々の劇場用映画を制作してきた独立系の映画制作会社「ビーワイルド」(本社・大阪市北区)の代表取締役である。ところが、同社は多額の債務超過を抱え、今や会社経営の存続が危ぶまれる状況となっているというのだ。一部には「倒産した」とか「破産した」といった情報があるが、実際には存続している。業界内には「破産できないぐらいの借金を抱えている」なんていう声もあるだけに、どう考えても、とんでもない状況に陥っていることだけは確かのようだ。
若杉氏の、この2〜3年の動きを見た――。
それによると、どうやら09年ごろから、「ビーワイルド」の経営状態は不安視され始めていたようだ。実際「ビーワイルド」が関わった作品は、09年11月に公開された「なくもんか」(水田伸生監督/主演・阿部サダヲ)以降、1本もなくなっている。また、その「なくもんか」とその前後の計3つの映画案件だけみても、その経営状態の悪さを露呈していた。
当時、「ビーワイルド」が制作を請け負い、09年に配給松竹で公開された映画「カムイ外伝」(崔洋一監督/主演・松山ケンイチ)の制作時には、その制作の真っ只中で、予算が合わなくなり「制作継続が難しくなった」。そこで若杉氏は制作費の増額を配給先だった松竹に相談・報告。その結果、同作品の制作主体は松竹が引き継ぐことになった。最終的には「作品完成までこぎつけた」が、実際にはとんでもないケースとなった。「松竹を含め関係者は当然、若杉氏に対して管理能力などを問いただした。しかし、どうにもならない状況だったのでしょうね」(映画関係者)。
先述した、「ビーワイルド」が制作受注し09年11月に公開された映画「なくもんか」も実は、すったもんだの事態が発生していた。映画の完成・公開後に出演者の出演料未払いについてサンミュージックが訴訟を起こす事態にまで発展したのだ。この裁判は2010年3月19日の第1回口頭弁論で、若杉氏がサンミュージックの請求を受け入れ(認諾)結審したが、実際には「未だに解決していない」という。とにかく、若杉氏の未払いは出演料ばかりではない。「これ以外にも同映画の制作における費用未払いが多数発生し、未だに巨額な債務が残っている」(映画関係者)とも。
さらに「なくもんか」の後に、期待の大型案件として「ビーワイルド」は、何本もの企画を立ち上げていた。その数は、分かっているだけでも11本あった。中でも注目度の高かった企画が、あの大作家・村上龍氏のベストセラー小説「半島を出よ」の映画化案件だという。この制作にあたっては実際に、映画撮影へ向けたエキストラを募集していた(福岡ドームでの大規模撮影を予定していた)。しかし、実際には映画化は頓挫した。
村上龍の話題作を映画化するという「大型案件」だったこともあって、当然ながら出資者も興味を持ち、出資に合意した企業があった。「多額の出資を複数から得ていた」(映画関係者)ようだが、実際には「製作頓挫」ということで、この企画は御釈迦様…。
「冗談じゃない」
「作ると言っておいて…。金返せ!」
出資者は、若杉氏に詰め寄り罵声を浴びせたようだ。当然だろう。「作る」と言って集めたが、作れなくなったんだから、金は返すのが当たり前なのだが、出資金の返還をいくら要請しても若杉氏は「返す返す」と言っているだけで、実際には返還に全く応じない状況となっているという。
【つづく】
御殿場に帰り、駅前にある御殿場館ホテルのレストランで「御殿場 富士山・水菜カレー」を注文した。待つこと5分…。名物の「富士山カレー」で出てきた。と…、アレレ、突如として富士山が崩れ、富士山の上に乗っかっていた”半熟ゆで卵”が雪崩のように…。慌ててスプーンを使って復旧に務めたが、願いは叶わず無残な姿に…もしかして、これは何かよからぬことの前兆か!? 実に不吉な出来事である。とにかく最近は、富士山の周辺が物騒だ。大地震どころか、富士山の噴火説まで…。噴火したら、やっぱり今の富士山の姿は崩れるだろう…この「富士山カレー」の如く…。しかも、この崩れた富士山の姿は、まるで富士山の中腹からマグマが現れたような感じである。何とも不気味な姿ではないか!? 恐るべし富士山カレー!!
因みに、この「富士山カレー」というのは、「お米日本コンクール」とやらで、4年連続金賞を受賞したと言う「御殿場コシヒカリ」と、やはり地元特産である「水菜」を使ってのスペシャル・カレー。スープとサラダ付きで1000円は、果たして高いか?それともリーズナブル?